こんにちは。

「岸田もみお確実落選祈念の会」

「『SUMO』はダダスベリ後

ポシャりなさいの会」

韓です。

今日は

令和🥕

7年8月24日日曜日。

今日もなかなかの暑さ、

夜にかけて雨がありました。

ということで

抹茶の最中アイスを

食べながら

アフリカ諸国のふるさとに

日本の4つの市が

選ばれたという

意味不明なニュースを見ていました。

呆然とするほどの愚策。

石破政権の

バックにいる岸田からすれば

どうしても

アメリカの

トランプ政権へ向けて

反トランプ・中国追随の

🗾を示したいのでしょうか。

岸田氏にしても

石破氏にしても

🗾での支持率は

ぜんぜんないのにもかかわらず

一体、誰がこの国の

政治を動かしているのでしょう?

気味の悪い話。

自民の議員たちは

将来

日中が実質的に一緒になるからと

先を争うようにして

中国への忠誠、媚び媚びの

態度をとっているそうですが

今回の

アフリカふるさとプロジェクト

(政策名不明、テキトー)

反トランプ・中国追随の🗾を

世界へアピール!

でしょうか。

‥。

自民の議員は

自民を左右の党に割りなさいと

アルピニストの野口健氏から

Xで書かれていましたが

ほんとうにこれ。

自民にしても立民にしても

人数ばかりがいて

その中で

一体、何をしているのか

わからなさすぎます。

ここまでの

反トランプ・中国追随!を

🗾が

打ち出さなければいけない

状況と。

どうしても

自公政権は

反トランプ・中国追随!

旗幟鮮明にしたいのでしょう

(そうしなければいけない事情アリ)

保身のために。

少し

前置きが長くなりましたが

今回も上から好き放題

書かせていただく

お時間となりました。

前回

「保守党大阪選挙区での話」を

書きましたが、今回も同じく

保守党の話です。

結論から書きますと

日本保守党関係の話は

もういいかなと考えています。

何をどうしても

おかしなものはおかしい、しか

ありません。

元候補者、豆谷氏を

なにもおかしくない!

という

人たちは

感覚がまったくちがう

しかありません。

スキャンダルでもない

犯罪でもない

だから別に問題がない!

ではありません。

気持ち悪いものは気持ち悪い。

元候補者、豆谷氏、支援者たち

以外でも

あれをかばう

保守党関係者の感覚が無理です。

そういえば

さきほど

Xで

「擁護派も否定派も

党員全体の

1割にも満たない存在。

ほとんどの人が

関わり合いになりたくない。」

とあり

少し驚きました。

この文章、少しちがいます。

まず

大きく

騒いでいるのは

擁護派、元候補者、豆谷氏で

あり

否定派は何も騒ぎなんて

おこしていません。

よって

基本的なスタンスは

大多数の静観派と同じ、

「誰も関わり合いになりたくない」

です。

あんな連中と誰が

関わり合いになりたいのでしょう?

普通の人たちは

関わり合いになりたくありません。

しかし

その中の人たちが

「これは周知した方がいい」

ということで

がんばって声をコツコツと

あげて真相も少しずつわかり

今に至ります。

最初からの静観派が

正しいかのような書き方でしたが

ここに関しては

カンパ詐欺師の時と同じで

静観も何も

いうべきことはいわないと

中からの声があるとないは

ぜんぜんちがいます。

否定派を擁護派と並べ

ごく少数だとし

それを理由に否定派が

声を上げたことについて

否定するような

(つもりはなかったとしても)

書き方で

私は、ですが

これはちがうでしょ、と。

何度も書きますが

ここについては

党執行部がすべきことです。

党員さんたちが

がんばって声を上げながら

コツコツと周知しているのは

説明責任があるから。

これぐらいの

認識の誤差ぐらい、とも

思われるかもしれませんが

当初の説明で

党執行部はけっこうな事実を

伏せていました。

納得できないまま

なし崩しに

引っ込むのではなく

むしろがんばって

ポストで声を上げて

少しずつ

真相を明らかにした

党員のみなさんの行為は

私は、ですが

イケてると思います。

元候補者はもちろん

豆谷とかいう

オッサンなんかよりも

党員さんたちの方が

よっぽど

しっかりしていて

しごできです。

豆谷は何をするために

存在しているのか

知りませんが

この話についても

カンパ詐欺師と同様

軽視はしません。

そういうわけで

保守党関連、もういいかなと。

さすがに辟易。

声を上げた党員さんたちへの

意味不明なポストや

YouTubeでのレッテル貼りに

関してだけは

最後まで関心をもち

ウォッチしていきます。