こんにちは。
「岸田もみお確実落選祈念の会」
「『SUMO』はダダスベリ後
ポシャりなさいの会」
の
韓です。
今日は
令和🥕
7年7月22日火曜日。
今日も晴れ、暑い一日でした。
例年であれば梅雨明け時期。
ここから暑さが本番になっていきます。
あと
いつぞや
梅雨明け宣言はウソ、とか
めちゃくちゃ書いて失礼しました。
おわびとして
この夏
水不足にならないようお祈りします。
ということで
今回も上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回
「バイトテロliverと化す人について」
を
書かせていただきました。
どうも
まだまだ
毎日毎日
【保守党公式】チャンネル名の元
あの青のポロシャツを着て(こわ!)
長時間
ライブをされているそうです。
当たり前ですが
ライブがダメなのではなく
【保守党】から離れ
自分のアカウントで。
青シャツを着たまま、ではなく
素のご自身でされればいい、と
いう話。
Xでは
あまりありませんが
YouTubeの方のコメント欄には
けっこうな数のやめとけコメントが
あり、同じ人に応援のコメントを
何度も書かせているのか、そこに
だけいいね!をつけているとも
書かれていたり、なんだかすごいことに。
配信自体は見ていませんが
コメント欄がなかなかすごい。
Xでは
数少ない
批判ポストの人たちを
フォローさせていただき
ぶつくさポストが
流れてくるたび
「バイトテロlive、はじまったな」
と。
今日は
批判ポストの内容に
「あれは話して
どうこうできるレベルじゃない」
とあり
YouTubeライブに
ハマっているのかなんなのか
異口同音に
大丈夫なの?
と。
他のコメントには
選挙には魔物、ともあり
なるほどと。
NHK党の支持者の方が
みんつく党、ですか
女性の代表者だった
大津さん、ですか
この方のことをさして
今回のNHK党の敗北は
全部、ここに原因がある!
とも
ありました。
どの党も
女性候補者が災いの元?
と。
今回も
ズルズルと
よくわからないことに
ならなければいいのですが
嫌な予感はしています。
で
この話をなぜ長々と
書いているかと言いますと
ここからが
今回のお題
「2025参院選
3つの話」
として
①後半は投票率の話
と
②は保守党の話
です。
それでははじまり。
このままの流れで書きます。
②から。
保守党が勝ちか負けか
で
考えると
最低限、というところでしょうか。
ここでは
勝手に1000万票を掲げていました。
実際では
今回の参院選は
3500万票から4000万票の取り合い
として
8団体で割って
400万~500万票がそれぞれに
入る計算、と。
からの
保守党・2025参院選
最終結果は
2982093票(得票率:5.04%)
だそう。
ちなみに
昨年10月の衆院選から
184万票の上積みです。
この数字は
同じ、前回の衆院選から
自民党が減らした189万票
と
ほぼほぼピッタリ。
おーっと。
数字はウソをつきません。
本当に
自民党、ありがとー!
石破政権支持率22%だそうですが
私
今熱烈な支持者です。
そのまま
跡形もなく
自民党が
消えてなくなるまで
ずっと務めてください、しか
ありません。
内閣不信任案提出は
解散総選挙、とありましたが
これはそうでしょう。
だから
未だに石破おろしがない。
🗾メディアは反日ですから
石破おろしをしませんし。
麻生氏が石破おろしを
萩生田氏が野党へ下野、と。
話が
どんどんズレますが
この
萩生田氏が動く時は
必ずなにかある時です。
タダでは動きません。
ここの
「野党へ下野」は延命の意。
一度
野党に政権運営をさせ
🗾メディアや
🗾世論を使って
ボロカスにたたかせてから
その後
衆院選でもしたいのでしょうか。
そうは問屋が卸しません。
本当にムシのいい話。
LGBT法審議の際
党内で腹案を出しても
形式的なもの、いずれは潰す、を
あっさりと
反故。
法案を通した時
「自民党は
民主的な組織ではなく
上が決めている」
と
それこそ有本さんは
言われていました。
この話を聞いていて
なるほど、萩生田氏はたぬき、と。
ただ
今回の参院選で
反自民派層にとって
本当の本当の
意味でラッキーだったことが
一つだけあります。
それは
今の自民党の中心グループに
選挙の強い人がいない、ということ。
麻生さん、重鎮でしょうが
前回の自民下野の内閣が麻生内閣。
次に菅さん、重鎮です。
しかし
解散総選挙を封じられた上
総裁辞任、総裁選不出馬、でしたので
選挙を知りません。
最後に岸田もみおさん。
いうまでもなく、石破内閣の生みの親。
で
この部分が
本当のラッキー。
岸田さんは選挙をよくわかっていないと。
ポストには
幹事長をしたことがない岸田氏、と
ありました。
これやなと。
そもそも
石破内閣の時点で
風は吹いていた、と。
あとは
コオロギ太郎、早苗ちゃん、
ヤクザ、何とかホーク氏。
どの人も未知数。
早苗ちゃんを担ぐか?
と
ありましたが
早苗ちゃんは自分の選挙を
考えてここまで登ってきた
早苗ちゃん。
ですが
果たして
今の自民党を率いて
解散総選挙、
本当にできますか?
本当に勝ちますか?
総裁選ではありません。
残りも同じ。
経験がないのだから
どの人を次にすればいいか
わからない。
ここで
前回の衆院選前に
総裁選があった時
ヤクザでいいとか
早苗ちゃんでいいとか
いろいろありました。
この時ほど
焦ったことはありません。
保守党が埋没するかもと。
結果
もみおの差し金で
石破内閣爆誕。
ここには
この結果
自民以外からすれば
半歩前進だと書きました。
では
自民党は
どうすればよかったのか?
高市内閣でよかった、という話。
早苗ちゃんを首相にして
衆院も解散しないで
今回の参院選を迎えればよかった
という話。
今回の参院選で
今のようにもし負けていたら
それこそ
そこで
保守の首相ではないと
リベラルの首相に交代で
コオロギでもヤクザでも石破氏でも
総裁選で選べばよかった。
仮に
昨年10月、衆院選があったとて
早苗ちゃん内閣で
他党の保守派と選挙戦を
戦えばよかった。
石破内閣よりは
抑え込めたでしょうし
石破内閣では
他党から
「裏金!」
「増税!」
と、攻勢をうけて
「手取りを増やす!」
の
国民民主が大躍進。
それでも
石破内閣は少数与党に
転落しても、何もしなかった。
何もさせてもらえなかった。
そのための石破内閣です。
早苗ちゃん内閣を阻止したのは
もみおが3年間の成果を
荒らされたくないから。
次の首相もコントロールしたい
それで
菅さんと組んで
誕生したのが石破内閣。
ここでもいつぞや書きましたが
岸田氏とは
とにかく
めちゃくちゃ厚かましい。
それはそれは厚かましい。
安倍氏とは対照的でしょう、と。
これが災いして
石破内閣のままズルズル。
そうこうしているうちに
アメリカではトランプ政権が復活。
日本オワタ、と。
🗾粗大ゴミが何も報道をしないので
わかっていませんが
トランプ政権が誕生してから
🗾、自民党、🗾企業は
関税発動で詰み。
ここで
ほんとうに詰み。
だから
萩生田氏のあのおかしな
泣き言風の延命発言。
とにかく
中国とは手を切れない、自民党。
みせかけの民意を掴んで
また選挙で勝てそうになるまでは
立民や国民を
たたきながら
息をひそめるのか知りませんが
それをしたところで
アメリカからの関税発動は
せまっています。
その対応を
国民や参政に無茶ぶりし
しくじったらその後
自民の方へ票が、と
いうことかもしれませんが
本当にそううまくいきますか?
という話。
というのも
こないだの
フェンタニルの件で
よりはっきりとしたのは
日中がっちりの黒幕は
意外にも
🗾政府、🗾省庁、🗾メディア
では?
という話だから。
今から自民があわてて
トンヅラしてもバレています。
ここでもここは
しっかりと考えたつもり。
日中ガッチリの件は
中国が寄っているのか
日本が寄っているのか
ここの部分、似ているようで
同じようで
意味は変わります。
出た結論、
🗾が
口封じテレビの
プロデューサー並みの
実行犯となることで
中国にとりこまれつつ
中国の裏の一角を
ちゃっかり取っていたと。
「に、に、🗾を捨てたら
ぜ、ぜ、ぜ、全部ばらす!」
と
決死の捨て身戦法で
日中ガッチリ!作戦を敢行。 ナニシテ。
わけのわからない
迫力には負けました。
ここは
🗾SNSがなければ
わからなかったでしょう。
ここまで
萩生田氏の
野党へ下野、の延命発言を
うけて
なんとなく
ふりかえりました。
なんといいますか
自民党の、それから
岸田さんの、もっと書けば
宏池会の運が尽きた、としか
感想はありません。
繰り返しますが
自民党は中国と手を切れません。
そんなことをしたら
🗾大企業が沈んでしまいます。
しかし
その間にも
自民党の支持はどんどん目減り。
自民議員はどんどん落選。
たまらず
野党へ下野、と苦肉の策を
延命作戦で打ち出すも
お聞きしますが
トランプ政権の間中、ずっと
野党として隠れているのですか?
という話。
まったく
まとまらない関税交渉を
放り出したいのかもしれませんが
この度めでたく
参院でも少数与党へ転落した自民。
🗾メディアと結託し
大企業とも結託し
日中ガッチリで盤石だったのが
どうしてこうなる?
田中真紀子さんが
あの方はいつも
おもしろいですが
今回の選挙の件、的確なコメントを
出されていました。
自民党の敗因、
政治風土やシステムはわかっているけど
時代の風、世論を読めていない、と。
まったくこれ。
いわゆる
自民党の中心メンバーは
「自民党の」
議員として
上位なだけ。
🗾の国会議員としては
もしかしたら
平均、それかそれより少し下?
と。
そうじゃないでしょうか?
たとえ
フェンタニルの件があっても
アメリカとの関税交渉を
バシッとまとめられたら
また変わっていた、かも
しれません。
しかし実際はちがいます。
フェンタニルの件もスルー、
関税交渉もとん挫、
両方とも
暗礁に乗り上げています。
は?
自民党は一体、何をしてんの?
と。
自民党は🗾国民を
いためつける以外、
何もしていないよね?
という話。
自民党は
役立たずの情弱集団でしかないと
🗾国民が気付いてしまいました。
↑イマココ。
と。
萩生田氏の延命発言から
長々と書きましたが
まずは
保守党はこういう相手と
戦っている、という話でした。
戦う、は選挙戦だけではありません。
選挙戦も重要、
超超超重要です。
その上で
毎日毎日、戦う、です。
自民党が何をするか
見ては批判し糺す。
保守党の参院選、結果は結果で
原因も細かくみると
多々あるでしょう。
しかし
反省ばかりも意味ありません。
キリがないから。
それより
自民党票のマイナス分を丸々
上乗せされていたのが
今回の保守党票の結果。
保守党から見て
最大ライバルは自民党。
衆院選をみすえて
意外と
ここは重要かもしれません。
「もともと
自民党が好きだけど
今の自民党が嫌な人は
まちがいなく保守党」
という
お話でした。
今回はここまでです。
それでは今回も
最後まで読んでくださり
ありがとうございました。
今夏、水不足になりませんように。
自民党が全滅しますように。