こんにちは。

「岸田文雄確実落選祈念の会」

「『SUMO』はダダスベリ後

ポシャりなさいの会」

韓です。

今日は

令和🥕

7年9月28日日曜日。

今日も

微力ながら

朝から秋乞いをしておりました。

その甲斐あってか

一雨ありつつも

とても過ごしやすかったです。

ということで

今回も上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回

「日本保守党オワコン化」

シリーズとして

「票よりも

有料個人CHの会員数、が

政治活動、選挙の目的に

なっている日本保守党」

書きました。

ほぼほぼこれで

よくわからなかったことが

解明、と考えています。

ですので

もうあまりそこまで

書くこともありません。

そういえば

カネカネキンコのおっちゃんの

M1の予選のネタが

M1好きな人のYouTubeで

少し紹介されていたとか。

案の定

めちゃくちゃ

おもんないネタでした。

そりゃそうです。

いうまでもなく

漫才は芸です。

というか

あのネタが

おもしろいと思える

厚かましさがすごい。

さすが

元候補者の友達、

ナルシストカルテット。

当日の会場内は

カネカネキンコの

おっちゃんたちの

ファンだけが笑っていたとかで

それで

気を遣って通してもらったのでしょう。

審査の人たち、ご苦労様でした。

「うぬぼれおもい込み」の激しい

カネカネキンコのおっちゃん、という

ところでしょうか。

なんだか

うぬぼれの強い人、稀にいます。

意味の分からない

うぬぼれ、その心理が何の

裏返しかはわかりませんが

今回のケースも

やな感じです。

🗾が抱える深刻な社会問題への

言葉や考えが

ウソ、とまでは思いませんが

それらをネタに

有料個人CH会員増が

行動目的とか、ヤな連中です。

別に

有料個人CH会員増を目指すことが

悪いのではありません。

それならそれで、しかない話です。

そこではなく

「無報酬!」

「明朗会計!」

「政党交付金には手を付けていない!」

印象操作がムカつく。

どのセリフも

カネカネキンコは

よく

言われていますが

ほぼウソ、ではないでしょうか。

言う必要がないことを

わざわざ口にして

それもことあるごとに口にして

印象操作をしていた、と。

ただ単にヤな奴、しかありません。

Xにも書きましたが

「2年間、政党交付金を

よこせよこせと言ってくる」

ウソです。

国政政党へなったのは

昨年10月。

2年間、ではありません。

こういう

口にしなくてもいいことを

口にして事あるごとに

ウソをついて印象操作を

繰り返す、これが悪質。

話さなくてもいいことを

話し、それがウソ、印象操作目的の

ウソ、ですからとても悪質。

そして

話をしている内容、ほとんどが

ウソ、じゃないでしょうか。

ウソをつくことに

他の人よりも

ハードルが極端に低いことは

まちがいないでしょう。

印象操作目的のウソを

正直風に話すのが上手い、人と。

正直、ではない。

正直風、という話。

不器用でも

健気でも

正直でも

裏表がない、でも

ありません。

ものすごく控えめにいっても

粘着質な性格、であることに

まちがいはなさそうです。

ちなみに。

このカネカネキンコの

周りに集まる

そーだ!そーだ!の

人たちも

同じような人種でしょう。

そして

同じように

有料個人CH会員増が最大目的、と。

それが悪いとか

そういうことではありません。

なんだか

上から目線でえらそうだけど

根はいい人、の顔をしているようで

ただただ

それが目的、というだけです。

ここまできたら

売れている人たち、というよりは

売れたくて売れたくて

仕方がない、とっても

売れたい人たち、という気もします。

ボロカス書くようですが

「嫌ならやめろ、清々」に

カッチーンときたので

ここは気が済むまで書きます。

「嫌ならやめろ、清々」なんて

党の代表なら絶対に口にしません。

仮に思っていても

ポストするとかありえないでしょう。

よく

「百田グループ」

「百田ファンクラブ党」

言われるようですが

もう少し正確に書くと

「有料ファンクラブ党」

というところでしょうか。

それが悪いとか良いとか

そういうことを書きたいわけでは

ありません。

ただ

日本保守党の

底が見えた、と。

参院選期間中の

ホテル動画から

2か月間

らしからず

よくわからないことの

連続でしたが

とても

気分がすっきり。

それは

まるで

最近の秋空の如し。

どうのこうのと

言っててもやってても

有料個人CH会員増が最大目的。

ウソ、ですから。

わざわざ

言う必要がないことで

これだけ

ウソがあるということは

ウソばかりじゃないでしょうか。

前置きが長くなりましたが

今回のお題

「日本保守党オワコン化」

シリーズとして

「遅ればせながらの参院選総括」

です。

少しだけ書きます。

298万10票、20票、30票の

端数なんていらない!

嫌ならやめろ!

清々する!

カネカネキンコが

代表の

党が

次の衆院選で躍進なんてしないでしょう。

もし

仮に躍進したとして

それならそれでいいのでは?

しかありません。

それはそれでいい、と考えます。

ただ

応援したり支持したり

することはありません。

二度とないかもしれません。

「嫌ならやめろ!清々!」

以来、きっぱりと

応援も支持もやめました。

参院選

248の半分の124議席に対して

700人超の人たちが

立候補者数、倍率は約6倍。

これが

衆院選では

465議席、ですから

どれほどの立候補者数でしょう。

ここまでの

大型国政選挙を

今の保守党が

ウソをついてまで

カネカネキンコの精神で

どれだけ戦えるか、と。

参院選直後

2議席だった結果に

「口ほどでもない」

という感想と

「スキャンダルや

犯罪があるわけでもない。

まだイケるか?」

という感想が

相半ばしていました。

ホテル動画の削除は

いずれあるだろうと

考えていたからですが

今となっては

今回の

竹上氏による

秘書給与問題告発の件が

保守党を直撃するかもしれません。

もともと

島田とかいうのの

公設第二秘書が

竹上氏の公設第二秘書枠に

スライドしてきたことが

キッカケの模様。

この

島田とかいうのは

「雑務や身の回りの秘書がほしい」

とリクエストをしていたらしく

それで

公設第二秘書だった

いつもおなじみ、O氏が

竹上氏の公設第二秘書へ

スライドしたとか。

島田とかいうのは

竹上氏の

「お茶もいれてくれない」発言を

散々、ディスっていましたが

自分の秘書にはその仕事を

求める、ということと

ここだけも

わけわからない部分ですが

保守党の党職員が

こうして

次々に秘書枠へ入っていること自体

本当に

保守党内の給与形態は

一体、どうなっているのでしょう?

いろいろと

書きたいことはまだまだあります。

まず

今まで

保守党界隈には

あまり

漏れ伝わってこなかった

愛知政界の関係者、

けっこうな数の人たちが

保守党内部の人事に関わっています。

ここの部分の

人間関係、それから

ボランティア関係と

なかなかややこしそう。

保守党は

竹上氏へ反論があるなら

個々での発狂ライブではなく

オフィシャルの

記者会見を開き

その場で一つ一つ反論すべし。

今回はここまでです。

それでは今回も最後まで

読んでくださり

ありがとうございました。