こんにちは。

「岸田文雄確実落選祈念の会」

「『SUMO』はダダスベリ後

ポシャりなさいの会」

韓です。

今日は

令和🥕

7年10月4日土曜日。

今日のお天気

あいにくの雨模様の一日でした☔

風情があって

秋雨もなんだかよし。

秋乞いの日々は続きます。

ということで

今回も上から好き放題

書かせていただく

お時間となりました。

今日の午後

高市早苗衆議院議員が

自民党総裁に選ばれました。

Xでの

反応を見ながら

政治関連では

久しぶりのいいニュースなのかなと。

今回

早苗ちゃんが選ばれたことは

順当な結果、

最も異論が少ない人選、

なんだったら

最低でも

一年はやくこの結果だったでしょうし

三度目の正直での総裁就任

よかったことです。

地元・奈良県の自民党の

開票中の様子かなにか映像で見ましたが

決まった瞬間は大喜びされていて

いい光景でした。

一方で

ヤクザ一家がまた、という

予想も根強くあったようです。

個人的には

I am who I am.

決まったかなと。

さらに書かせていただきますと

結局

最後まで

石破氏ガ―、というよりは

岸田文雄と菅さんに納得がいかない、

特に

安倍さんの急逝後のゴリおし感は

半端なかったです。

ですので

女性初だとか安倍さんだとか

派手な修飾語は関係なく

実力と人気を

兼ね備えている方が

きっちりと選ばれたことで

長かった岸田禍が終焉を迎え

ほんとうに

よかったことです。

今回の

自民党総裁選や保守党の内紛劇を

眺めながらしみじみ感じたのは

日本人の敵は日本人、と。

中国やキャン国は

🗾に対して

やたらと関心が高く

なれなれしく

どあつかましいですが

いっても外国です。

外国は外国。

即刻、出て行ってください、で

終わります。

ですので

日本人の真の敵は日本人、と。

たとえば

自分が

キャン国ですので

慣習や文化の違いについて

なんとなく日本人との差も

ぼーっとはわかります。

日本の人たちが

誤解をしている部分も

なんとなくですが

わかります。

そう考えると

早苗ちゃんのような

保守派の人が

安倍政権以来

再び首相となった場合

外国人問題

それも

あらゆるレベルの問題が

議題に

きっちりと上がるでしょう。

中でも

外国人参政権と

帰化人への被選挙権は

超絶に重要議題ですが

この時

トップが保守派であることは

とても意味のあることと

今から期待をよせています。

鎖国か開国か

🗾にとって

よりよい選択を

🗾の人たちが納得する形で

結論が出ますよう。

私の意見は

両方とも強く反対です。

やや

前置きが長くなりましたが

前回

「河村氏の記者会見」

として

「日本保守党は

日本が危ない!詐欺集団?!」

いくつかのポイントを

書きました。

今回のお題

「リコール問題、悪いのはだれか」

として

「河村市長(当時)ではなく

医師の高須氏の方では?」

です。

それでははじまり。

少し長くなりますが

もう一度、ふりかえりです。

いきなり

ぜんぜん関係ないですが

北村弁護士の存在を

忘れていましたが

所属の参議院議員であり

日本保守党の顧問弁護士?

でしたか。

ということは

今回の

河村氏からの刑事告訴は

事前に知っていたこととなり

敵対関係、でいいのでしょうか。

北村弁護士も

えらい貧乏くじを引いてしまいました。

しかし

どうも

ここも見極めが必要なようです。

今回の件は

河村・竹上両氏を全面的に応援します。

もしかすると

河村氏が

橋下新党、李平蔵さんと

手を組む、となっても、です。

一時は

日本保守党が一定数の支持を集めて

躍進するなら

それはそれ、と考えていました。

公金詐欺や公金横領が

竹上氏の離党届によって

明るみになった時点で

一発アウト。

どうやら

立法事務費は収支報告書に

載らない種類のお金だそうで。

一発アウトかつ

政治に関わらせてはいけない

類の人たちが日本保守党関係者、

今は考えています。

お金、それも公金に汚く

その上

ウソついていたことを

外へ漏れにくいオフレコの場で

ネタにし

居合わせた人たちと一緒に

嘲笑う。

これが

日本保守党関係者です。

自分たちから

近づいたにもかかわらず

ウソで

他人を貶め傷つけ

一般人

(意味不明にイキリまくっている連中。

頭がお岩の人によれば

前科者の人間たちが多いらしい。

もしかして

ハイエナ弁護士を連れてきた人は

ここから?

ハイエナ弁護士はどこからきた?)

嘲笑うような連中が

公金をガメている、こんな

人たちが政治に関わったら

どうなるでしょう?

めちゃくちゃです。

ウソがデフォ、で

公金横領もお構いなし。

しかし

こう考えると

大阪選挙区元候補者と

これを擁護の

ナルシスト全開

ハイエナ弁護士連中には

感謝しないといけません。

この連中が関わっているだけで

日本保守党のヤバさがよくよく

わかります。

李平蔵さんがどうとか

河村氏がどうとかよりも

「議員なんていらない!」

の連中が

「やむにやまれぬ大和魂!」

とか

笑かします。

結党の時の様子や言葉を思い出すと

薄気味悪さしかなく

なかなか味わい深いものがあります。

ということで

ここからが本題。

短く書きます。

リコール問題、医師の高須氏が

事あるごとに

「河村(氏)を許さない!」

とやっている件ですが

これは実際、どうなのでしょう?

維新の会の田中、という人物が

逮捕されていますが

これを連れてきたのが

鈴木宗男で河村氏も知らなかった、のでは?

高須医師は

鈴木宗男の悪業を

河村氏に擦り付けた、と。

理由は

「河村たかし」より

「鈴木宗男」の方が

ネームバリューがあるから。

ただ単にこれだけではないでしょうか。

今日も

Xに少し書いていました。

ことあるごとに

頭も顔もお岩の人が

医師の高須氏アゲをしていますが

もし

リコール問題で

河村氏の方が本当に卑怯なら

刑事告訴をされた今のタイミングで

ここぞとばかりに

お得意の罵詈雑言liveで

この話をこするのではないでしょうか?

それも

こするどころではないでしょう。

こうなると

医師の高須氏の言い分も

なんとなく信用できない話。

河村氏は公人ですから

一般人の医師の高須氏、

それも影響力のある一般人に

対して反論することはなかなか

しにくいこと、なのかもしれません。

いずれにしても

この

日本保守党関係者は

なんだか胡散臭い連中です。

頭も顔もお岩の人が

オフレコで

(計算された狂気発動、ただダサいだけ)

ウソをばらして

(それも自分の。どこまでダサい?)

なんでしたっけ、刑事事件の被告人?だらけ

でしたっけ?

(あんまり見てもないのでよく知らない)

なんだかそういう人たちと

嘲笑う

(だけど

公金横領のため河村氏の議席はよこせ!)

とか

ズレている、や

勘違いを通り越して

心底、気持ち悪い連中。

そういうわけで

頭も顔もお岩の人、も

めでたく、刑事告訴されて

立件されれば

果たして

次の選挙は出れるのでしょうか?

特にここには注目です。

「日本保守党のオワコン化」シリーズ

から

「日本保守党は詐欺集団」シリーズ

この先も少し続きそうです。