こんにちは。
「岸田文雄確実落選祈念の会」
「『SUMO』はダダスベリ後
ポシャりないさいの会」
の
韓です。
今日は
令和🥕
7年11月5日水曜日。
また2日ほど空いてしまいました。
申し訳ございません。
昨日なんかは
けっこう寒い時間帯もありましたが
秋が深まってきました。
ちょっと寒いぐらいの気候が
気持ちよく、いい季節です。
ついこないだまで
暑かったような気もするのですが
はやいものです。
ということで
まだまだ
ドジャース旋風が
吹き荒れているようですが
来春には
WBCもあるので
とても楽しみでございますです。
山本投手におかれましては
参加・不参加を巡って
いろいろとあるかもしれませんが
ここはどのような判断となっても
尊重されるべきところ。
あと
ヤンキースが
「山本(投手)を逃した!」
また
「大谷(投手)のFAの時に動かなかった!」
とも
やっているそうですが
ここもどうなのでしょう。
ヤンキース(の不振?)の話は
そういう問題ではない気がします。
ちなみに
私なぞは
ひそかにあの意味不明だった
通訳の人が離れたことが
結果的に
プラスをもたらした、のではとさえ
考えているぐらいです。
あれ、大きかったんじゃない?
と。
大谷投手のお父さんの手記の中に
テレビで投球を見ながら
ああだこうだと言う、とありましたが
この内容も(が)気になるところ。
また
山本由伸さんは
もともと内野手だった、というあの話。
これは目から鱗でした。
これは知らなかったな、と。
あまりにも
きれいな球を投げるので
投手へ転向、なるほどと。
いつぞや
ドジャースの先輩にあたる
斎藤隆さんは
マウンドの傾斜の使い方を
言われていましたが
何気に
「山本氏の
やりなげ投法(なげやり投法ではない)」
の話を
どう思っているのか
手記にでもしたためて
発表してほしいぐらいです。
山本投手の、元内野手だったの話は
金子千尋元投手の
「仕方なく投げる」投法以来の
目から鱗バナでした。
大谷投手が
3連覇を目指して、というような
ことを言われていたそうですが
たしか
昨年か一昨年には
10連覇が目標と言われていましたので
ここは2連覇だから3連覇、という
ことでもないのでしょう
(2連覇だから次は3連覇なのですけども)。
しかし
今年の
8月まで何も投げていなかった大谷投手が
9月に復帰した時は
「この人、どうなってんの?!」
しかも
リリースの
マイナーチェンジ(をトライ)の
練習風景は
かの有名な
2017年
「松山おばちゃん🍊🛬
ビフォーアフター」
(スィングのマイナーチェンジ)を彷彿。
もし
大谷投手のお父さんやお兄さんによる
「野球の話を深掘りするシンポジウム」
が
あればぜひとも参加させていただきます。
あまり
マジレスばかりすると
冗長になるのでそろそろやめておきます。
マジレスといえば
ブルージェイズの
ゲレーロJr.選手が敗戦に失意、だそうですが
かの有名な
星稜対明徳(92年)の話を
一読してほしいところ。
こういう記事も読むと
日本🗾の野球とアメリカの野球が
なぜちがうのかよくよくわかりますね。
おそらくこのあたりに
ゴルフの話も通じる何かがありそうです。
令和🥕
のジエさまこと
山下プロ🗾が
先週の優勝
(この試合つけるたびに
中断していたイメージ)
で
ついに
あの
シャーを抜いて
ビッグ3に次ぐ世界4位まで浮上。
このお話についての
マジレスまで書くと
まったく終わりませんので
ここまでにしておきますが
このビッグ3にどこまで
迫れるのかがここは大注目。
ちなみに
私
またまた
ティティクル選手を
ティティクン選手と
書いてしまっていました。
ここは
完全に
トムヤンクンとまざっています。
心からおわびし訂正いたします。
正しくは
ジーノ・ティティク「ル」選手
(現在の世界ランキング1位)
です。
ちなみに
現在2位の
ネリー・コルダ選手を
🗾粗大ゴミは
「世界ランク1位から陥落!」
と
書き立てるでしょうが
ここもちがう、と
今ここで
明確に書いておきます。
この話は
ネリー・コルダのことを
書いているようで
竹田隊長🗾の話でもあり
冒頭の
令和🥕
の
ジエ・山下プロの話でも
あり
ひいては
🗾選手の話でもあります。 キリッ。
この話は
ほんの
ちょっとだけ深い部分。
かの有名な
「横峯プロ服忘れ事件」
に
さかのぼります。 フ。
ということで
教養あふれる前置きの話は
これぐらいにして
今回も
上から好き放題
書かせていただく
お時間となりました。
前回
「日本保守党は詐欺政党」
シリーズとして
「日本保守党は日本金策党」
を
書きました。
一言で
補欠中退の人には
もともと
なにか借金があるのではないか、
それも
億円単位の
キャッシュが
必要な状況ではないか、と。
そもそも
日本保守党結党理由が
ここにある。
カネカネキンコでの
銭ゲバからの
日本保守党結党、ではなく
キャッシュでの
融資を受けることができる
立場になるための
結党だった疑惑。
参議院議員の任期は6年間。
この
6年の間に
しがみつけるだけしがみつくのでは、と。
百田氏が言われるように
そもそも
国会議員や政治団体に
銀行の融資を受けられるほどの
信用は確かにありません。
しかし
なにか
収入をはるかにこえる
借金をかかえてしまい
とにかく
キャッシュが必要な状況に
陥ってしまった、と
考えると
竹上代議士秘書給与の件
や
「たった」
65万円の立法事務費を
ガメていた件
の
理由がより納得できます。
「悠々自適の老後を擲って
やむにやまれぬ大和魂(笑)」
が
結党理由は真っ赤なウソ。
あ
「やむにやまれぬ」
の
部分だけが正解。
あとへ続く
「やむにやまれぬ大和魂」
が
「やむにやまれぬ金策」
だったと
これが
日本保守党結党の真相のようです。
補欠中退の人の
借金(かなにかしらんが)の額が
推定でもわかれば
ここの部分は
もっとはっきりするでしょう。
あと
ぜんぜん関係ないですが
「5年で中退」
と
確認しましたが
これもまた奇妙な話。
「5年で中退」
とは
一体
中退時点で
何単位をとっていたのでしょう?
卒業まで
あと
何単位かなら
留年しても
卒業をするでしょう。
が
5年で中退、と読んで
?
と。
5年で中退、とは
どういうこと?
‥。
補欠中退の人への
謎は深まるばかりで
だんだん
日本保守党関係ネタが
どうでもよくなってきた
今日この頃ですが
この人たちの党へも
税金が入っているので
かろうじて
情報を収集している状況。

