こんにちは。

「岸田もみお確実落選祈念の会」

「『SUMO』はダダスベリ後

ポシャりなさいの会」

韓です。

今日は

令和🥕

7年7月13日日曜日。

今日のお天気も

もちのろんで晴れ!

みなさま

日よけのものと水分補給を

お忘れなく今日もご安全で。

さっそく

前回の続きです。

今回も

上から好き放題

書かせていただきます。

そのへんの

ありきたりな

ただの

女子中学生アマチュアゴルファーを

「天才少女」とメディアに

書かせる電通と東大。

あまりにもくだらない

記事の最後には

お決まりの

「東大出の父親から

緻密な練習を施される云々」

と必ず、個人情報が載っています。

挙句

この須藤なる

東大出で

ゴルフの才能・凡人少女の父親が

「そっと見守ってほしい」

とか

???

という話。

あまりのしょぼさに

お望み通り、看過しないことに決めました。

理由は簡単。

ことさら東大、東大、東大と騒ぎ立てて

そのうち、立憲民主党から

選挙に出てきそうだから。

いつぞやの横峯さくらプロの父親、

横峯良郎氏と

まったく同じパターンだから。

そうそう

前回は書き忘れていましたが

この

ゴルフ才能・凡人少女であり、

須藤なる名前の

「天才少女」ビジネス一家

女子中学生のコーチに

2022年8月から

横峯良郎氏が就任しています。

ちなみに

「史上初めて

ジュニアゴルフ世界4大メジャーを

制覇した天才少女」

この

ゴルフの才能どう見ても

凡人少女・須藤なる選手の

枕詞だそうです。

しょうもない連中。

これはほんとうに

しょうもない。

しかし

ただ

しょうもないだけなら

(ギリギリですが)

まだしも

ゴルフ才能・凡人少女の

東大出・父親が

「そっと見守って」とか

本当に意味不明。

さすがに

ここは

もうどこかで

関係者の出馬が濃厚かなと。

おそらく

この父親、でしょうが。

さきほど

Xを見ていたら

東雲くによし氏の

ポストに

新党

『チームみらい』は

例の

東大へ留学してきて

高額医療費のポストで

炎上した、

中国人女子学生の

教授・松尾とかいう

人物(AI担当)が

作った党とのこと。

横峯さくらプロにも

なんだったら

ゴルフの才能・凡人少女

須藤なる女子中学生にも

特段、何もありませんが

こうも

東大、東大、東大、連発で

やたらと

出てこられては

これはやりすぎで

さすがに看過できません。

選挙を

安易に

手っ取り早く

牛耳りたいのはわかりますが

あまりにも露骨すぎて

周知が進めば

むしろ逆効果になるでしょう。

横峯氏のように

須藤なる人物が同じことを

辿るか、と言われれば

これは

かなりの高確率で

選挙関係に出てくることは

まちがいないでしょう。

横峯さくらプロが

プロゴルフでの実績も実力も

あることは書くまでもありません。

しかし

ゴルフの才能・凡人少女

なる

須藤という女子中学生を

出してきては

その度に

東大出の父親云云かんぬんを

メディアに書かせて

選挙へのステルス売名をする

電通と東大は

問題があると言わざるを得ません。

そもそも

この

アマチュア規定の変更、

アマチュア契約のルール変更も

一体、誰がしたのでしょう?

もちろん

日本ゴルフ協会でしょうが

はっきり言って

ここと仲がいい電通とも

ズブズブの人物が主導でも

しているのかもしれません。

毎回毎回

電通という企業の問題を

書かせていただきますが

今週の

エビアンでも問題はあります。

いちいち書きませんが

この

国公認・究極の中抜き企業にして

スポイル企業こと

電通がはいってきて

何一つ、いいことはありません。

ゴルフの才能・凡人少女の

スポンサー契約も

10年間となっていますので

こういうところも何か

あるんでしょう。

選挙への

ステルス売名、の意味合いで

電通に好き放題させていますが

こういうのは

他国から見れば

かなり異様でしょう。

あまりない光景ではないでしょうか。

日本🗾の人たちからすれば

何も思わないかもしれませんが

やはり

🗾のメディア、電通のような

会社の在り方は

かなり変わっています。

選挙へのステルス売名、とはいえ

ここまでをしても何も思わないとか

さすがに

能天気すぎます。

🗾の

イメージをとても下げているし

国益毀損も発生しているでしょう。

横峯氏と同じ路線を行く

ゴルフの才能・凡人少女

須藤なる人物や

今回、新たに分かった

東大のAI技術、松尾氏が

関係する

新しい政治団体チーム『みらい』等

立民、TBS、東大、電通

動きの元をどこかとたどれば

やっぱりといいますか

2009年から始まった

民主党政権に由来しているのでしょう。

ここの

因果関係、

まちがいないのではないでしょうか。

東大も

上から目線でお金が入るなら

中国でも

🗾でも

なんでもいい!

ということかもしれませんが

ちょっと考えられない発想。

一体、どうしてしまったのでしょう?

話がいろいろありすぎて

すべてを書ききれませんが

最後に一つだけ。

Xのポストにて

NHK党の立花氏が

街宣の中で

「立民のバックはイオン」

やっていました。

イオンは

立民・岡田克也氏の実家稼業。

立花氏によると

東京新聞社のスポンサーが

イオンだそうですが

ここも重要なご指摘。

ゴルフの才能・凡人少女

スポンサーも中国資本の企業が

多数でしょうし

政官財の三位一体に

🗾メディアと電通も入って

がっちり情報の統制や

ステルス売名をされていることは

🗾の人たち、しっかりと

認識しておくべきです。

そもそも

実績も実力も

同世代と比べて

なにもないのに

「天才少女」と

メディアに書かせて

電通と一緒になって

契約金を巻き上げ

喜んでいる時点で

凡人以下の感性。

🗾には

たとえ

たかが

ゴルフ一つをとっても

才能豊かなジュニアの選手は

いっぱいいます。

これが

世界ともなればなおさら。

切磋琢磨をしている

選手たち、まだ見ぬスターは

いくらでも

ゴマンといます。

凡人以下の感性しかない一家を

簡単に信用して

大事な一票を

投じないよう、お気を付けください。

この一家の選手に対して

横峯氏がコーチ就任、の時点で

もうこれは、と

感じていましたが

「そっと見守って」で

だいぶいってしまっている、と

いうことで

書かせていただきました。

簡単には

騙されないかとは思いますが

選挙目的の

ステルス売名は

ゴルフやスポーツ以外にも

もちろん

いくらでもあります。

🗾メディアや電通の異様さが

取り除かれるだけでも

ぜんぜんちがうのですが

ほんとうにウザい連中。

ただ

🗾の人たちのSNSを見ている限り

最後には

だまされずに済みそうで

本当によかったです。

ここに関しては

間一髪

最悪の危機を脱しました。