こんにちは。
「岸田文雄確実落選祈念の会」
「『SUMO』はダダスベリ後
ポシャりなさいの会」
の
韓です。
今日は
令和🥕
12月1日月曜日。
かなりあたたかい一日でした。
そろそろ
ここも潮時と考えながら
ついに
12月まできてしまいました。
ただ
今日は
朝からXで大爆笑の連続でした。
Xを何気にみていたら
完全不意打ちで
なかなかのワードが
ぶっこまれていて
「まだおったんかいー!」
「ここにつながりますかー!」
と。
思わず
かなりお詳しそうなアカウントの
フォローまでしてしまいました。
今日は
この話題見たさで
Xをのぞいては
この話題を見ては
お腹がよじれるぐらい
爆笑していました。
こんなに
胡散臭い人間ばかりが集合するとか
ここまでくればなかなかです。
日本保守党にも
NHK党にも
ほとんど関係ないアカウントの
ポストも面白かったですが
ある集合写真について
「『殉愛』の家舗さくら
(やしきたかじん氏の後妻。
パク田とかいうのの
本の内容とは別に
たかじん氏の闘病中の時でも
実際は
イタリア人?と婚姻継続中だとか
なんだとかでかなりあやしい人物。)
が
写ってることに爆笑。」
の
ポストを見ながら
(いやーこれはたしかに爆笑もの。
わかりみがありすぎる。)
と。
ここまで
胡散臭い人たちの集合写真も
なかなかありません。
この
不意打ちすぎる
『殉愛』関係者と
一時期は
女衒まがいで問題視されていた
「はあちゅう」氏まで
登場とか
「この連中、
ここにつながりますかー!」
しかありません。
どれほど
胡散臭いかといいますと
この連中を
このまま放置でも
何かしら勝手に問題を起こすのでは
というレベルで胡散臭い連中。
『殉愛』がどうとかこうとか
書いていた矢先の
あの有名な家舗さくら氏が
集合写真に写っていること、
それから
「はあちゅう」氏まで
これまた
写真の中に収まっている、とか
よくここまで集合したなあ
という
なんだか
よくわからない感慨すらあります。
この一連のポストは
(よくわかっていませんが)
また別の話題からの流れですが
家舗さくら氏と
それから
はあちゅう氏まで
登場していて
日本保守党だの
NHK党だの
すべてを吹き飛ばしました。
問答無用で胡散臭い連中。
ちなみに
はあちゅう氏は
まだここまで
SNSが
しっかりとは
いきわたっていない時に
炎上しては誹謗中傷だとかで
開示請求だの裁判だのと
やっていた記憶があります。
この時の弁護士が
ナルシスト弁護士、と。
なるほどなるほど。
私が
印象に残っているのは
はあちゅう氏が運営する
オンラインサロンか何かで
女衒まがいのことを指摘され
問題視されていたとかなんとか
かなり記憶が曖昧ですが
誹謗中傷だ何だはあっても
この人はこの人で
なんだか胡散臭い人と。
学生時代はブロガーからの
電通でコピーライターからの
ウェブの媒体に
色々と出てきて
どうのこうの、と。
‥。
この
家舗さくら氏と
はあちゅう氏も
一緒に写っている集合写真を
見ていてはっきりと考えたのは
結局
ここに写っている
この人たち、みなさん本業は何?
と。
パク田なる人物も
結局は本業、何ですか?
という話。
人の話をパクるか
人の悪口を
嘘八百で言いふらすか。
で
これが本業でしょうか?
立花氏の逮捕に関する話は
もうすこし
ちがう性質の話も
混ざってくるのでここでは
それを除外し、その上で。
日本保守党やNHK党の関係者たち
この連中の共通点はこの点。
結局
この人たちは何をしている人たち?
と。
中身のある事、何かあるのでしょうか?
一体何を主張しているのでしょう?
飯山氏と裁判!
と
やって
飯山氏陣営をバカにしていますけど
そもそも
元候補者だった飯山氏を
虚偽で攻撃し、何度も貶めたのは
日本保守党関係者たちです。
裁判は
ごく局所的な話をバラバラで
その違法性を争っているにすぎず
連なった話、一番最初の話から
その文脈で考えれば
元候補者の飯山氏へ
度が過ぎたことを繰り返ししたのは
日本保守党関係者たちです。
Xで
ナルシスト弁護士の
切り抜きがたまに流れてきますが
話をしている内容の意味が
ほんとうにわからない。
裁判の文書のここがわかりにくい
ここが何も書いていない
ここが足らない、というのばかりを
一生懸命、YouTubeで垂れ流しているだけ。
裁判の事務手続きとして
必要なやりとりはあるでしょうが
だからそれがなんなんでしょう?
その文書の中身が重要だとしても
あくまで
それを判断するのは裁判所では?
単に
ナルシスト弁護士の主観での
足らないだのぜんぜんないだのと
途中経過を
ペラペラ話しているだけ。
仮に
裁判所の主張で、
手続きとして
事前に提出する文書の内容が
裁判結果には重要だとしても
ようは
裁判に勝てばいい、という話。
ナルシスト弁護士は
このタイムラグを
利用しているだけにしか感じません。
裁判は時間がかかりますから
とりあえず
よくわかっていない人たちへ
内容をざっくりとだけ話し
その上で
主観もりもりの
途中経過を適当にぼかして話し
自分たちが圧倒的に有利だと
もっともらしく
ボソボソと話す。
YouTubeを見ている人たちは
細かく
内容なんてぜんぜん知らないし
わからないので
その口ぶりだけで
一緒になって
飯山氏サイドをバカにするだけ。
裁判の結果は
忘れたころに
遅れて出ますからそこで
結局、どうだったと
話したところでそのこと自体を
しっかりと覚えている人もいません。
たくさんの裁判を抱えていたら
それだけで
なんだか仕事を大量に抱えている人に
見えますが
ようはどれだけ勝つのかが重要なのでは
ないでしょうか。
たしか
はあちゅう氏の裁判関係も
そこまで勝っていなかった記憶も
あるけど、と思いつつ
Xを見ていたところ。
とにかくなんだか
局所的で
時間がある程度かかる
裁判の特徴を利用して
印象操作のオンパレード。
その間に
その時、その時の
旬な話題や人たちに近づき
取り入り
うまく裁判をさせて
請負い、担当し
そうやって売名さえできれば
それで十分、と。
ナルシスト弁護士に関しては
売名こそが目的。
で
これが弁護士の仕事ですか?
弁護士業務を通じてしていることは
売名のみ。
一つ一つの裁判に
どこまでの意味があるのでしょうか?
特に
飯山氏に関しては
対日本保守党について
彼女の名誉は回復されるべきだと
考えています。
日本保守党の連中の
悪質さは
まだまだそのしょぼさで
目立っていないだけです。
私見ですが
飯山氏は
日本保守党に対して
ある程度の反論をしてもいいと
考えています。
あまりにも悪質で陰険な話です。
で
ナルシスト弁護士は
手数料ビジネス?
なのかなんなのか
目的はよくわかりませんが
スラップ訴訟を助長、とも
指摘をされていますが
これははあちゅう氏時代から
そうだったみたい。
しかも
裁判に勝っているのかというと
そうでもない。
ここにきて
新たに
はあちゅう氏の登場を見て
ものすごく腑に落ちました。
ここにつながるんですね、と。
やっぱりねー、胡散臭い人と
思いましたわ、しかありません。
政治はゼロサムゲーム
と呼ばれ
選挙はたしかに票の奪い合いですが
政治の
本質はそれだけじゃありません。
私は
それだけではないと考えます。
長年、左系のメディアに
総攻撃をされてきた
安倍さんによって
引き上げられ
知名度をつけてもらった
この
『殉愛』ファミリーなる集団は
そういうもの、
政治の本質から
もっとも
遠いところにいるタイプの
連中でしょう。
一見は
そうは見えませんけども
よくよく見れば
特に中身はありません。
今回も
いろいろ書きましたが
個人の感覚として
家舗さくらとはあちゅうの
登場で
『殉愛』ファミリーなる集団が
いかに胡散臭いかの解像度が
一気に爆上がりました。

