こんにちは。

「岸田文雄確実落選祈念の会」

「『SUMO』はダダスベリ後

ポシャりなさいの会」

韓です。

今日は

令和🥕

7年9月23日火曜日。

秋分の日です🍇

お彼岸ということもあり

今日も!

な・な・なんと!

めちゃ過ごしやすい!

一日でしたっ。

どうか

このまま秋が順調にきて

暑さがぶり返しませんように。

ということで

今回も上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回

「日本保守党、オワコン化の件」

として

「竹上氏の離党届騒動で

保守党界隈にドン引き」

前々回に続いて書きました。

今回のお題

「日本保守党、オワコン化の件」

です。

それでははじまり。

結論として

半分ぐらいはどうでもいいかな

と思っています。

日本🗾が

納得する形で

よくなっていけば

それでいいのであって

日本保守党自体にそこまでの

興味がある訳ではありません。

ただ

あまりはっきりと書くのも

どうかとも思ったのですが

とりあえず

日本保守党が

なんだか気持ち悪い集団に

見えて仕方ありません。

もちろん

全体を指しているのではなく

百田代表と

豆谷とかいう人をはじめ

大阪選挙区元候補者を

擁護している人たちの

感覚が

まったくもって

一ミリも

無理だわという話。

特に

百田代表から

離れていく人たちが

次々とアンチ化していくのも

少しだけわかる気がします。

前も

少し書きましたが

YouTube

「離党届ブチギレライブ」

一回目で

「僕は(人に)甘いんです」

言っていた時

うわ!

気持ち悪!

と。

あまりはっきりと書くのも

どうかとは思ったのですが

この発言、あまりに白々しくて

気持ち悪、しかありませんでした。

もし仮に

百田代表が

(人にやさしいの意味の)

「甘い」人なら

ここまで人は離れないし

離れていった人たちが

こぞって

アンチ化しないでしょう。

現に

私も

百田代表の

大阪選挙区元候補者

ホテル動画をめぐって

諫言する党員さんたちへの

仕打ちを目の当たりにしたので

「それは(人に)甘いではなく

単に自分に甘いだけやろ」

と。

あのホテル動画はおかしいから

削除するか、党名を外すかを

がんばってお願いしていた

党員さんたちへ

明らかに攻撃をしていたし

攻撃をさせていたし

党員同士でもそんなことは

関係なし。

そういえば

なんだか

Xには

百田代表が

この時にブロックした人たちを

次々に

解除していっているとの

ポストを見かけましたが

だからそれがなんやねん?

しか

ありません。

せいぜい

さぶいM1の練習をしておきなさいよ。

素人のオッサン二人の

漫才なんて誰も興味ありません。

元候補者一家が

ピントど外れの

保守党アンチ一家だと

わかった瞬間から

擁護派とともにダンマリ。

その事実がわかる前は

元候補者と党員が

諫言する党員を攻撃していても

あきらかに

おかまいなしだった党の代表、

なんなら自ら暴言に近い言葉も

ポスト、リポストしていました。

前回も書きましたが

暴言自体が腹立つのではなく

(暴言の切り抜きもものすごい数

流れてきますが

そもそも全スルーしているので

何も気にならない。)

元候補者が

保守党アンチ一家とわかってから

擁護派とともに沈黙、

暴走する元候補者を放置だから

腹が立つ、という話。

元候補者一家が

保守党アンチでもなんでも

党より友達!と

言い切ったのですから

どんな事実が判明、であれ

諫言する党員さんたちを

攻撃しなさい、させなさい、という話。

党より友達!

なんでしょう?

なおさら

元候補者を擁護すればいい。

そうえいば

擁護派の中の

鈴木エイトみたいな顔の人が

宮城県土葬反対運動を

終了していた、とポストで

見かけました。

カンパ(クラファン)の収支報告は?

と。

ここも以前に書きましたが

「カンパ(クラファン)」の文字が

出てきた時点で

はいこれきた、はいダメなやつ

と。

諫言する党員たちを

散々、攻撃させて

暴言も吐いてきて

その後に

元候補者一家が保守党アンチだった、こと

必死に擁護をしていた

擁護派がカンパ(クラファン)目当て

だった、こと

判明。

そこから

諫言の党員さんたちを

ブロック解除とか一番ダサい。

もしかすると

喜んでいる人もいるかもしれませんが

保守党アンチ一家と判明してから

ブロック解除、は

「人に甘い(優しい)」

ではなく

「自分に甘い」

だけです。

しっかりと

現実が見えていないのかもしれません。

何度も書きますが

あの

ホテル動画のどこに正当性が

あるのでしょう?

表現の自由だとか

党より友達だとか

意味が分かりません。

しかし

あろうことか

おかしいものはおかしい、と

多勢に無勢でも

頑張って諫言した党員さんたちを

アンチ認定、敵に回します。

党員さんたちを

それもまともな党員さんたちを

敵に回す人が

身近な人たちを敵に回さない

はずがありません。

その人の

どこが

「人に甘い」のでしょう?

カンパ詐欺師が

「少し出来が悪い人を助けるのが好き」

とかなんとかいつか言っていたと

説明をしていたようですが

ここに関しては

全く同じ感覚でドン引き。

どうも

カンパ詐欺師が

竹上氏の離党届の件を

こすっているみたいですが

カンパ詐欺師は

それよりも

さっさと収支報告して

カンパを返しなさい、という話。

というか

保守党界隈だけなのか知りませんが

「おまいう」の人しか

登場しません。

ほんとうにみなさん

自分のことは

思いっきり棚に上げますね、と。

そりゃこれは

保守党界隈は

ケンカ絶えないわ、という気がします。

誰もが

自分のことを棚に上げて

人のことを言っているだけ、ですから。

百田代表の

離党届ブチギレライブ、一回目しか

見ていませんが

この

内容について

ここで

くどくどと書くのは

気持ち悪い、ということと

この人たちの周りは

こういうことを

ずっと

繰り返していき

この先も

絶対に

収まることはないだろうな

と。

大阪選挙区元候補者の

ホテル動画騒動から

竹上氏の離党届騒動までの

流れを

Xで見ていて

そう感じましたし

切り抜きではありますが

カンパ詐欺師まで出てきて

今回の離党届騒動を

嬉々として

YouTubeでこすっているとか

ほんとうにすごいな、と。

一体、何の騒ぎなんでしょう?

保守党界隈、ほとんどの人が

YouTubeをしているので

どっちが主眼なの?

と。

まるで

YouTube配信のネタのために

政治活動や選挙があるかのよう。

この点が

大阪選挙区での

ホテル動画騒動以降

ずっと

不快感を増幅させている理由。

特に

百田代表の

今回の離党届についての

一連のYouTubeライブは

もしかすると致命的かもしれません。

第三者が見ても不快感のみ。

街宣の動画もまったく見る気せず。

切り抜きも流れてきますが

どうせまた

口汚い悪口のオンパレードだろうなあ

しかありません。

内情なんか知らんがな、しかないです。

保守党関係者で

よってたかって

離党届の

竹上氏をそこまで言うなら

大阪選挙区の元候補者も

しっかりと擁護するなりなんなり

どうにかすれば、という話。

党より友達、なんでしょう?

放置が一番最悪。

内情がどうであれ

竹上氏も元候補者も

他ならない日本保守党が

選挙で擁立した人たちです。

選挙後、それぞれの

内情がいろいろとあって

なにかとその後がひどいからと

暴露、あるいは放置、とか

意味が分からない。

日本保守党が

選挙で立てた元候補者の人たち、

でしょう?

しかありません。

元候補者の人たちに

何か問題があっても

それは内情の話であって

なぜ

そんな話ばかりを聞かされないと

ダメなのでしょう?

また

あるいは

保守党アンチ一家だから

ここからは無関係、という理由で

元候補者が

放置され続けている状況を

なぜ押し付けられているのでしょう?

そう思いませんか?

内情なんて知らんがな、は

私だけでしょうか?

‥。

ここで少し

竹上氏の話の続きを書きます。

今日は

Xで

秘書給与流用をしようとしていた

またまた盛り上がっていました。

あとは

ボランティアの人たちを

旗の件で蔑ろ?にしていたのでしょうか?

なんだか

またいろいろとあるようですが

お金の件に関しては

結局、何も問題がなかったのでしょうか?

それならそれでいいのでは?

しかありませんし

もし

未遂でも問題は問題、大問題行動なら

その大問題行動の人が

離党届提出ならちょうどいいのでは?

と。

議席を返して、というなら

それにむかってするのは

Xでポストや

YouTubeでライブを

することではないと思いますけど?

‥。

竹上氏の離党届に

党執行部が激高している理由は

秘書給与の横流しもあるでしょうが

一番は

党執行部として

5議席で衆院選を戦いたかった、が

本音でしょう。

執行部は

竹上氏をものすごく責めているようですが

それならばなぜ

そこまでの問題議員、竹上氏のボスである

河村氏へは

保守党残留を打診したのでしょう?

矛盾していませんか?

というか

議席にこだわらない!

ではなかったでしたっけ?

この先

竹上氏が

離党届を撤回するかどうか

議員辞職はするのかしないのか

ここも

注目をされているようですが

今回の

竹上氏の指南役として

佐藤という人物の存在が

指摘されています。

この人の裏にいるのが河村氏、と。

竹上氏の行動は

この先も注目ですが

ボスである

河村氏がどう判断しようとも

あまりそこまでの驚きはありません。

むしろ

そういう人だった、泉房穂とまで

組もうとしたのかいずれ組むのか

それはわかりませんが

そういう人だった、わけで

この先の展開を考えた時

河村氏の判断はどうでしょう?

河村氏がどう判断しようとも

竹上氏とバラバラで行動する、とは

考えにくい話。

もちろん、完全に

未来がわかることは不可能です。

ですので

あえてのその上で

保守党からすれば

3議席でも4議席でも5議席でも

すぐに与党になる訳でもなければ

連立に入る訳でもありません。

選挙戦は

(議員数が何名であっても)

「議席に恋々とせず

一貫した主義主張に基づいた政策で勝負」

だったのではないでしょうか?

お金の問題だけは

クリアにすべきですが

後の部分は

竹上さんの記者会見を待って

話を聞いてみないとわかりません。

それよりも

議席(数)にはこだわらない!

執行部は無休で無報酬!

保守党が繰り返していた

記憶があります。

一年未満の短い間でも

問題行動がある度、苦々しく

感じていたところ

その

竹上氏から

離党届を出してくれていたなら

保守党にとって

これはこれで

ラッキーではないでしょうか?

今回の件で騒ぎまくるほど

竹上氏の秘書給与の件が

問題であればあるほど

離党届はむしろ渡りに船です。

にもかかわらず

あそこまでの騒ぎはなんだったのか。

やっぱり

どうしても

5議席での衆院選がよかった、のか。

もしそうであれば

保守党こそ

普段から掲げる

「議員の稼業化反対!」

「国会議員という立場に未練はない!」

出番ですがどうなのでしょう?

私には

大いに矛盾しているように見えますが?

党よりも友達、

政治活動や政策よりも

YouTube配信、と

動画配信が大好きな

保守党界隈の人たちには

そんなことどうでもいいのかもしれません。

今回はここまでです。

明日(今日)が

記者会見ですので

楽しみに待ちたいと思います。

それでは今回も最後まで

読んでくださり

ありがとうございました。