こんにちは。
「岸田もみお確実落選祈念の会」
「『SUMO』はダダスベリ後
ポシャりないさいの会」
の
韓です。
今日は
令和🥕
7年8月9日土曜日。
少しマシな暑さの日が
続いています。
前回も飛んでしまい
申し訳ありません。
ということで
今回も上から好き放題
書かせていただく
お時間となりました。
前回
「広沢リリースが
河村氏を直撃」
からの
「来る衆院選予想」を
軽めに書かせていただきました。
参院選の結果からすれば
次の衆院選も
自公の過半数割れは確実でしょう。
が
だからといって
参院選のような
結果に丸々そのままなるのかというと
ここはわかりません。
理由としては
改選議席数の多さが
参院選のはるか上だから。
衆院選は参院選よりも
大きな国政選挙、と一概に
比べられるものではないにしても
やはり政治は
「数」です。
この一点だけでも
中国をバックにしている
自公が
やっぱり強いのでは、と。
そもそも
中国がめちゃくちゃ必死でしょう。
その必死さは
🗾よりも
もうすぐ
経済破綻国家、中国の方が
必死、かもしれません。
参院選で
躍進した勢力が
衆院選でも同じように
躍進をするのか
そこは未知数。
465議席を
一気に争う国政選挙で
参院選と同じような
勢いなのかどうかわかりません。
わからない、と書けば
なんだってわからない、で
話が終わってしまいますが
参院選と
同じような感じなのかどうなのか
そこはまったくわかりません。
繰り返し
書かせていただきました。
今回のお題
「メディア・官僚と戦う党はどこ?」
として
「一票は一票」
です。
で
今回の話、はっきり言って
けっこうおもしろいです。
おもしろい話とわかっていて
それを書いたところで
書いている
私が
なにもおもしろくないので
今回は書きません。
ということで
今回は
保守党の大阪選挙区の
話でも書きます。
この話で
今日は一日中(用事もしつつ)
Xで
ギャーピーやっていました。
どうも
明日
大阪の
元候補者を批判する人たちが
大恥をかくそうなので
これがとても楽しみ。
で
おかしな動画削除の件で
謝罪動画が
あがっていたとかなんとか。
これは
リプライ欄が
めちゃくちゃオモロそう、と
いうことで
それを見ていました。
けっこうな量のポストが
あちこちで散見されて
しかも
Xは時間差なので
一日中見ていても
まったく飽きない
ほんとうに面白かったです。
面白かったですし
収穫もなかなか多かったです。
あんな
さぶい気色悪い動画を
選挙期間中に
あげる神経の連中(擁護者含む)が
おもしろいはずありませんから
どんな動画であれ
まず見ることはありません。
嫌なら見るな、とよく見かけますが
はい、見ていないです、以上
しかありません。
収穫といいますか
事情や中の出来事が
よくわかるポストが多くあり
なるほどなるほど
この話とここの話は
こういう感じで
つながるんですね、と
考えながら
かなり興味深く
Xを
見ていました。
その中でも
一つは
元候補者と
ボランティアの人たちが
疎遠、といいますか
どうも
ボランティアの人たちが
一線を引いているそう。
大阪選挙区の中に
ボランティアチームが
複数存在しているのか
なんとかという
名前のボランティアチームの
人たちが
勝手に動画をあげていると
あったので
「党の名前を勝手に使って?」
と
Xで聞いたところ
「私の活動!」
の
一点張りで
意味がさっぱり分からない
答えに終始、最後はブロックされました。
党の名前を勝手に使って
「私の活動!」
を
一点張りばかりされても
ぜんぜん
他人とコミュニケーションを
とれない人たちが
ボランティア(それも政治の!)を
すること自体
ものすごく違和感をおぼえました、しか
ありません。
保守党の大阪選挙区で
自己実現を果たしたいのか
よくわかりませんが
必要以上に
政治へのめり込む人たちの
雰囲気が
だんだんわかってきた気がします。
Xを
みたおしていてこんなことを書くのも
おかしいのですが。
いくつかあるうちの
一つの
ボランティアチームの人たちから
線を引かれている話が
興味深かったことは
ここにしたためておきます。
そもそも
選挙期間中、大阪だけ
配信者の人による
街宣の配信があきらかに少なく
選挙後、配信者が少ない、と
どなたかに
ズバリ書かれていました。
考えていたことは
どの人も同じ、と。
あとは
「支援者」のおかしな人たちが
Xに
なんだかどうこう
書いているとかなんとか。
基本的に
人が
Xでなにを書こうとも
自由です。
が
ここにも以前、書かせて
もらった話、
保守党の人たちのポストに
あげられていた
地方のボランティアの人たちが
この人たち、と。
だから
ここにも書いたのですが
時すでに遅し、で
どうも
まったく
間に合っていなかった模様。
私の
感覚でしかありませんが
この人たちは
おそらく
あんまりだろうな、と。
ボランティアの
人たちのようですが
ここについては
もう少し後になって書く方が
よさそうです。
もしかすると
何も触れることなく
このままかもしれませんが。
話の途中ですが
今回はここまでです。
それでは
今回も最後まで
読んでくださり
ありがとうございました。