こんにちは。
「岸田文雄確実落選祈念の会」
「『SUMO』はダダスベリ後
ポシャりなさいの会」
の
韓です。
今日は
令和🥕
7年12月4日木曜日。
今日のお天気は
昨日よりも気温が低かったです。
ということで
今回も
上から好き放題書かせて
いただくお時間となりました。
前回
「外国人優遇措置の見直し」で
政策の修正が望ましい、とする
人がほとんどでは、と。
早苗ちゃん政権となり
維新にくわしい須田慎一郎氏の
YouTubeが流れてきたら
時々、見ていますが
最近のものの中で
「議員定数削減」で
衆院解散があるかも?
とやっていました。
ちなみに
前回の最後と同じなのは
偶然です。
須田慎一郎氏は
どこもこんな見方はない、とも
言われていて
‥。
となりましたが
これはまったくの偶然。
とはいえ
維新も与党入り
(閣外協力であっても)を希望なら
何かしらで食い込むでしょうし
意外と面白いことになりそうな
気もしています。
ここにて
ひたすら
「さぶさぶ都構想」
としているのは
永住外国人に
外国人参政権をもたせて
外国人入りで選挙をして
強引に「都構想」を推し進めようと
しているのでは、からきています。
まだまだ少しだけですが
🗾政治をなんとなくでも
ウォッチしてきて
結論
右派・左派や
保守・リベラルよりも
まずは
外国人優遇措置を一掃すべき、では
しかありません。
ちなみに
個人の感想としては
「まずは」というよりも
「これだけは」です。
思想だなんだは
なんでもいいのでは?
しかありませんが
政策として
「外国人優遇措置」なんて
とんでもない、と。
あと
早苗ちゃん内閣となって
「外国人政策」の見直し系の
ニュースもちらほらみますけど
「外国人政策」見直し前は
一体
どんな政策が用意をされて
いたのでしょう?
移民をじゃんじゃん入れて
どうするつもりだったのでしょう?
ちなみに
たとえ
大企業であっても
地方自治体であっても
「外国人政策の見直し」から
今すぐではなくとも
いずれは
逃れられなくなるかもしれません。
厳密にどこまで線を引くのか
という現実的な問題はありつつも
露骨過ぎる優遇措置の見直しは
迫られるのではないでしょうか。
ここで
少し話題が変わります。
例の
はた迷惑集団にして
支持率0%・日本殉愛党の話題です。
最近は
「飯山に騙された」
「河村に騙された」
と
やっているそうですが
支持率がなさすぎて被害者ヅラしか
できない、ということでしょうか?
しかし
いつだったか飯山氏のliveによると
パク田氏は
「すべてのことを遊び半分でしてきた!」
と。
最初から勉強ばかりにはげんでいたら
今ごろはどこまでになっていたのか、と。
この話でいきますと
党の立ち上げも遊び半分、ということに
なりますが
「飯山に騙された!」
「河村に騙された!」
とはこれいかに?
パク田氏の話の仕方がまずくて
最後には整合性がなくなる、というのは
いつものパターン。
しかし
支持率0%の政党が
「人に騙された!」からと
低支持率の理由にするのは
いかがなものでしょう?
むしろ
本当に
支持率も底の底の
弱小野党が人から騙された!
ならば
支持率は
逆に
バク上がりをすることでしょう。
「騙された!」
という意味が
さっぱりわかりません。
いよいよ
はた迷惑軍団の
日本殉愛党は
自分たちが
一体何を話しているのか
ぜんぜん
わからなくなってきているのでは
ないでしょうか?

