こんにちは。

「岸田もみお確実落選祈念の会」

「『SUMO』はダダスベリ後

ポシャりなさいの会」

韓です。

今日は

令和🥕

7年7月8日火曜日。

今日のお天気は午後、雨が

降りすこしは涼しかったでしょうか。

ということで

今日で参院選6日目。

今回も上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回

「参政党現象」として

「保守の顔だけど親中政党は

アリかどうか実験中」を、お送りしました。

中国が🗾をねらっているのは

まちがいない中で

特徴的なのは

わかりやすく中国が🗾をわーっと

乗っ取るのではなく

🗾が保守のまま

その実として

知らない間に中国が乗っ取る、と

いうもの。

やっぱり、というのか

中国はとてもしたたかな国だなと。

その点においては認めざるを得ません。

ただ

だからといって

アグネス・チャンのような一家だらけに

なられても🗾もはた迷惑。

ちなみに

アグネス・チャン一家は

「日本ユニセフ」という

ユニセフのパクリで豪邸まで

立てているにもかかわらず

誰一人🗾国籍ではありません。

清々しいほど

ど厚かましい一家です。

アグネス・チャンが

テレビで

「初めて🗾へ来て一番驚いたことは

🗾がほんとうに一つの国だったこと」

意味不明なことを答えていて

「‥?

中国はどうなって?」

と。

政治に限らず

権力はおかしくなります。

必ず腐敗をしていきます。

ですので

そこを大前提に

政治の場面では

なん人も信じてはいけません。

それが

外国人、帰化の元外国人であれば

なおさら。

どれほど何かが優れていても

立法府に一人も立ち入らせてはダメです。

🗾の人たちが🗾のことを決める、

シンプルイズベスト

ですし

🗾がとるべき唯一の道と確信しています。

繰り返しとなりますが

絶対に

帰化議員✖

外国人参政権✖

です。

このラインだけは死守!

お願いします。

一生のお願いです。

参政党に話をもどしまして。

参政党のバックが自民党と関係ない、の

ようなポストを見かけましたが

実際はどうなのでしょうか。

今日は

ほとんどXを見ていないのですが

今回のお題です。

「直前になって投票先を決める層は

何割いるか?」

として

感覚としては3割ほど、多ければ

半数?

です。

それでははじまり。

今回は小ネタです。

今日で参院選7日目。

Xはそこまで見れていないですが

相変わらず

大阪選挙区の

街宣比較は続けています。

話はそれますが

関西の人はやっぱり口が達者で

話が上手いのかして

どの人もそこそこ聞けるなあと。

関西人なのに

話、まったく面白くない人が一人だけ

いますが。

話をもどしまして。

大阪選挙区の

有権者数は728万人。

半数が投票をして約370万人。

キリがいいところまで

ここでは

大阪の総投票数を400万人とします。

このうち、140万人が維新票(2人分)。

さらに

公明が60万票、共産が35万票、なので

ここの3党分を引くと

残り約160万票を

16党で争うこととなります。

ちなみに

共産党は過去二回、まったく同じ結果。

35万票で次点(5位)、と。

ということは

残り160万票の内、40万票を獲得すれば

ボーダー上に浮上をすることは

まちがいありません。

ここで

ふと

「街宣を聞きにいかない、投票へ

行くには行くけど期日前投票ではなく

投開票日。

誰に投票するかは

直前にさらっと見ていつも決めている」

という人も中にはいるだろうなと。

投票へは毎回、かならず行くけど

積極的に直前の

情報収集まではしていない人たち。

もしかすると

維新140万人の人たちにも

この層はいるかもしれません。

ということは

有権者数、400万人の内

組織票の公明と共産の100万を

引いた300万票のうち半数の

150万票あたりから100万票ぐらいは

特に誰、とも決めておらず

選挙当日の直前に決めているのでは

と。

ここで

名前を書いてもらえれば

けっこう大きな票数になるかも?

と。

今回はここまでです。

それでは今回も

最後まで読んでくださり

ありがとうございました。