こんにちは。

「岸田もみお確実落選祈念の会」

「『SUMO』はダダスベリ後

ポシャりなさいの会」

韓です。

今日は

令和🥕

7年7月27日日曜日。

今日はまだ

暑さもマシだった一日でしょうか。

今週の

米女子ツアー、またまたまた

強い選手が出てきました。

世界は広い!

こないだの

ヨーロピアンツアーを

6打差圧勝でアマチュア優勝

からの

激闘だった

フランスでのメジャー、

エビアン選手権(3位)

からの

今週の

プロデビュー戦優勝、と。

直近数試合の

平均スコアが67だと

中継で紹介されていましたが

素晴らしいの一言です。

来週のメジャー・全英女子が

また

これでおもしろくなりそうです。

スィング(のフィニッシュ)

「女シェフラー」にしか見えず

かなりパワフル

(アイアンもパターもうまい)。

何よりいかにも強そうな顔(目)。

今週の試合で優勝を果たした

イングランドの

ロッディ・ウォード選手のような

プレイヤーのことを

(元)天才少女と呼びます。

まかりまちがっても

アプローチ大会

(ゴルフの試合ですらない)

を勝ちました、

社会人アマチュアのダブルス戦

(コンペに毛が生えたような大会)

を勝ちました、

電通ゴリおし・中学生ゴルファーを

「ゴルフ天才少女呼び」

とか

世界中から笑われるだけです。

強い同世代ゴルファーが

わんさかいる

ジュニアやアマチュアの試合には

絶対に出ない

凡人少女を取り上げるメディアも

ほんとうに滑稽です。

いつか

選挙に駆り出される時を

楽しみに待ちたいと思います。

(本人よりも

周りの大人たちの

わけのわからなさが

滑稽という意。)

さて

今回も上から好き放題

書かせていただく

お時間となりました。

前回

「問題の大阪選挙区」

として

元候補者の

問題ある言動が続いている件は

保守党の中での有本さんの話、

でもあると

書かせていただきました。

この話は

いろいろな要素をはらんでいます。

私は

家庭の話と有本さんの存在が

あると考えています。

今回のお題

「保守党が

有権者へ出すべきメッセージ」

として

「保守党という扇の要は有本香さん」

です。

それでははじまり。

結論から書きますと

保守党は

特に党のガバナンスに関して

有本さんの話だけを

聞いておけばいい、です。

以上です、と

今回を終っていってもいいほど

書きたいことはこれだけです。

以前も書きましたが

保守党は

百田さんと有本さんの

お2人が作った党です。

これだけでも

十分に

オモロく

「え?

新党を作った?どういうこと?!」

となり

いつまでもこれで話ができます。

ここの今のこの場所は

保守党より以前の

安倍さんより以前の

流れからで

その惰性で書いています。

ですので

ゴルフの話に戻す時が

いつかきます。

しかし

保守党が出来て

選挙、政策、政局と

しっかりみてきて

その上で

一つ言えることは

保守党という扇の要は

有本さん、ということ。

断言します。

大切な箇所なので

繰り返しました。

たしかに

百田さんが保守党を

作った人、言い出した人、では

あると思います。

しかし

有本さんがいなければ

ここまでの保守党も

今の保守党もありません。

この点、みなさんも

よくご存じかと思います。

ですので

これからの保守党も

有本さんなしでは成り立ちません。

少し前に

百田さんは

オーナー兼監督兼エース

有本さんは

GM兼キャッチャー

と書きました。

今回の参院選において

有本さんのポジションは

GMどころか

球団社長兼キャッチャー

みたいなもんです。

あり得ない仕事とその量のこなし方。

百田さんも監督であり

自分の選挙を戦う候補者でも

ありましたが

有本さんは裏と表の仕事を

こなしながらの候補者です。

これは

なかなかだれでもできることでは

ありません。

ちなみに

ここの部分はだからこその

一長一短でもありそこが難しく

なんとも悩ましい。

それから

大きい点はあと一つ。

有本さんが女性だということ。

ここは最重要ポイント

といっても過言じゃありません。

この意味を

ありがたくかみしめるべきでしょう。

ですので

元候補者の人も女性ですが

この人の支持者もふくめて

同じように

今になって

付け焼刃のように

何かを

しようとしてもそれは無理です。

いくらなんでもそれは無理。

足元にも及ばないと

深く認識をすべき。

その上で

百田さんの指示には従うけど

有本さんの指示には従わない、なら

出て行けばいい。

出て他のところからやればよろしい。

党のガバナンスが乱れるから

出て行けばいい。

ほんとうにそう思います。

まだまだ書けますが

情けでこのあたりにしておきます。

あと

ただの支持者でしかない党員の一派。

島田先生のSNSにも出てきていた

連中と同じでしょうが

こういうのが何よりもウザい。

応援、支持だと言って

邪魔をする。

ボランティアにかこつけて

出しゃばってくる。

少し前も

保守党はここまでか、と

書きましたが

ここが政治団体、政党の難しさ。

しかしこの部分をのぞいても

この

党員の人はめちゃくちゃを

動画で話しています。

「責任をとるというのだからいい」

とか意味が分からない。

それこそ

福永弁護士のXではありませんが

「支払い能力のない人は

普段からそういう行動を

とるべきです。」

のこれ。

落選した人が

責任を取るとか

何に対してどう責任を

とるのでしょう?

298万票で確定した

日本保守党の獲得票数。

おそらく

今はまだ

この評価を正確にできないから

反省ばかりよりも

次に向けてを考えた方がいい、という

話、なだけです。

298万票は最低限であり

可もなく不可もなくの結果でしょう。

あくまでも私見ですが。

自公が派手にすっ転んで

立民も弱弱しく

それで

既存政党の票が新興政党へ流れただけ。

保守党も支持者も

そこは

はしゃぐところではありません。

自公がたおれそうなのは

オモロいですけど。

北村弁護士が加入して

298万票を獲得し

保守党は小さいながらも

党として存在できることは

わかりました。

この小さい保守党が

存在できるのも

百田さんという大きな看板の

横に並んでも

負けず

主張し過ぎず

凸凹コンビのように

フィットする

「女性の」

有本さんがいてこそ。

ここがわからずに

党からの指示に逆らうとか

何の候補者で何の支持者。

センスのない連中。

何をしようが

浮かび上がることはないでしょう。

支持者に至っては

中身スカスカ

ほぼほぼデタラメ内容のライブで

謎擁護の繰り返し。

あれを見て

なるほど!

となる人がいること、信じられません。

この

謎行動の連中を見ていると

政治団体がおかしな言動の

人たちを寄せてしまうもの、だと

よくわかります。

すこし長くなってきたので

続きは次回です。

保守党が飛躍するために

今は非常に重要な時期。

ポイントは

井川氏、後から富田さんからも

指摘が出ていた

「東京票」のとりこみ。

「東京票」は何か?

いう話です。

今回はここまでです。

それでは今回も

最後まで読んでくださり

ありがとうございました。