こんにちは。
「岸田文雄確実落選祈念の会」
「『SUMO』はダダスベリ後
ポシャりなさいの会」
の
韓です。
今日は
令和🥕
7年9月29日月曜日。
今日は雨も降りつつ
上がってからは
少し暑かったものの
夜は過ごしやすかったです。
今週は
また少し暑くなるのでしょうか?
というわけで
今回も上から好き放題
書かせていただく
お時間となりました。
‥。
政治について
そろそろ書くことは
なくなりそうではありますが
前回のお題
「日本保守党オワコン化」
シリーズとして
「遅ればせながらの参院選総括」
を
書きました。
個人的には
次にあるとされる
衆院選を日本保守党は
戦えるのか?
と。
どうも
日本保守党の躍進は難しそうです。
もちろん
個人的な意見ですので
議席獲得を達成されること、
それはそれでいいこと。
ただ
こないだからの
大阪選挙区元候補者と
その擁護派が無理。
で
嫌ならやめろ!清々!
とのことなので
さっぱりと
フェードアウトしました。 キリッ。
別に
いいのならいいのですけども
M1も
ここにて
最初から
さぶい、さぶいと
繰り返し書いてきました。
で
いま、M1の話、
さぶくないですか?
竹上さんの話がなくても
さぶかったとは思いますが
今回の
離党届からの
公設秘書給与の件で
なんだか
どこかへいきました。
ものすごく
お笑いが好きでなくとも
M1の決勝を
放送で一回、二回と
見たことのある人なら
どのようなものかわかると
思います。
M1の話を聞いた時
これでまたドン引き。
何イメージかわかりませんが
ほぼほぼ100パー
無理ですし
ネタを
探したわけではなく
内容が勝手に流れてきただけですが
願い事を10個かなえるとかなんとか。
うわーさぶ。
このネタは
もしかして
どこかから
もってきたのでしょうか?
どこかで聞いたことがあるような
ネタがあまりにもさぶいし
いかにも
オッサン二人が選んでそうな
ネタです。
M1の理由は
知名度アップだそうですが
何から何までズレてて
M1の件もドン引き。
あたりまえですけど
比べるまでもなく
どれほどの差があるか
それこそ
プロとアマチュアは
雲泥の差、見なくとも
わかります。
おもしろいとか
おもしろくないとか
そういうのではないから。
M1に関して
保守党関係者の中でも
なんだか取り上げて?
いたのか
それ自体を知らないし
中身までは
よくわかりませんが
なんだかそれも
うわーさぶ②、と。
ゴルフの話の時も同じ。
誰でもそうですが
最初はゴルフも
難しいです。
ですので
あまり触れませんでしたが
なんとなくでも
へー、と。
なぜ
こういう話を書いているかと
いうことですが
党とか政治とか政策とか
そのような話ではなくて
ただの
雑談レベル、趣味などの話で
今から思えば
ちょっとズレているのでは?
というのも
少なくない気がしています。
今回の
M1は
まさにそういうエピソード。
何かを
理由なく
根拠なく
うぬぼれでも思い込んでいて
それを伝える時、聞いている相手に
思い込ませることが上手い、と。
浅いか深いかはともかく。
というか
よくよく聞いたら
浅いのですが。
今回のお題
「日本保守党の記者会見に
注目」
として
秘書給与の件を説明すべし
です。
それでははじまり。
基本的には前回と同様で
あまり書くこともありません。
ただ
日本保守党がM1のような
ダダスベリにならなければいいな
とは思います。
例の
竹上さんの告発の件で
ご本人の寄稿があったようです。
ちなみに
百田代表が
ペットボトルの件を
釈明するライブが
あったとかなんとか。
まだ言うてるの!
と。
というか
竹上さんが記者会見で
言われていた通り
代表自身が
スピーチ?かなにか
オフレコの場で
「実はあれは投げた!」
と
言っていたから
それを受けて
みなさんは
結局
ペットボトル、投げたんですね
と
なっているのであり
それをまた釈明とか
意味不明すぎる話。
またこういう話ですか、と。
ウソなのか
本当なのか
なんなのか。
なにかしらを強く思い込んで
それを
その時々で
うわーと話す、のでしょうか?
ペットボトルを投げたことも
もちろん
ダメですが
投げたのかどうかよりも
ハチャメチャなのに
そんな話にまで
口裏を合わせたり
空気を読んだり
党で
隠していたことが
怖いし、問題という話です。
ですので
公設第二秘書の件を
竹上さんが
オブラート付きでも
告発、記者会見をしたこと
真意の説明を
公の場で話したこと、が
党の
息苦しい雰囲気を表しているのでは?
と。
M1に出場し
それをネタにするような
「明るい」人たち
「明るい」党の
イメージとはほど遠い。
日本保守党は
本当に
「明るい」のでしょうか?
ペットボトルを投げたかどうか
でさえも
口裏を合わせていました。
で
投げた本人は
外のオフレコの場面でも
話しています。
その党が
党職員さんたちを
議員秘書に
次々と、充てていました。
議員秘書が
党の仕事をしていたのではありません。
党職員が
議員秘書に収まりながら
党の仕事も
引き続きしていたこと、ここが問題。
党職員が
どちらから給与を受け取っていたのか
そして
勤務実態はどうなっていたのか
ここが
一番の問題点でしょう。
党職員が秘書として登録されながら
引き続き
党の仕事を詰めていたなら
これは問題。
秘書としての勤務実態ナシ
となります。
ここについては
明日
保守党の定例記者会見で
説明すべきでしょう。
さきほども
ちらりと
書きましたが
なんだか
M1が暗示に思えてきます。
今回はここまでです。
それでは今回も
最後まで
読んでくださり
ありがとうございました。