こんにちは。
「岸田文雄確実落選祈念の会」
「『SUMO』はダダスベリ後
ポシャりなさいの会」
の
韓です。
今日は
令和🥕
7年9月24日水曜日。
今日もとてもいいお天気でした。
ここ最近
夢のような気候が続いていますが
どうかこのまま順調に
秋が来ますように🍎
ということで
今回も上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回
「日本保守党オワコン化」
として
党運営に関する
多大な矛盾をそのままに
二言目には
カネカネキンコの人の
ライブや街宣が
回を追うごとに
悪口三昧で
えらいことになっているけど
カネカネキンコの人たちは
結局、何をしたいのか?
と。
もはや
一定数、国民からの負託を
受けたはずの
政治活動や選挙が
矛盾とトラブルだらけでも
自分たちの
有料SNS発信のネタでしかない
と
勘違いをしている?
を
お送りしました。
不快感だけが
どんどこ
増幅しているような状況ですが
今回のお題です。
今回も
「日本保守党オワコン化」
として
「竹上氏、離党の理由」
です。
それでははじまり。
始まる前から
大注目だった
竹上さんの記者会見がありました。
記者会見の前にも
ちょっとした騒動が
議員会館であったようで
例の
島田とかいう代議士が
いくつか、実況をポスト。
これで
今日の
午前中からXの中はわんわんと
していたようです。
先週の金曜日に送られてきた
竹上氏からの離党届。
週末と祝日を挟んで
今日までの間で
竹上氏への批判と非難は
ピークでしたが
午前中の議員会館での
騒動でさらに炎上していた模様。
午後
キリのいいタイミングで
Xを見てみると
会見後でしたが
Xの中は
竹上氏は議員辞職せよの
大合唱。
週末には
減税日本が地元の支援者さんたちとの
バスツアー、ここへ
竹上さんが同行していたことで
さらに
炎上をさせていたようでした。
この予定は
人数の規模からどう考えても
前々からの
スケジュールでしょうから
これは
別にいいでしょ、しかありませんでしたが
どうも
熱心な保守党支持者の人たちは
お酒よりもバスツアーよりも
先に説明!
とのことだったみたいです。
お前が言うな、と
突っ込まれるかもしれませんが
保守党支持者の人たちは
ほんとうに怖いですね。
さすが
あの
二言目には、カネカネキンコの人が
党首の日本保守党支持者です。
同じような人たちが
集まるのでしょう。
大阪選挙区での元候補者擁護派の
正体を暴くこと以外、私自身は
日本保守党に
もはや何の興味もないので
余計にその異様な怖さが
よくわかります。
ただただ
日本の人たちが納得する形で
日本がよくなりますように、のみ。
ですので
私自身は
竹上さんの記者会見が楽しみでした。
島田とかいう代議士が
いうところの
午前中の騒動?で
逆上している人たちは
記者会見から逃げたか!?
とも
勝手になっていて
ほんまこわいな、しかありませんでした。
で
竹上さんの記者会見です。
内容は主に3つのことを
話されていました。
① 公設第二秘書の件
② 地元でのボランティア活動の件
③ ペットボトル事件について
どのお話も
X上で話題によく上がる案件ばかり。
竹上さんは
3つの重要なことを話されていましたが
やっぱり気になるのは
①と③です。
ここで
一つ、河村氏には謝罪をしなければいけません。
河村氏の泉房穂との共闘に関しては
Xでカキコをしました。
とにかく
めちゃくちゃ感じ悪い泉房穂との
話のカキコに関しては
何もありません
(SNSでのカキコは
有権者が持つべき責任の範囲なら
認められて当然、という考え)
が
ペットボトルの件は
河村氏が大げさに告発をしているだけだと
完全に決めつけていました。
はじめから
かなりの偏見を元に
どうせ壁にむかって
ペットボトルを
投げただけでしょ、ぐらいでした。
しかし
この部分、竹上氏の話によると
ペットボトルを
河村氏と竹上氏の間に投げた後
机をバンバンたたいて
こぶしを握り締め
これでなぐれば
アンタを殺すことができるとかなんとか。
二言目には、カネカネキンコの人、
めちゃこわ、と。
これがもし本当なら
カネカネキンコの人は
今は参議院議員のお立場ですから
ただただ
普通に
問題ではないでしょうか。
で
問題だらけの中でも
一番の大問題はやっぱり①。
そもそも
3つとも竹上さんは当事者なので
そこの立場から話している
その内容は
なんとなく
オブラートに包まれていました。
ちなみに
質問主(主〇、趣✖)意書の件も
島田とかいうのが
それは秘書が作成しており
竹上さんの手柄じゃない、と
わざわざポストをしていたそうです。
しかし
実際の今日の会見で
竹上さんは
普通にさらっと
「政策秘書の方は
とてもよくしてくれ。
質問主意書も作ってくれて。」
と
ご自身で話されていました。
とにかく
百田代表、有本事務総長、島田代議士の
3人は
竹上さんのことを
ボロカスに印象操作しています。
話をもどしまして。
この
竹上代議士担当、公設第二秘書の件が
あったから
竹上さんは郵送での離党届、だったんですねと。
だから
離党はしても議員辞職はしない
だったんですね、と。
ここの部分
「公設秘書はお茶も入れてくれない。」
と
竹上さんは話されていましたが
この話はただの暗喩。
公設秘書を
真剣にお茶くみだと
竹上さんは考えていません、そんなことは
記者会見をみていればわかります。
この
「お茶も淹れてくれない」を
けっこう多くの人が
取り上げているようですが
なんかなー、と。
‥。
どうでしょう?
竹上さんが
自身の意思ではなくとも
公設第二秘書に
党職員を充てられ
その
勤務実態がなければ
当初の
自身が推していた
公設第二秘書から
党推薦の人へ
スィッチ、の事情があっても
竹上さんは当該議員として
監督不行き届き、と。
このようになると
竹上さんにも火の粉が降りかかり
離党届、となったのでは?と。
というか
竹上さんの話どうこうでは
なくなってきます。
公設第二秘書が
党職員だったこと、
今年8月には
島田とかいうのの秘書チームと
入れ替わって以降、竹上さんは
その人と
2回しか
会っていないようですが
もしこの話が本当なら
保守党、大丈夫なのでしょうか?
竹上さんが親族の秘書を
提案したら違法と指摘され
その後は撤回していたにもかかわらず
事務総長から
この話もバラされ
ものすごいたたかれ方をしました。
私は
5議席での予定を狂わされたから、と
勝手に考えていましたが
もしかすると
竹上さんから
「郵送の」離党届、と
聞き
党執行部、関係者は
すぐにどの件なのか
察知をした、かもしれません。
もちろん
今日の会見で
おかしなこともありました。
場所のセッティングは
河村氏、ということも
すでに判明しています。
もちろん
減税日本側に
裏がまったくないとも
言い切れません。
それはそうです。
しかし
19日
竹上氏から郵送で離党届、以降
何日間も
毎日毎日
党関係者たちが
ずーっと悪口ライブとか
異様ですし
それとも
すぐに打ち消さないといけない
秘書給与とか
秘書給与とか
秘書給与とか
何かしらの事実でもあるのでしょうか?
まだまだ
あるのですが
いったん
今日はここまでです。
それでは今回も最後まで
読んでくださり
ありがとうございました。