こんにちは。
「岸田文雄確実落選祈念の会」
「『SUMO』はダダスベリ後
ポシャりなさいの会」
の
韓です。
今日は
令和🥕
7年10月12日日曜日。
ぜんぜん関係ないですが
勝副会長の
プレーオフ惜敗は
「大」逆転負けなのでしょうか？
Xに
書いたものの
大人げないか、と削除しましたが
どうでしょうか。
ということで
今回も上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回
「早苗ちゃん内閣発足を
全力阻止で動いている創価学会の
是非を争点に解散総選挙をすればよい」
を書きました。
創価学会のバックが
財務省・大手メディア
です。
安倍事件後、闇落ちのここへ
メスを入れられる議員を
選出していくことが
🗾政治の停滞と腐敗を止めるのでは
と
わかったようなことを
書かせていただきました。
財務省と大手メディアがお得意の
報復選挙を止めさせるだけでも
かなり変わりますので
🗾のみなさん、選挙へ行きましょう。
損です。
今回のお題
「日本保守党は詐欺政党」
シリーズとして
「党費他、すべての現金がマネロンに？」
です。
それでははじまり。
詐欺政党の
やむにやまれぬ大和魂(笑)
ですが
これはどうも
「お金欲しさで」
やむにやまれぬ大和魂(笑)
だったようです。
前にも少し書きましたが
猫組長氏、この方は
もともと経済ヤクザだとか。
たしか
有名な弁護士の人、
どなたかに訴えられているか
なにか、ではなかったですかね。
億単位の負債を背負って
経済ヤクザに転身、とかなんとか。
ふーんと。
で
いまは投資コンサルのようなことが
本業だとかなんだとか。
この人が
あの
ナルシスト全開ハイエナ弁護士を
連れてきたのでしょうか？
最近は
「竹上を絶対許すな！」
が
合言葉のようになっているようです。
詐欺政党が
竹上氏の離党をここまで
不当にガンガン批判しているのは
オゼゼが原因、でしょうが
どうも
党のキャッシュを
マネロンに充てているのは
いい線、のような感じ。
詐欺政党が
「竹上を許すな！」
は
まだいいとして
この猫組長氏が
ここまで
「竹上を許すな！」
ネガキャンを率先して
しているのはこれだけで
相当怪しい。
元経済ヤクザ、投資コンサルの人が
国政政党へへばりつく理由は
一つか二つしかありません。
ちなみに
「集められた党費」が
他人から預けられたお金、と
見做される場合
政治活動には使われておらず
投資へ回っていたら
これは違法。
たしか
他人から集めたお金を
投資に回すのは違法です。
詐欺政党があやしいのは
手元にキャッシュがなさそうな点。
Xで
このポストを見かけて
私もピンときました。
マネロンは
けっこういい線いっているかも？
と。
猫組長氏が
訴訟されているのも
意外と早くから
目をつけられていたのかも
しれません。
それにしても
河村氏は
例のペットボトルの件での
音声録音をもっているのでは？
という
見方が強くなってきているそう。
しかし
河村氏はこれの公表を
なるべく控えているとかなんとか。
なるほどと。
猫組長氏、それから
高須医師、あの井川とかいう人も
そうでしょうか。
あまり
直接関係なさそう
(高須医師のなすりつけ理由は
自身の病院への評判でしょう。
ちなみに大阪の女医の人や
北村弁護士も
この仲間、かもしれません。)
にもかかわらず
減税日本や河村氏をたたいている
連中は
この投資関連での
そろばんをはじいている確率が
高くなってきました。
