こんにちは。

「岸田文雄確実落選祈念の会」

「『SUMO』はダダスベリ後

ポシャりなさいの会」

韓です。

今日は

令和🥕

7年11月2日日曜日。

夕方

少し雨が降りましたが

昨日も今日も

いいお天気が続いています。

また

一日、空いてしまいました。

申し訳ございません。

政治関連のニュースを

見ていると

ほんとうに気分が悪くなってきます。

しかし

今年のワールドシリーズ

最終戦まで面白かったです。

日本人選手の活躍もあり

ドジャースが

球団初の連覇という結果で

終わりよかったです。

ドジャースサイドから見て

シーソーゲームの

展開ばかりで

薄氷の勝利を重ねていった

イメージがありますが

不思議と

ドジャースが負けるイメージは

最後までありませんでした。

ポイントはやっぱり

あの18回までいった第3戦。

この試合を取った方が

優勝するのでは、と思いつつ

途中経過を

ちらちら見ていました。

よっぽど

阪神🐯🚃の方が

旗色がよくありませんでした。

あとやっぱり

大谷投手の、4敬遠(1四球)含む

9出塁とか意味が分からなさすぎる。

何試合分やねんという話。

れっきとした

ルール内での戦法ですけど

実際

(調べてみたところ)

かの有名な

明徳義塾(92年)の

松井おねえさんへの

5敬遠の試合は

3対2で星稜に勝っても

次の3回戦では

8対0で

普通に打たれて負けていました。

Xでは

ブルージェイズが

投打で勝っていた、とも

書かれていましたが

前にも少し書いた通り

ここはどうでしょうか。

特に

9回1アウト後から

飛び出したドジャーズの

同点弾は

全球の内容がよかった。

こないだの

日本シリーズに続いて

今回のWSでも

インスピレーションを

受けていました。       ホォ。

ちなみに

岡田前監督による

今回の

日本シリーズ

阪神🐯🚃の敗因分析も

載っていましたが

それを読みつつ

ここに関しては

私も解決策あるでぇ

考えていました。

ひとまず

今回の

日米での野球の結果を

踏まえて

早苗ちゃん🐯🚃の

特別顧問就任が

決定いたしました。

決め手は

トランプ大統領が

ヤンキースの大ファン

ということ。

はっきり言って

この部分だけでも

トランプ大統領と

早苗ちゃん🐯🚃の

意気投合はまちがいなし。

というわけで

今回も

上から好き放題

書かせていただく

お時間となりました。

前回

補欠中退の人は

何か借金があるのか

あるいは

何らかの理由で

まとまったお金が必要なのか

書きました。

今回のお題

「何かしらの理由で

補欠中退の人が

まとまった

お金を必要なのは本当らしい」

として

日本保守党の

結党理由そのものが金策のため?

です。

それでははじまり。

というか

もうこのままです。

しかし

こう考えると

けっこう

いろいろなことが

さらに

よく腑に落ちます。

ちなみに

金策のため、というのは

補欠中退の人が

参議院議員へ転身したことで

ほぼほぼ確信しています。

以前

衆議院議員よりも

参議院議員の方が

銀行はお金を貸してくれる

という話をしていたからです。

こんなことが?

という方も

思われるかもしれませんが

けっこう

マジで

金策に走っているのでは

ないでしょうか。

すでに

書いていましたが

自宅だか事務所だかの

場所が売りに出ていることから

ここは事実な気がします。

「金策に切羽詰まっている状態」

という風に

こう考えると

党大会や代表選を提案しただけの

河村氏へ

ペットボトルを

投げつけ

密室で恫喝をするほど

激高した理由もわかります。

「これだけのことで

なぜそこまで怒る?」

という心理の話は

竹上氏へも同じです。

離党届を郵送で送られた事が

そこまで納得いかないなら

おかしな罵詈雑言liveなど

何度もするより

話し合いをもてばよかった。

それができない、からの

離党、なのでしょうけども。

そもそも

「悠々自適の老後を擲って

やむにやまれぬ大和魂(笑)」

人たちが

「たった」

65万円×3

議員経費を

ガメたりしないでしょう。

政党交付金もですが

議員経費の立法事務費までを

ガメる意味が

よくわからなかったのですが

何かしらの事情があって

とにかく

なんでもいいから

金策に奔走状態なら

より

納得できる話も多くあります。

これは

単なる憶測でしかありませんが

2023年10月の結党から

2024年4月東京15区補選までの間で

何かがあったのでは?

と考えています。