こんにちは。
「孫氏💉『2』検証委員会」
「さぶさぶ都構想永久凍結祈念の会」
「もみ消しはもみ消し、
泥棒は維新のはじまりの会」
「岸田氏💉落選一択の会」
の
韓です。
今日は
令和🥕
7年2月14日金曜日。
今日のお天気は午後から
なんだか普通の日並みに暖かかったです。
2月後半ぐらいから日が明るくなってくる、と
いうのがパターン。
この小春の時期ならではの
野球やゴルフのお話も書けますが
とにかく
Xの中がほんとうにめちゃくちゃ。
げんなりしてきます。
野球に関しては
阪神🐯🚃が監督を交代しました。
ゴルフに関しては
マスターズまであと少しと。
例のやつは
満足も不満もない、というところ。
ということで
今回も上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回の
お題12では
「既得権益教の信者と化す
官僚組織の天下りを壊さないと
🗾が壊れる」シリーズをお送りしました。
今回のお題13では
「🗾6000万人有権者からすれば
Xの中の話はほとんどゴミ」
です。
今回の結論、というほどでもありませんが
というか同じような話ですが
既得権益教の信者たち
官僚組織の暴走を止めるシリーズ、
「人は変わる」
です。
それでははじまり。
Xをちょこちょこと見ていて
考えさせられるのは
🗾の人たちの中の共通認識って何かな?
ということです。
正論かどうか、思想がどうとか
何主義がよくて何主義がダメか、などは
わりとどうでもいいといえば
どうでもいいことかなと思います。
どうでもいいとは
そういう意味のどうでもいい、ではなく
それはそれでとても重要です。
私は
民主主義がいい派ですし
🗾のことも普通に好きです。
ただ
これは私という個人の
考えでありまた好みの話です。
人の思考も、また嗜好も変わるものですし
人間は流されるので
そういうことも頭に入れておくべきことと。
何が書きたいかと言いますと
Xを見ていてよく考えるのは
ふんわりしたことに
こだわりすぎな件。
よくいわれますが
「言っていることよりやっていること」
ではないですが
これ、本当にそうだと思います。
好き嫌いも考えも気分も人間だから
変わります。
たとえば
「条件によって人は変わるもの」
という
こういうことに留意するところから
はじまり
やがてそれが共通認識となれば
最終的に
私は投票率すら上がる気がします。
‥。
今回のこの話、先をまだまだ
ずらーっと書けるのですが
ここでやめておきます。
いきなりやめてすいません。
‥。
わかったことに対して
興味を急速に失い
そのままなのもあれなので
トランプ氏についてのお話を一つ。
ウクライナ侵攻を停戦、という
ニュースが
ここ数日間、流れてきています。
トランプ氏がプーチンと
電話会談を重ね、次はロシアを国賓で
訪問するか?ともやっています。
例の
トランプ新政権が暴きに暴きまくっている
民主党による他国へのバラマキを
調べては続々と停止をしている話。
この中で
ウクライナへのお金の流れの話も
トランプ政権はつかんでいる、と。
ちょこちょことこの話も
トランプ政権の前から
流れてはきていました。
ウクライナのゼレンスキー大統領夫妻が
ウクライナ侵攻への支援金を着服して
ぜいたくな暮らしをしていると。
そして
支援金ビジネス、ではありませんが
何もしなくても
世界中から支援金が集まる、という理由で
いたずらにウクライナ侵攻を延ばしている、と。
例の
東大ゴミ・池内一派の一人、名前は
もう忘れましたが
既婚女性へおかしなDMを送って
あっさりと📺メディア出禁後
モリリン派に入ったかして
最後は
スポーツの記事を上げていた、よく
わからないオッサンによる
「侵攻は10年間、続く」
という、この発言。
ちゃんとさかのぼれば
いつの発言かはわかりますが
おそらく
一年過ぎあたりの発言だったと記憶。
個人的にはこの発言で
東大ゴミ・池内一派や
筑波大ゴミ・女性教員、テロBSのデブ記者などなど
利権連中へ
「あーやっぱりね」
と。
で、同じ年の10月にハマ~スのテロが勃発。
この時のこの連中のテロ擁護はなかなか
すごいものがありました。
ウクライナ支援利権
テロ擁護利権
など
国同士をもめさせて利権化、のこの流れ。
話は飛びますが
この筑波大ゴミ・女性教員は
東京15区補選時、保守党への
選挙妨害投稿、下品の極みでした。
東大ゴミ・池内一派による
池内先生は保守党へは当初、融和的だったという
手首noteも謎でしたが最近は保守党へ対して
なんだかトーンダウンをしています。
人間の本性なんて
やすやすと変わりませんので
ここからは言い訳のオンパレードでしょう。
🗾の中の
ウクライナ支援利権連中はおいておいて。
報道だけでしかわかりませんが
このままでは
なんとなく
トランプ氏はプーチンを擁護していく
方向へいきそうと。
正直、ここに関して
この話がどうなっていくのか
もう少し
成り行きを見守るしかなさそうです。
しかし
この話の最初、火をつけて逃げたのが
アメリカ(民)だとしても
プーチンは悪くない、は無理がある気がします。
侵攻をいたずらに伸ばしていた
ウクライナにも自業自得の面は
あるかもしれませんが
それでもプーチン擁護論は
さすがに無理があるのではないかな、と。
ウクライナが日本🗾同様
核をもたない国であるなら
🗾は可能な範囲で
ウクライナ支援を続けていき
「核がない国はどうやって国防を?」
からの
「だから核が必要!」論まで
とことん
付き合うべきと今でも考えています。
‥。
そんな簡単な話ではない!
かもしれませんが
🗾の国益を考えながら複雑な国際情勢の先を
よみつつ外交、という高等技術、ちほーそーせーの
石破政権には無理そう。
こう考えると
官僚組織の一本足打法できてしまった🗾は
勝手に詰んでしまっているのかもしれません。
話の成り行き次第では
プーチンが拗ねて
また何かをしでかすかもしれませんし
この話の先は一体、どうなるでしょうか。
で
🗾粗大ごみメディアはウクライナ関連の話も
まったくやりません。
この連中への文句を再放送で書く、よりも
官僚の天下りシステムに蝕まれている
国🗾救済策を考えるしかありません。
🗾の人たちへの認識変更(まで)は
なんとなく
できそう、というところまでは
なんとかきた、のですけども。
今回はここまでです。
それでは今回も最後まで
読んでくださりありがとうございました。