こんにちは。

「岸田文雄確実落選祈念の会」

「『SUMO』はダダスベリ後

ポシャりなさいの会」

韓です。

今日は

令和🥕

7年10月8日水曜日。

今日のお天気

まだすこし暑かったです。

しかし

よく晴れた

いいお天気で気持ちいい

一日でした。

ということで

今回も上から好き放題

書かせていただく

お時間となりました。

前回

「日本保守党は詐欺集団」

シリーズとして

「そもそもの話として

『議員も支部も不要!』の

日本保守党はなぜ

自分たちから

減税日本との友党関係を

持ち掛けたのか?」

お送りしました。

ここを

解明していくことで

日本保守党の正体が

暴かれます。

その中

大きなヒントの一つが

初陣だった

昨年4月の東京15区補選です。

河村氏との亀裂が表面化したのは

昨年6月の都知事選ですが

すでに

東京15区補選の時点で

関係は破綻、だったかもしれません。

今回のお題

「河村氏の離党」

です。

それでははじまり。

今日の午後ですか

河村氏が離党届を提出した、と。

記者会見はまだしっかりと

全部は見ていません。

なんだか

暴言・暴力・暴行の人たちとは

怖くてやっていけない、という

ような主旨だったようです。

そりゃそうですよね、しかありません。

政策

政局

国家観

歴史観

(「やむにやまれぬ大和魂(笑)」)

以前の問題。

公金ハイエナの人は

お茶入りのペットボトルを

投げつけられること、怖いなんて

思わなかった、と言われていましたので

これからも

投げつけられればよろしい。

河村氏の離党は当然も当然。

これに関する話として

次はどうも

立法事務費の振込先を巡って

「河村たかし」名義の口座が

何者かによって勝手に開設されていたとか。

これがもし本当なら

もはや

ただの詐欺、です。

有印私文書偽造罪、とかなんとか。

この口座のせいで

毎月65万円の立法事務費を

受け取ることが出来なかった、と。

どうでしょう?

みなさん

ご自身におきかえてみてください。

毎月の給与や経費、

知らない間に

身に覚えのない

自分の名前の新口座が

勝手に開設されていて

そこへ振り込まれたままで

自分のところへ下りてこなければ

どうですか?

こんな人たちとやっていけますか?

ちなみに

こんな人たちが

「やむにやまれぬ大和魂(笑)」

どれほど言っていたところで

信用しますか?

なんだかまた

百田氏が

罵詈雑言ライブをしていたそうですが

もう

ノイローゼのようになっているのでは

ないでしょうかね。

おそらくですが

百田氏の性格、めちゃくちゃ

臆病なのではないでしょうかね。

大阪弁では「ビビり」。

その裏返しで

なんでもかんでも出たがる、

その裏返しで

息を吐くようにウソをつく。

百田氏は

小さいものもいれれば

日常的に

ものすごくウソをついているのでは

ないでしょうかね。

個人の意見論評です。

こんな人たちと

仕事だ、選挙だ、政治活動だ、と

できますか?

竹上代議士が離党届を郵送で提出の時

記者会見を待った方がいい、と

ここでは再三、書きましたが

どうですか?

竹上さんだけじゃない

河村さん、広沢さん、田中さん、と

気がつけば

減税日本丸々が日本保守党から

今日の河村氏離党をもって

完全に離れました。

あの日は

保守党の二人が名古屋へ行き

①減税日本は切り捨て

②共同代表ははく奪

だけど

③河村氏の議席は保守党へ残して

有本とかいう人が

ドやりliveを夜にしていました。

どうですか?

あの時

保守党側の人はもちろん

支持者の人たち、誰も

これを突っ込まなかっただけではなく

「有本無双ー!」

声、声、声。

正直

Xを

見ていてのけぞりました。

さらに

有本氏は

「減税日本は会議中だそうですよ」

とか

なんとか。

は?

しかありませんでした。

絶句とはこのこと。

減税日本からすればこんな話を

うけるはずがありません。

ふたを開けてみれば

保守党代表が

共同代表から刑事告訴、という

前代未聞の話へと発展。

これはほんとうに

河村さんよくやりました。

あの時の

記者会見で竹上さんの離党届を

河村さんは知らなかった、と。

聞いた時、「おぉーっ」と。

竹上さんから

突然のことを聞かされて

普通、知らなければ

河村さんのリアクションは

「なんで?」

です。

ということは

竹上さんの離党届の実情や内心を

河村さんはすぐに理解をした、と。

具体的な話をしていなくとも

何でもかんでも

議員たちのお金をガメてくる

保守党のヤバさへの

認識は

お二人の間で共有されていた、ということ。

なるほどと。

河村さんの記者会見で

保守党の詐欺、横領は

おそらく事実、と確信しました。

そういう事態じゃなければ

違法行為じゃなければ

河村さんはともかく

竹上さんの離党まではなかったでしょう。

竹上さんの離党を受けて

河村さんが刑事告訴、離党、

そこから他の減税日本が続々と離党。

次の

衆院選、名古屋市を中心に

特に愛知県は

保守党が

力を入れて候補者を立てるそうですが

ボロカスに負けるでしょう。

ボロボロのボロボロのボロボロで

大敗をするでしょう。

それを今ここへ書いておきます。

しかし

勝ち負け以上に

私が個人的に注目をしているのは

高須医師の動きです。

この方は

事あるごとに

河村氏をディスっています。

ずーっとディスっています。

今回の減税日本の離党騒ぎでも

河村氏をバカにして

貶め、貶しています。

私も当初は

この評価を真に受けていました。

あの

泉房穂「なんか」と共闘とか

さすがにこれは無理でしょ、と。

兵庫県問題がなくても

オワコンもオワコンなのに

あの

百条委員会設置の黒幕

泉房穂?!

と。

河村さん、何やこの人は?!

と。

この時はめちゃくちゃ

印象が悪かった。

今年の夏の

参院選に出馬をしていた

泉房穂の落選は

兵庫県の人たちの声であり

まさに民意。

おとなりに住む

河村氏陣営への支持なんて

ありえなかったです。

まさに敵、と。

しかし

この参院選での

保守党の大阪選挙区元候補者の

騒動で

「なるほど。保守党もおかしいのやな」

と。

泉房穂のおかしさとは

またちがうおかしさ。

あの時

元候補者より飯山さんの方が

マシだよねという声が多数ありました。

これも当たっていました🎯

昨年4月から今にかけて

飯山さんがしたことは

100の内、90は大間違いで

決して正しい方法とはいえません。

10の真実は声高に叫んでいました。

ここはおそらく真実相当でしょう。

あんなおかしな

大阪の元候補者をみていれば

それからあれを

擁護するナルシスト弁護士や

保守党幹部たちをみていれば

東京15区補選に関しては

飯山さん、それから河村さんの

声が正しいのでしょう。

この件も

今ここへ書いておきます。

竹上氏離党で明るみになった

公金横領、公金詐欺の

保守党問題。

「議員も支部も不要!の

保守党が

なぜ減税日本との友党関係を

保守党側から持ちかけたのか?」

その答えは

この中にあるでしょうし

ポイントは

初陣だった東京15区補選、また

その少し前の保守党の動きの中に

あるでしょう。

物証まではなくとも

けっこうな

状況証拠は積み上げられるのでは

ないでしょうか。

飯山さんだけじゃなく

今回

保守党から正式に離れた

河村さん、広沢さんの証言も大きい。

昨年4月の東京15区補選

保守党の幹部が

飯山さんではなく

ほかに担ぎたい人、

ほんとうに担ぎたかった人は

誰なのか?

ここから考えると

保守党幹部の思惑が

けっこう透けてみえてきます。

少し話がそれましたが

もう少し続けましょう。

飯山さんとの裁判の担当は

あの

ナルシスト弁護士です。

私はこの人が

大阪の元候補者を擁護したことから

非常に怪しんでいます。

擁護liveを2回もしていますが

あの人の

異様さをわからないはずがありません。

このナルシスト弁護士のバックが

猫組長氏。

猫組長氏と井川氏は

同じようなポジションですが

おそらく

猫組長氏の方が

保守党幹部にいろいろと

関わっていそうな気がしています。

猫組長氏は

保守党を応援してくれるいい人!

のような扱い、かもしれませんが

私はぜんぜんそのように見ていません。

よく言われることの一つに

政治団体や国政政党に対して

警察組織や司法関係の人たちは

とても緩い、と。

行政機関や官僚組織からすると

各政党や政治団体は

直接の上司になるかもしれないから、です。

こんなことだけでも

選挙に行かないことは

それ自体が

ものすごく損な行為であると

しっかり自覚をしましょう。

そうじゃないですか?

ちゃんとした人を

議員や首長に選ばないと

おかしな人を落とさないと

選ばれた人たちは何をするかわかりません。

選挙は必ず行きましょう。

猫組長氏が

保守党関係のお金問題について

マネーロンダリングに

何かしらの形で関わっているとすれば

あの

ナルシスト弁護士は

保守党関係に降りかかる

裁判沙汰を

「無料で引き受けます!

巻き取らせてください!

裁判をする権利は誰にでも

あります!」

延々

やるつもりでしょうね。

どうでしょう?

この人たち、普通に見えますか?

常識的な人たちですか?

飯山氏がしたことは

決して

正しくはありません。

カンパ詐欺は絶対にダメです。

絶対にダメ、ですが

原因は保守党側にもあります。

そして

保守党側はもっと大きな面で

いろいろと

やばーい雰囲気がプンプン。

あんな

元候補者を

大阪選挙区に立たせますか?

参議院議員選挙ですよ?

とても大きな国政選挙です。

ちなみに

猫組長氏は

特に

北海道、福井県、福岡県と

よく街宣に顔を出されていました。

猫組長氏が

とても保守党を熱心に

応援するのはなぜでしょう?

この方

保守党問題では

今後のポイントとなる人物の一人でしょう。

話が大きくそれました。

もどします。

河村、竹上両氏の離党問題に続いて

次は

島田とかいうのの第二秘書は

大坂氏の実姉だった件。

今になって出てくる事実

「河村は金金金!」

印象操作もむなしく

逆に

保守党への逆噴射ばかり。

Xでも書きましたが

大坂氏の実姉ということは

福井県から東京までを

通っているのでしょうか?

ちなみに

大坂氏は選挙運動対策本部部長

という役職ですが

十分な給与は

党から

受け取っているのでしょうか?

ここへきて

新事実がポロポロ

出てきています。

その度に

「日本保守党は減税日本と

友党関係を解消!

河村氏の共同代表もはく奪!

だけど

河村氏の議席は保守党!」

バカバカしさが頭をもたげてきます。

「議員も支部もいらない!」

保守党のノリが

このよくわからない

減税日本と河村氏への

要求に集約されています。

そもそも

「議員も支部も不要!」

保守党はなぜ

減税日本へ友党関係を

自分たちから持ち掛けたのか?

ここにもどってきます。

中でも

初陣だった

東京15区補選の前後

ここを今から振り返るだけでも

今までとは

ぜんぜんちがう事実が出てくるでしょう

ということをここに

しっかりと書いておきます。

今回はここまでです。

それでは

今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました。