こんにちは。
「岸田もみお確実落選祈念の会」
「『SUMO』はダダスベリ後
ポシャりなさいの会」
の
韓です。
今日は
令和🥕
7年8月20日水曜日。
また少し
日が空いてしまいました。
まだまだ
残暑は厳しいですが
いかがお過ごしでしょうか?
この間
ゴルフでも野球でも
いろいろなニュース、
それも
かなりの
ホットなニュースが
盛りだくさん!で
あったのですが
それすらも
吹き飛ばすほどの
大阪選挙区での
大激震の件。
今回は
ギャーピーどころか
Xを
やりつくしました。
あまりにも
おかしなことすぎる。
大騒動の元となっている
ホテル動画、も
そもそも
失敗は
誰でもあるのだから
上げなおすか
ちがうところへ
アーカイブを残すか
謝罪なり弁明なり
さっさと
対処をすればよかっただけ
です。
動画削除が
一番ベストですが
それよりも
その後の
言動がありえなさすぎる。
完全に党員を
バカにして攻撃しています。
さらに
ありえないのがこの人を
擁護する人たち、です。
何から何まで
おかしなことだらけの今回の件。
そういうわけで
ハタ迷惑を
まったくかえりみず
ほぼ
狂気のXでの連投、
さぞかしTLではご迷惑を
おかけしました。
おかげさまで
なんとか結論まで
辿り着きました。
ということで
今回も
上から好き放題
書かせていただく
お時間となりました。
前回
「擁護派筆頭の
福永とかいう弁護士はじめ
元候補者を擁護の人たちは
ただの
ポジショントーク」
と
書かせていただきました。
今回のお題
「政党交付金がすべてぶち壊し」
として
「保守党の勢いは止まる?」
です。
それでははじまり。
前回の最後
保守党は
ボランティア体制がまだ弱い、と
指摘をして終わっていました。
この部分
考えて出た結論が以下の内容。
「お金で解決する話ばかり、と
執行部は判断をしている?」
と。
今回の
大阪選挙区での出来事の
ポイントは
政党交付金と
豆谷氏の収入源です。
もう少し
正確に書きますと
大阪選挙区の件は
政党交付金で
解決できる話ばかり、です。
ということは
どういうことかと書きますと
党勢拡大も
政党交付金で可能、と。
だから
執行部は大阪選挙区を
放置(静観)しているのでしょう。
元候補者の
言動を否定する党員が
党の支持をやめ
党員やめ、をしても
党の声は
なにも発信がないまま。
政党交付金が
入るため、党員が抜けても
そのお金で
また
党勢拡大をすればいいだけ。
うるさい党員たちが
やめるので
より
いいかもしれません。
残った党員が
ビラを配りボランティアを
してくれるなら
その方がいい、と
考えてもおかしくありません。
政党交付金が
入るので党員が党員をやめても
何も影響はありません。
ホテル動画を
謝罪する動画で
メルセデスを
わざわざ、
画面に出していましたが
外車を乗れるほど
豆谷氏の
収入もしくは蓄えが
あるのなら
「党職員」や
「代表の私設秘書」
という肩書は
非常に不自然です。
ホテル動画を謝罪の動画を
流すことは
せいぜい
ボランティアリーダーの
失態レベル、でしかありません。
もし
豆谷氏が裕福で
本当に
無私の
ボランティアリーダーなら
あの
動画自体、撮っていないでしょう。
あの動画は
元候補者の方が豆谷氏よりも
上だという優位性をみせるための
ものですから
これらの事実を総合した話は
以下です。
豆谷氏と元候補者は
党から雇われており
全経費を党持ちの上で
かなり自由な活動が
許されている、というもの。
であれば
党からのお金は
政党交付金も入っていますので
税金です。
いわば
党経由の税金で
ホテル動画の二人は
サラリーをもらっている立場。
ここまでは
ただの憶測ですが
豆谷氏の収入源が
どこからなのか
そこが
ホテル動画騒動の
一番のポイント。
この騒動は、お金の話です。
政党交付金が入ってくる
日本保守党を巡っての騒動。
麻生さんという女性が
おられますが
この方も衆院選に出馬を
されていますが
参院選では黒子に徹し
今は
YouTubeでニュース動画を
配信されています。
どの候補者だった方も
選挙後は地道な発信や
政治活動に精を出されているにも
かかわらず
大阪の元候補者だけが
なぜここまで厚遇なのでしょう?
元候補者のお身内の方が
仕事場を変わられた、を
何かで読みました。
最初は
豆谷氏の口添えで
日本保守党へやってきて
ボランティアから
党職員へと採用された、かも
しれません。
候補者へは
何人かの方に
立候補を断られた、からの
流れ、と。
詳細まではわかりませんが
大方、このような感じかと
思われます。
で
さきほどXを見ていたら
元候補者が
講演会のオファーがどうとか
と。
これでピンときました。
否定派党員から追い出されたー!
ライブをするつもり、と。
元候補者
「代表の私設秘書」では
党員からマウントを
とられてしまいます。
外部からの収入がある体で
優位な立場を確保したいのでしょう。
もうすぐ
「追い出された―!」ライブが
あればほぼ確定。
「カワイソ―」と
同情を集めた
元候補者のピンチを
完全に救うべく、またあの
福永なる弁護士も登場。
次の衆院選は
福永なる弁護士と
元候補者がタッグを組んで
選挙を戦います!
と。
みえみえすぎて
言葉がありません。
ただ
この騒動の本質は
お金、政党交付金に
あることはまちがいありません。