こんにちは。
「岸田もみお確実落選祈念の会」
「『SUMO』はダダスベリ後
ポシャりなさいの会」
の
韓です。
今日は
令和🥕
7年7月31日木曜日。
少し2日間、ですか
日が空いてしまいました。
ゴルフや野球の時間に
あてていました。
合間に
Xは見ていました。
今日から
全英女子がはじまります。
正直
男子よりも
女子の予想が
はるかに難しいです。
しかし今回、
もうこれは
フィニッシュが
女シェフラーこと
ロッティー・ウォード選手
タイのティティクン選手
で
いつもの
コルダ&シャーの
2強コンビ。
🗾からは竹田隊長、
でしょうか。
竹田隊長も
フランスの
メジャーでは
最後は
何が何か
わけがわからない
レベルでの
激闘に
目が点になられたことと
思われます。 ワカリマスワカリマス。
しかし、です。
これだけの
精鋭of精鋭、
🗾勢が束になって
かかっていっても
まだまだ
新星が出続ける
女子の方のゴルフは
完全に戦国時代。
ですし
世界は広い!
選手のみなさん
お疲れはあるでしょうが
気力を振り絞って
がむばってほしいです。
さて
今回も
上から好き放題
書かせていただく
お時間となりました。
すこし
間が空いてしまい
申し訳ございません。
前回
「東京票の正体は
ズバリ!
おかしな権力の使い方を
しない人(党)」
を
お送りしました。
今回のお題
「有本香さんの深掘り」
を
予定していましたが
「外国人問題の大阪と
「在阪メディア問題の兵庫」
とします。
結論から書きますと
「市民がどこまでの
スクラムを組めるか」
です。
それでははじまり。
一昨日でしょうか
フジテレビに
広告が再開されると
ニュースにありました。
「あーもうこれあかんわ」
と。
ぜんぜん
何も解決していません。
いつ
禊は終わったのでしょうか。
はっきり言って
もうこれは
大企業製品の不買運動を
起こさないとダメなレベル。
情弱・電通は
いい加減にしなさい。
ぶっちゃけ
民泊特区の大阪、
暴走在阪メディアの兵庫、
補助金漬け(WBPC)の東京、
問題の根底は
大企業
メディア
大手広告代理店
の
既得権益が
地方行政との癒着。
たとえば大阪。
大阪は
危険かつ極端な
民泊特区等
で
わかるように
まったなしの
外国人問題を
かかえています。
それの
一番最初の
きっかけは
橋下市政で
上海電力を
入れたことと
されています。
維新が強い大阪。
百田さんは
大阪人もアホやから
なんとなく維新にいれる、
東京が
都知事にいれるように、
と
言われていました。
ここに関して
それはそうだろうけど
やっぱり
メディアの影響は
かなり大きい。
大騒動へ発展した
兵庫県問題の根底も
既得権益層と
結びつき
暴走する在阪メディアの
存在があります。
あとは
帰化済の
元外国人たちによる
投票数、でしょうか。
それこそ
有本さんは
「市民革命みたいなもの」
と
言われていましたが
正味の
市民スクラムは
なかなか大変。
市民がスクラムを
組めるかどうか
これのカギは
メディアへの糾弾と
大企業製品の不買運動の
レベルです。
ここを
クリアできないと
既得権益と
行政機関の癒着は
糺せない。
都市部の
おかしな
政治力学は
メディア、大企業の
影響力下に
行政機関が
完全に
くだってしまっている
ことです。
この大難問を
どうやって
解決していけば
いいのでしょう?
③NHK党への
総括が
まだですが
ザクっと書きます。
NHK党が
参院選で
期待ほど躍進できず
国政政党へ
なれなかったのは
外国人問題に
斬り込める党かどうか
懐疑的だったから、
この一点に尽きる
と言っても
過言ではありません。