こんにちは。

「岸田もみお確実落選祈念の会」

「『SUMO』はダダスベリ後

ポシャりなさいの会」

韓です。

今日は

令和🥕

7年7月26日土曜日。

今日も暑かったです。

「氷菓」で一瞬だけ

癒されながら

今日という一日を過ごしました。

みなさまも

今日一日、お疲れさまでした。

もう

ここもはやく引き上げないとと

思いつつなんだかんだと

こちょこちょと

書かせていただいています。

ゴルフの試合を見つつ

Xを見ていたら

嘆きのポストが

TLから流れてきて

なんともいえない気持ちに。

そこから

YouTubeをつけて確認。

いちいち

見るまでもなく

本当にしょうもない話を

例のごとくだらだら。

この人、マジで何?

と。

今回も

上から好き放題書かせていただく

お時間となりました。

前回

「保守党はこれまでか」

お送りしました。

選挙、政策、政局の

どれも気を抜けない今の状況で

保守党の人たち(北村父子のぞく)が

保守党を見過ぎているのでは

と。

今回のお題

「問題の大阪選挙区」

として

「あの候補者の一番腹が立つ点」

です。

それでははじまり。

結論から書きますと

党の指示を無視、動画放置の件で

この指示が有本さんからの指示だろうと

いうことです。

Xに

さきほどまで

わんわん書いておきましたが

もし

百田さんと有本さんで割れたら

迷わず有本さんを支持します。

そういう人の方が多いのでは

ないでしょうか。

ここは

人気というものでもなく

そういうものでしょう。

ほとんど迷わず。

おそらく

そのことは

百田さんもよく

わかっておられるとは思います。

有本さんがいなければここまでは

できていなかったと。

それから

あともう一つは少し前

ここにも書きました。

期日前投票を済ませた

有権者の人たちの苦言に

逆ギレしたのか

逆撫でするようなポストを

していたことも、です。

動画もぜんぜんですが

このポストの方が

元候補者の心根がよくわかります。

人の話をスルーする、というので

嘆きのポストにあった

今日のYouTubeを倍速で

聞いていたら

党員の人と電話やメールで

やりとりをしている、と。

あーこれはアカンわと。

有本さんの指示(おそらく)は

スルーで

百田さんがいいと言った、と。

で、実際は

誰なのかよく知らない

一党員の人の話は聞いていたと。

いや

そういう問題ではないという話。

いままで

日本保守党の人たちが

石破氏はじめ他党の議員たちのこと

なにを指摘してきた?

という話。

あの動画は

どう見てもめちゃくちゃ不適切です。

しかも選挙期間中の最終盤。

お金の使い方、所作、振る舞いのこと

散々

他党議員を指摘してきた

日本保守党があの動画を削除しない

元候補者とか意味不明。

元候補者は

日本保守党の話を理解しているか?

という話。

しかも

選挙期間中の活動原資は党費や公金。

この元候補者のものではありません。

ありのままを、と

ほんとうに

気持ち悪いことを言っていましたが

そういう問題ではないし

なんだったら

党どころか選挙の事すら

よくわかっていないのでは?

という話。

今日もXで

ほんとうに大企業元役員秘書?

と。

ほんそれ、です。

あまりにも非常識。

性格も攻撃的。

裏方人間、とか

心にもないことを

わざわざご苦労さんです。

裏方人間、とかいう人が

あんなポストをしないし

有本さんの指示(おそらく)

スルーしません。

隠しきれないひがみの気持ち

だだ洩れだから安心してください

という話。

きちんと

有本さんが指示をしていた(おそらく)

にもかかわらず

百田さんが信念があれば消さなくていい

と言ったとか意味不明。

その百田さんが

立ち上げた党が日ごろから

何を言っているのかご存じ?

という話。

さっさと

動画を削除すればいいだけ。

今ごろになって

謝罪ポストだけをして

動画そのままとか

こいつ、なんやねん?

という話。

この話について

悲しい悲しい

とても悲しい

「プロゴルファー」連呼の話に

なりますが

長くなりそうなのでここで

やめておきます。

「立候補をしろ!」

日本語能力の低そうな

リプライもありますが

それはそのままそちらに

お返しします。

だれも立候補を頼んでいない、と

いう話。

だれがあのさぶい動画を

あげろと言っているんだ、という話。

動画を削除しない理由がありません。

あれを

いいと思ってあげている感覚だから

ドン引きしています。

あーやっぱり、ダメでした?

じゃないから

絶望的なんでしょう。

有本さんの指示も無視。

百田さんが―なんとかさんがー。

いや

有本さんへのひがみでしょ?

しかありません。

「プロゴルファー」の話は

ほぼほぼどうでもいい話です。

一言で

なんだか悲しい話。

行き着くところは

ご家庭、大丈夫ですか?

しかありません。

それよりも

こう考えると

この話は有本さんの話でも

あります。

百田さんの話や感覚を理解できる

人というのはもちろんあるでしょうが

有本さんへの共鳴や共感も

非常に重要なポイント。

おまけに

女性の元候補者は

余計にあるのでしょう。

動画削除ゴリ押し無視は

嫌な性格です。

ただそれだけの話。

例の

穂積某氏によると

人は変えられない、そうですが

そんな話はしていません。

小坂さんの例もあります。

あの話もやや似ていますが

全員が矛を収めて

しっかりと和解をして

謝罪もして

(深刻な謝罪ではなくけじめで)

今、誰も何も言っていません。

猫組長氏のとりもちが

素晴らしかったのもありますが

変な感情がないから

きれいに収まります。

選挙だから協力してください

だけです。

今回のは

「選挙だから協力してください」

何が難しいですか?

という話。

‥。

日本保守党の

ポイントは有本さんの起用法です。

次回の話

自称「プロゴルファー」より

この話の方がいいかもしれません。

よっぽどいい話です。

私が

「プロゴルファー」を

スルーしていたのも

理由があるからですが

苦言を呈した

期日前投票の人への

嫌味ポストを見て

あーこれは

家の中、何かあるな、と。

あと

選挙を見ていて

つくづく思うのは

投票するにあたり

思想も大事でしょうが

人間的に嫌な人かどうか。

論外、みたいな人とか

思想が合っても

なし、しかありません。

思想は

変わるかもしれませんが

人間性は変わりません。

この人に投票したいな

これには絶対入れたくない

えらいちがい。

まだまだ小さい

今の

日本保守党。

「これには絶対入れたくない」

の要素を

減らすのも重要ではないでしょうか。

地味な作業かもしれませんが。

今回はここまでです。

ほんとうに

みなさん

書かない、言わないだけで

嫌がっている人は

相当いると思います。

あれはないわ、と。

それでは今回も

最後まで読んでくださり

ありがとうございました。