こんにちは。

「岸田もみお確実落選祈念の会」

「『SUMO』はダダスベリ後

ポシャりなさいの会」

韓です。

今日は

令和🥕

7年7月23日水曜日。

今日もお暑い一日でした。

日中

てくてくと

歩いていると

「めちゃあつ!」

と、なり

どうしても

「氷菓」を

買い食いしてしまいます。

もはや

「氷菓」なしの

人生は考えられません。

ちなみにカロリーは

82キロカロリー。       オサレー。

なにもかも

完璧な

「氷菓」を

心の支えにして

今日も一日を終えました。

さて

今回も上から好き放題

書かせていただく

お時間となりました。

前回

「2025参院選の話」

として

合計3項目のうちの

②保守党関連として

「昨年の衆院選から

保守党票の+184万票は

自民党票のー178万票と

ピッタリ」

お送りしました。

今回のお題

「②2025参院選

保守党戦略のお話」

です。

それでははじまり。

まずは一か所訂正。

前回

自民党票の

189万票減と

書きましたが

正しくは

178万票減です。

訂正いたします。

話をもどしまして。

前回は

保守党の総括を

すると同時に

いろいろな前提を

確認する意味もこめて

自民党大先生を

ふりかえってみました。

なんだか

今日も

石破氏が辞任か?!

やっていましたが

結局

辞任はない、と。

まあそうだろうな

しかありません。

前回も書きましたが

石破氏は

内閣不信任案を

出されたら

解散総選挙で

決めているでしょ、と。

これはそうです。

菅さんは

解散させてもらえず

首相辞任だけ。

もみおは

不人気すぎて選挙回避、

任期満了の総裁選不出馬。

そういうわけですが

もともとは

解散総選挙の権限は

首相のカード。

ですので

そうでしょう、と。

しかも

中国から熱烈応援を

されています。

そもそも

今ここでやめる、なら

もっと

前に辞任しているのでは

しかありません。

しかし

メディアでは

退陣!と出ていました。

これ

どういうことかと書きますと

自民党内が一枚岩では

ない、ということ。

周知の事実ですが。

二つ、三つほどの

勢力でわんわんと

権力闘争をやっていると。

ただ

どの勢力も

選挙に弱い、もしくは

選挙の実力が未知数。

ここも前回

書きましたが

よく考えれば

あたりまえです。

選挙という選挙

「も」

安倍晋三さんが

ずーっと

一人でしていたから。

7年8か月間、ずーっとです。

選挙、連戦連勝。

この話も

以前書きましたが

これにはカラクリがあります。

安倍さんが

なぜあそこまで

選挙に強かったのか

それは、秘訣があります。

ですので

岸田さんも

岸田さんを支える人たちも

勘違いをしたのでしょう。

安倍さんのやり方、

まったく同じやり方を

すればいい、と。

これも

以前書きましたが

安倍さんのやり方が

わかったところで

安倍さんが

したようにはできない、と。

この事実を

今現在、どれほどの

自民党内上位議員たちが

わかっているのか

わかりませんが

安倍晋三さんという

選挙で無双だった

政治家の偉大さを

嫌というほど

かみしめればよろしい。

今の大潮流は

安倍さんの執念。      ザマアミィ。

ちなみに

選挙最強の

政治家を作ったのは

ほかならない

反日🗾メディア。      プッ。

本当にただの粗大ゴミ。

国益から

もっとも遠い存在。

真っ先に

なくなるべきは

反日🗾メディアです。

話をもどしまして。

そういえば

今日のニュースに

あれだけ

LGBT法を

ゴリ押ししていた

なんとか大使が

今は

しゃあしゃあと

反LGBTを

主張しているとか。

前回

岸田氏がど厚かましい

書いたのはこれです。

「党議拘束!」

騒いでまで通した

LGBT法案。

しっかりはしごを

外されました。

そりゃそうです。

アメリカは

トランプ大親分の下で

アメリカ一致団結!

真っ最中。

「なに?

日中ガッチリ!?

あの🗾め。

中国と

一緒になって

なんだか

こそこそ

ごちゃごちゃ

しているかしらんけど!

予定変更して

中国と、🗾からも

アメリカ大統領に

返り咲いた

トランプ大親分の

オレ様が

まずは

80兆円を

ふんだくるぜ!

大統領の任期中は

日中から

むしりとれるだけ

むしりとって

総取りだぜ!

ガッハッハッハ!」

と。

自民党🗾は

駐日アメリカ大使に

はしごを外されている

わけですから

その上の

トランプ大統領に

逆らえるはずがありません。

いちいち

「せっかくの権力!

使わないと損!」

いわんばかりに

どうでもいい

しょうもない

LGBT法案で

「党議拘束っ!」

はしゃいで

法案を成立させた

岸田もみおによる負の遺産。

参政党党首が

「日本保守党は

自民党が

作ったんですよー!」

という例のアレ。

これ

そうだよね、と。

自民党が

保守党を作った?

はい、そうです、何か?

という話。

あれだけ

外からそれはやめとき、と

やいやい言われても

無理から

成立させたLGBT法。

その反動で

爆誕した日本保守党✨。

くどくどくどくど

ここを

書きますが

今回の

選挙結果。

自民党が、-178万票

保守党が、+184万票

見て

「そうだよね」

「まるまるそのまま」

と。

保守党から見れば

自民党が一番のお得意様。

保守党は

むずかしいことを

あれこれ考えずに

自民党のあとを

くっついていき

「今まで、自民党が好きだった人!

次は

保守党にどうぞ入れてください!」

いいのかも、と。

「弱小政党の保守党が

どうやって政策転換をする?」

と聞かれたら

たとえばこんなん。

「自民党は、自分たちの延命のために

日本人が一生懸命働き維持している

国の、底の底に穴をあけている!

その穴は巧妙にあけられており

すぐには

わからないのですが

よく見れば

時間をかけて

無数の穴をあけていた!

自民党は

中国へ日本の富を流している!

まずは

これをふさがないとダメ!

自民党がしていることは

政策でもなんでもない!

自分たちの

延命のための工作に

ただただ

明け暮れているだけ!

自民党は

自分たちの延命目的で

国の前提を勝手に

書き変えようとしている!

自民党に

替わる政党が必要!」

と。

百田さんは

オーナー兼監督兼エース。

有本さんが

プレイングマネージャーの

イメージで

GM兼キャッチャー。

ど真ん中めがけて

ど直球勝負でもいいかもと。

今は

なんだかそんなイメージです。

打てないどころか

ボールが見えていません。

代打で

連れてきたのが

いつぞや

土壇場で無理に引っ込めた

早苗ちゃん。

どう考えても

ここは

早苗ちゃんでいいのでは

場面で無理に交代させて

結局

早苗ちゃんかいっ!

と。

もうめちゃくちゃ。

繰り返し繰り返し

書きますが

選挙も

よくわかっていない

岸田さんでラッキーでした。

もし

選挙に強く

勘のいい人がいれば

うまーく

新興政党は

潰されていたかもしれません。

ケースによっては

自民党が

逃げ切っていてもおかしく

なかった、とも思います。

前回も書きましたが

普通の、一般的な議員、で

考えれば

平均的な議員。

もしかすると

世襲の分だけ

そこはマイナス要素と。

同じ

世襲議員の安倍さんとは

雲泥の差。

なのに

同じだと

考えていたかもしれません。

ガンガン壊して

安倍派もこわしーの

安倍さんが

つくったもの、

支持者たちとの

信用や絆も

ぶった切り。

挙句

早苗ちゃんの

出番まで

奪って

草も生えない

更地にしたのは

岸田さんです。      アリガトー!

‥。

前回に

引き続き

くどくどくどくど

まだまだ

書きましたが

結論

「保守党戦略は

自民党との

対立軸の鮮明化」

いう考え方は

一つありかなと。

差別化の浸透、で

考えれば

票数として

しっかりと

現れている面もあります。

選挙に関しても

これまたさらに

弱弱しい

自民党が存在する時間は

保守党にとって

全て

ボーナスタイム。

遠慮なく

もらえるものは全部もらう!

いいかもと。

そうこう

しているうち

自民党内力学が

リアル選挙に

ぜんぜん

反映されなくなってきています。

保守党の

今回の参院選。

挙げだせば

もちのろんで

細かい反省は

多々、あるでしょう。

そこにハマり過ぎて

大勢を見失うこと、一番

バカバカしい気がしています。

石破氏続投で

衆院選は秋か?

やっています。

時期はわかりませんが

衆院選は

はやくにあるかもしれません。

保守党は

対自民党の明確な対立軸を、と。

2025参院選

②保守党についての

お話でした。

今回はここまでです。

それでは今回も最後まで

読んでくださり

ありがとうございました。