こんにちは。
「岸田もみお確実落選祈念の会」
「『SUMO』はダダスベリ後
ポシャりなさいの会」
の
韓です。
今日は
令和🥕
7年8月6日水曜日。
毎日毎日
お暑うございます。
いかがお過ごしでしょうか?
毎日の暑さに
負けてはならぬということで
けっこう
食べているせいか
夏バテはまだありません。
熱中症に気を付けて
暑さを乗り切りましょう。
広島県での
記念式典でも石破氏が居眠りを
していた、とありましたが
いつもいつも
どこでも
居眠りをする、ということは
どこか体調が悪いのでしょう。
あと
広島県は高校野球の
暴行事件、ですか
隠蔽、と
今
このタイミングで
炎上しています。
どうも
7日が試合の日だそうですが
これは
大丈夫なのでしょうか?
X等でも
指摘されていますが
PLや明徳の例を
出すまでもなく
普通に考えれば
出場辞退、どころか
暴行事件と
暴行事件隠蔽で捜査ですけども。
どうも
被害者へ圧をかけて
もみ消しをした監督の身内が
同校野球部の
コーチだかなにからしく
なんだかんだと
書かれていましたが
この話も
高校、野球部、高野連が
認めない間はごうごうと
燃え続けそうです。
せっかくの
夏の高校野球が開幕しましたが
この話題の方が
大きくなりそうな予感が
しています。
ということで
今回も上から好き放題
書かせていただく
お時間となりました。
前回
早速の
ガソリン減税反対、多数!
とのことで
どの党も
ウソばかりを言って
選挙を通ってきているらしい
というお話を
書かせていただきました。
ちなみに
今回はゴルフの話は
割愛させていただきます。
今回のお題
「広沢市長のリリースの件」
として
「攻勢をかける自民党」
です。
結論
衆院選、それから赤い首長たちを
死守!の自民党、です。
それでははじまり。
昨日
名古屋市の広沢市長が
出したリリースでざわつきました。
そういえば
前回もとんでいました。
申し訳ございません。
話をもどしまして。
この件、内容もですが
一番最初に考えたのは
すでに
リリースを出した、ということが
広沢氏なりのメッセージか?
ということと。
もちろん
保守党とは関係あります。
今の
このタイミングでの
名古屋市と南京市の交流再開は
保守党の主張とは真逆をいく内容。
辞めない石破氏が
80年談話を出すのか、
出す場合、それはいつか、と
すったもんだしている最中の
今のこのタイミング、です。
保守党とも真逆ですが
保守党どころか
河村氏とも
大きく意見が割れることに。
ということは
広沢氏からすれば
保守党や
河村氏へ
事前に話したところで
すんなり通るはずありません。
逆行する主張でも
これをリリースするという
決意なら
それならば
先にリリースを出す、となるのは
仕方がありません。
ですので
この件は
日本保守党と減税日本の
友党関係の話でも
もちろんありますが
それ以前に
そもそも
減税日本、この話を
知らないのでは?と。
今日
Xを見ていると
どうも減税日本も
しっかりと把握をしていた
わけでもなさそうです。
ということは
日本保守党の名古屋支部の話が
正式になくなるとともに
河村氏や減税日本とも
距離を置く、ということ?
と。
どうも
広沢氏は名古屋市議会の自民党から
ウケがいい、とのことなので
河村氏や減税日本とは
スタンスを異としても
ギリギリを探りつつ
名古屋市議会の自民よりの
選択をしておいて
名古屋市長としての足場を
固めよ、と
お考えになられても
これはこれでしょう。
Xのあちこちでも
ここについては
首長ともなれば
いくら
広沢氏でも
からめとられてしまう、と。
この意見に
100%同意しつつも
🗾という
国家のスタンスが
想像以上に
左、ということ。
今回の
名古屋市長としての
広沢氏が出した
リリースは
80年談話を出したい
自民党の石破氏一派を
アシストします。
ついでに
公明、立民、などなども
うれしいことでしょう。
80年談話にしても
今回の広沢リリースにしても
これらは
🗾の民意として
中国やアメリカ、世界へ発信されます。
いかにも
メンツを重んじる
中国がこだわりそうな話です。
中国という国の
ストレートさ、したたかさは
日本🗾の人たちが
いうところの
厚かましい、をはるかこえています。
あと
やたらスピーディー。
それだけ
経済破綻をしている
中国も必死、と。
広沢リリースの状況を
見ていると
🗾はもう
中国に対して
バンザイをしてしまっているのだなと。
この事実は
想像以上に進んでしまっている
と。
もし
この
広沢リリースを
河村氏が知らなかった、なら
河村氏の立場も
ここを境に
あやしくなっていくかもしれません。
知っていたとしても
同じですけど。
ただ
広沢氏からすれば
減税日本の党運営を
軽んじる河村氏を見つつ
今回の参院選では
議席獲得に至らなかった
時点で決して減税日本の
支持が高いわけではない、と
なってもこれは仕方ありません。
減税日本への
名古屋市はじめ支持があれば
参院選で
議席を獲得したでしょうから。
広沢氏が
日本保守党とも減税日本ともの
両方と
距離を置く形になっても
今後の
円滑な市政運営や
次の選挙、その次の選挙、と
考えて
現実的な選択をする、は
何も不思議ではありません。
東京、大阪、北海道などに
続いて
愛知県、名古屋市も
まっかっかと。
ですので
ここの部分、自民党、公明党は
ほぼ中国と考えなければいけません。
この度合いは
想像以上でしょう。
自公はほぼほぼ中国。
あとは
広沢リリースの一因として
河村氏の
古くさい戦略や工作が
減税日本を失速させた面も否めず
知名度の有無より
新しい勢力を歓迎する潮流を
読めなかった、も
あるかもしれません。
繰り返しとなりますが
一つ確実に言えることは
🗾の内部は
想像以上の中国侵略が
進んでいると見て
まちがいないでしょう。
そういう意味でも
今回の
広沢リリースは
なかなか
ショッキングな出来事でした。