こんにちは。

「岸田文雄確実落選祈念の会」

「『SUMO』はダダスベリ後

ポシャりなさいの会」

韓です。

今日は

令和🥕

7年11月8日土曜日。

またまた

一日、空いてしまいました。

申し訳ございません。

書くことは

もう

あまりない気がしています。

今日のお天気も

終日、良く晴れて

日中はとても過ごしやすい

気候でした。

ということで

今回も上から好き放題

書かせていただく

お時間となりました。

前回

「日本保守党は詐欺政党」

シリーズ

「百田なる人物は

なぜここまで

お金(キャッシュ)に

こだわるのか?」

として

結党後

党費集金

有料配信会員増の

タイミングで

誰かに

狙われ

嵌められたのでは?

書きました。

かなり

強引な話かもしれませんが

何かしら

キャッシュが必要な状況

なのではないか?

と。

あと

前回分

やや

ごちゃまぜに

なってしまっていた

部分を

もう一度

ふりかえります。

百田なる人物は

(おそらく)

当初

支持者や信者からの

集金ビジネスを思いつき

その人たちからの

党費や

有料会員チャンネルの

大幅な会員増

順調に

集金ビジネスに

成功したものの

どこかのタイミング

(23年10月~24年4月

と推測)

大きく穴

(数億円単位と推測)

をあけてしまい

今は

なんだかキャッシュ、

それも

多額の

キャッシュが

必要な状況に

陥ってしまっているのでは?

と。

まったくの憶測で

もしかすると事実は

ぜんぜん

ちがうかもしれません。

そうとしか

この状況を

説明できないのでは?

考えてしまうようなことが

あまりにも

短期間で

意味不明な出来事が

次から次に起こりました。

こう振り返ると

25年7月

夏の参院選は

とても

気分の悪い思いを

しましたが

この少し前

25年5月

百田なる人物の

家が根抵当、

25年3月

百田なる人物の身内の

雀荘が閉店、

それぞれ整理をされています。

家と雀荘の整理、

ここは

偶然ではないでしょう。

夏が過ぎ

参院選・大阪選挙区の

元候補者騒動が

そろそろ

終わりそうな時

一気に表面化した

竹上代議士の離党騒ぎ。

私個人として

この出来事は

決定打でした。

竹上代議士が

どうこうより

中に入って

関わる人たちが

離れていく、これで

この党は

何かおかしいと

確信をしました。

支持者の人たちも

「国政政党を理由に

批判されるのはどうか」

など

意味が

さっぱりわからないことを

Xで

しゃあしゃあと

ポストしていますが

ここにきての

この内容のポストとか

おまいうすぎてドン引き。

いつもの

ウソデマパクリでの

ハッピー三点セットで

自民批判を

散々、繰り返し

その配信収益を

個人として

挙げている分際で

一体、何の主張?

と。

この連中が

自民批判をする理由と

この連中が

批判をされる理由は

何も変わらない。

うっとおしい

政治ビジネスなんて

さっさと

やめなさい、という話。

この話について

一番

わかりやすいのは

拉致被害の件。

前回も書きましたので

割愛しますが

島田とかいうゴミが

「自分よりも太いパイプを

他に持つ人がいるなら

それはいいこと」

のような内容の

ゴミポスト。

‥。

こういうものだと

言わざるを得ません。

自民党総裁選の前には

散々

「高市はない!」

「高市はない!」

「高市はない!」

「高市は雑巾がけから!」

「高市は大したことない!」

自分たちの選挙戦を

楽に戦うためなのか

散々

これでもかと

早苗ちゃんをこきおろし

自民党総裁選に

合わせて

よくわからない

沖縄街宣まで行っていました。

正直

この街宣に北村氏が

参加しているのを見て

あーこれはダメだわ、と。

結果として

この沖縄街宣の時に

早苗ちゃん自民党新総裁爆誕。

日本保守党に

存在意義がなくなった瞬間。

まだ

「高市氏の新総裁を望む」

主張していれば

話はぜんぜん別で

展開も変わったでしょうが

日本保守党なる集団から

早苗ちゃんに関する

このような内容のことは

一切も

発信されていません。

島田とかいうゴミが

「自分以外にも

トランプ政権と近い

人物がいることはいいこと」

いまさらポストしても

余計に滑稽。

そうとは

考えていないことは明白で

ただただ言い逃れ。

「我(々)こそはー!」

バカの一つ覚えのように

ずーっと

やっていたのですから

形勢逆転の途端

すり寄る姿勢を

見せたところで

誰が

相手にするのでしょう?

人に対して

根拠なく

批判をしたり

批判をしたり

批判をしたり

こういうことを

繰り返すのは

その相手を

貶めるため。

人を

必要以上に

けなす人ほど

自分が

批判される立場になると

その状況に

まったく耐えられず

弱弱しく逃げるだけ。

ここは

前回も書きましたが

人を

だまし

平気で

ウソをつき

自分の身の上話を

マイナスからプラスに

変えてしまうほど

大きく捻じ曲げる人は

プライドが高い人。

こういう人ほど

自分がだまされた時

その事実を認められず

どんどん

ドツボにハマっていく。

反社の人たちが

どういうところから

詐欺の対象を

選別しているかなど

その手口が

書かれている物を

何かで読んだことが

あるのですが

今回の

「百田なる人物は

嵌められた?疑惑」

ケース、これに

まさにピッタリ!

です。

こういう連中の

こんな人間性には

なりたくない、しか

ありません。

話をもどしまして。

早苗ちゃん内閣爆誕で

公明党の

自爆的連立離脱という

千年に一度

あるかどうか級の

大変な

僥倖が

🗾にもたらされます。     カミサマアリガトー!

真面目な話

早苗ちゃん内閣の

最大の功績は

ここにあると言っても

過言ではありません。

早苗ちゃん内閣が

末永く続きますように

祈らずにおれません。

私なぞは

岸田文雄とかいうのが

自民党内でとどまる間

早苗ちゃん総裁(首相)は

ないと

考えて

発信していたほどでしたが

まさかのミラクルが

起きてしまいました。

公明党の自爆的離脱で

歓喜する

🗾のみなさんの

お気持ち、痛いほど

わかるつもりです。

早苗ちゃん内閣の支持率が

さらに爆上げされ

保守系政党不要論まで

出てきて

このまま

議員定数削減に

つながればいいと考えています。

こないだの

午前3時騒動に

象徴されるような

今のままの

茶番国会

(くだらない質問ばかり。

岡田克也とかいうのは

あれは何?

イオンなんてまったく

行きませんが金輪際

行くことはないでしょう。)

延々と

垂れ流されるぐらいなら

個人の感覚として

議員定数削減は賛成。

帰化議員も

外国人参政権も

もちろん不要。

まったくいりません。

定数に満たないからと

こんな連中を

どこかから

もってくるくらいなら

議員定数削減なんて

躊躇なく

100ぐらいしても

問題ないのでは?

それらの延長として

組織票の影響が

もっとも

出にくい形の

選挙システムへと変更の上で

議員の最適数が

導き出されればいいのでは

と。

産経新聞社の

Xのポストによると

今の

高い支持率のまま

推移するなら

年内は無理でも

年明けの解散は

あるかもしれない、とも

予想されていました。

なるほどと。

早い時期の

解散は

ずっと

言われていることでしたが

いよいよもっと面白い話に

なりそうです。

日本保守党は

議席が減る度に

百田なる人が

激高するでしょうから

ここは注目ポイントです。