こんにちは。
「岸田文雄確実落選祈念の会」
「『SUMO』はダダスベリ後
ポシャりなさいの会」
の
韓です。
今日は
令和🥕
7年11月26日水曜日。
前回
ステップアップツアー
最終戦での
「クラブ超過罰打を巡って
優勝取り消し、2位選手の
繰り上げ優勝」
となった件に
ついて
少し書きました。
もう少し補足をします。
結論から書きますと
協会の裁定が妥当、です。
元記事には
けっこうな
コメント数もついていたので
先ほどすこし読みました。
それが適切な情報量の前提で
補足をいたします。
「正規ラウンド中での
共用キャディーの過失は
全選手の責任」
という規則がある以上
優勝を取り消された黄選手の
バックに超過クラブが入っていたのは
繰り上げ優勝者の藤井選手の責任でも
ある、というのが
黄選手の言い分のようです。
「超過クラブがいつ入ったのか?」
が
100%で証明され(でき)ない以上
黄選手だけの責任、というよりも
同組選手たち全員の責任、と。
今回の出来事の
少しややこしい点はここです。
プレーオフを
戦った2人が同組だった点。
これに対する
協会の見解は以下のとおり。
「プレーオフは正規ラウンドとは
別の、新しいラウンド扱いとなり
スタート前に本数確認をしなかった
のはプレーヤー本人の責任」
と。
これに対して
黄選手側は
「たしかに自分も確認をしなかったが
同組だった藤井選手もクラブ確認を
していない。
だから
私のバックの中に入っていたという
結果だけで
私の責任とする裁定は
『いつクラブが入ったか?』が
完全証明されない以上
推定での裁定となり厳しいもの。」
と。
複数の記事でしか
内容を確認していませんが
おおまかな主張はこのような感じ。
個人の感覚として
黄選手の反論は弱いかな、と
考えます。
「自分が本数を確認しなかったように
相手の藤井選手も確認をしていない、
だから『クラブがいつ入ったか?』の
証明ができない」
と。
これが反論であれば弱い話。
「ラウンド前の本数確認行為」
といいますが
バックをしっかり見て
本数を確認するだけが
確認行為ではない以上
(目視だけでも十分確認行為)
同じ状況下で
藤井選手が黄選手のように
「本数超過に
全く気が付かなかった可能性はない」
の
証明には到底、なり得ません。
「しなかった=できなかった」
ではない、ということ。
試合の全部の流れを知りませんが
最終ホールで
長いパットを沈めて
追いついた黄選手と
追いつかれた藤井選手では
プレーオフまでの精神状態にも
差はあるでしょう。
お互い
そういった精神状態ふくめ
いろいろな状況がちがう中で
「もし
藤井選手のバックに
15本が入っていたとして
黄選手が
まったく気が付かなかったように
藤井選手も
スタート前を含めて2ホールのプレーの間
ずっと、まったく気がつかなかったはず」
というのは論としては弱い気がします。
かなり不運な出来事ですが
黄選手のように
いつの間にか
自分のバックに超過クラブが入っている
状態でプレーオフをするとなった場合
100人のプロ選手全員が
確実に100人とも、まったく気が付かない!
と言われればそうかな?
と。
仮定の話なので
わかりませんが100人いれば
もしかすると90人は気が付かなくとも
10人は気が付くかもしれません。
100人いて100人とも
必ず
気が付かない!
という話かというと
気が付かない派の数が
圧倒的に多いとしても
中には
気が付く人もいるのでは、という
話です。
ゼロかどうかでいうと
その可能性は
ゼロではないでしょう。
「私も確認していない、だけど
藤井選手も確認していない!
だから
『クラブがいつ入ったか?』
の証明になっていない!」
というのが
黄選手の主張ならば
「もし仮に
藤井選手が同じ状況だった場合
藤井選手がスタート前から
2ホールのプレー後まで
黄選手と同じように
まったく気が付かない!」
の証明もする必要があります。
この場合の
クラブの本数確認は
無意識の目視だけでも
確認作業となり得ますから
スタート前から
2ホールのプレー後までの
数十分間で
藤井選手が自分のバックを
しっかりでも、無意識でも
あらゆる状況で
見る度に
本数を見落とし続ける
確率は、100%!
という証明も必要でしょう。
藤井選手も本数確認をしていない、
だから
「いつクラブが入ったか?」
の証明にはならない、と主張するなら
藤井選手のバックに
超過本数の状態の場合の証明も
しなければいけません。
もっと書けば
藤井選手のバックにも
入っていた
(あるいは抜けていた)、
かもしれない、という
状況であれば
藤井選手なら気が付いたかも、しれません。
こうなると
プレーオフ中の話にとどまりません。
「いつクラブが入ったか?」
の証明にこだわるなら
藤井選手のバックには
まったく入っていなかった、という
証明も必要となります。
クラブを間違われてしまった選手と
黄選手が
正規ラウンド中には気が付かなかった、
という話の証明にはなるかもしれませんが
これでも100%ではありません。
同組選手全員の責任、論を言うなら
藤井選手の
バックの中のクラブが多い、少ない、の
状況であれば、藤井選手なら気が付いた、かも
しれず、その可能性がゼロ、藤井選手も
気が付かなかったはず!の
証明が必要となります。
「いつクラブが入ったか?」
が
わからない以上、全選手の責任!
は、理論上はたしかにそうですが
であれば
「黄選手のバックに
いつクラブが入ったか?」
の完全証明は
突き詰めると
「藤井選手のバックには
一切、入っていない」
の
証明も必要となります。
なぜなら
もし仮に
藤井選手のバックでの出来事であれば
正規のラウンド中から含めて
藤井選手だったら
気が付いていたかも、の可能性も
ゼロではないから、です。
「藤井選手も
本数確認をしていなかった!
だから
藤井選手も自分と同じ状況なら
見落とすはず!」
は
とても弱い。
「あなたはそうかもしれません。
間違われた選手もそうかもしれません。
しかし
藤井選手が
あなたたち二人と
同じかどうかはわかりません。
なぜなら
バックの中身に気が付く人がいる、
間違われても
絶対に気が付かない、とはならず
そうではない人もいるでしょう?」
としか言えません。
とても不運だけど
事実としてあるのは
スタート前に
黄選手が確認をしなかったことと
プレーオフ後
黄選手のバックの中が15本だった、と
いうことだけ。
ファイナルQTへの出場資格を
直訴していたそうですが
これも人数が決まっている以上
難しい話でしょう。
なかなか珍しいケースで
黄選手には不運ですが
協会の裁定どおりでいいのでは
ないでしょうか。
黄選手の
来季の出場試合が
まったくのゼロではないなら
切り替えて
与えられた試合数の中で
今度こそ
チャンスをつかんでほしいと
思います。
めげずに懸命にプレーすれば
今回のことで
おそらくファンの人の声援も
増えるでしょうから
もしかすると
チャンスかもしれません。
クラブ超過は
自分の過失でもなかったことと
気持ちにケリをつけて
そこまで
悪いばかりの事ではない、と
来シーズン、がんばってほしいと
思います。
ステップアップツアー
最終戦での件は
藤井選手が繰り上げ優勝という
協会の裁定どおりでいいのでは、という
お話でした。

