こんにちは。

「岸田もみお確実落選祈念の会」

「『SUMO』はダダスベリ後

ポシャりなさいの会」

韓です。

今日は

令和🥕

7年8月7日木曜日。

今日のお天気は

晴れでしたが

暑さは幾分マシでした。

雨が少し降ったようで

風もあり湿度も低かったです。

これぐらいの暑さなら

いいのですけども。

ということで

今回も上から好き放題

書かせていただく

お時間となりました。

前回

「広沢リリースの件」に

ついてを

書かせていただきました。

今回のお題

「衆院選に勝つ政党は?」

として

結論

「自公という名の中国かも」

です。

それでははじまり。

前回の振り返りから。

今回の

広沢リリースに関して

経緯や複雑な原因が

いろいろありそう。

参院選が終わった後の

今のこのタイミング、ですから

次の衆院選をにらんでの

さまざま選挙絡み、自公(中国)が

広沢氏へ接近の可能性、

また広沢氏の方も

現実路線をとったのか

と。

いずれにしても

なかなかショッキングな

広沢リリース。

中でも

一番の影響は

やはり

河村氏へのメッセージ、の

意味合いが含まれているか?

です。

減税で共闘をのたまわっていた

泉房穂が国会でガソリン減税を

あっさりと反対、でしたから

それを見て

広沢氏が

河村氏と

さっさと線を引くのも

仕方がない気がしています

(両氏の仲や絆がいかほどかは

ちゃんと存じ上げませんが)。

この話題について

今日時点での

Xでは

広沢リリースへの

否定的な反響が圧倒的に多かった

模様。

河村路線継承を前提にした

市長選での応援、寄付のお願い

だったのに!

と。

それはそうで

もちろんその通りです。

さらに

あえて書くと

河村氏があまりにも「なし!」と。

昨年の

衆院選後から

カンパ詐欺師とくっつくわ、

反斎藤派だわ、

兵庫県民を震災30周年式典での

タイミングでバカにするわ

(個人的にはこれが一番意味不明。

情弱はどっちやねん)、

減税を盾に悪名高い

泉房穂との共闘宣言するわ、

その挙句、

減税日本の候補者が

参院選では落選、当選した泉房穂は

早速の国会で

ガソリン減税を反対だわ、

と。

正直

しかありません。

どこまで

めちゃくちゃやねん

と。

名古屋市民の方が

Xで

河村氏は党運営を

軽く見過ぎ、は当然の指摘。

からの

極めつけとして

今回の広沢リリース。

この

広沢リリースで

減税日本の中がどうなるのかは

わかりませんが

今回のことによる

河村氏の

衆院選への影響はないのでしょうか?

ど素人ながら

私としましては

ここが最も気になるところ。

影響が

何もなければもちろんいいです。

衆院選は小選挙区制度。

選挙区で

一人しか当選しません。

名古屋市長と元名古屋市長の

足並みが揃っていない?!

となれば

選挙区での

選挙戦にも影響するのでは、と。

しかも

減税での共闘宣言をしていた

泉房穂はガソリン減税ですら

反対、です。

河村氏は

一体、どうするのでしょうか?

ここを考えた時

自公(中国)の衆院選への執念も

なかなか、と。

というのも

確証や根拠はありませんが

なんとなく

参院選とはちがう

衆院選の結果になりそう、と。

争う議席の数も

参院選・124から

衆院選・465です。

これだけの

大きな国政選挙を

与党・野党は

ともかくとして

一番議席を得るのは

普通に考えれば

自公でしょう。

しかし

ここまでのひどい運営を

見ていると

再びの

過半数割れも確実。

多党制へ、だそうですが

どうなのでしょう?

北村弁護士への懐柔、というのか

なんだかいろいろあるようですが

広沢リリースにしても

その方が

自民党らしい感じがします。

打倒・自民党には

投票率のアップぐらいしか

思いつきません。

あともう少し

何かほしいところです。