こんにちは。

「岸田もみお絶対確実落選祈念の会」

「『SUMO』はダダスベリ後

ポシャりなさいの会」

韓です。

今日は

令和🥕

7年7月7日月曜日。

七夕の今日のお天気は

ものすごく暑い一日でした。

今日も一日、お疲れさまでした。

夕方は風が少しありましたが

日中はけっこうな暑さでした。

ということで

今回もさっそく

上から好き放題

書かせていただく

お時間となりました。

前回

「保守党は選挙のことがあっても

ガンガンと外国人問題を発信、

街宣でも訴え、まだまだ

今も知らない人たちや

わかっていない人たちへ

周知していけばいいのでは」

例のごとく

繰り返しとなりますが

書かせていただきました。

今回のお題

「参政党現象について」

として

「政党人気は作れる!の人たちが

考えていること」

です。

それでははじまり。

結論から申し上げますと

参政党のバックは

親中の人たちでしょう。

結党当初は

わかりませんが

今は完全にバックが

ついているのでは

ないでしょうか。

Xには

書いていますが

自民保守派支持の人たちかと

考えています。

参院選も5日目となり

序盤の情勢調査が

出てきています。

まだまだ

参考程度でしょうが

保守党は堅調に支持がアップ、

参政党は

その上をいく勢いでさらにアップ、

という状況のようです。

これも

Xに書いているのですが

最初から

参政党という名前に

違和感がありました。

というのも

「外国人参政権」の「参政」?

と。

そうであってもそうじゃなくても

この話は

今はここまでにしておきます。

しかし

🗾が中国に狙われているのは

間違いありません。

ですので

繰り返し書きますが

帰化議員✖

外国人参政権✖

は、不変です。

本来であれば

国会に関しても

やや

突飛ですが

皇室と同等の緊張感が

あってしかるべきだった、とは

思います。

当然ですが

「国会」は

国の機密を扱うわけで

いくら🗾の人たちが

牧歌的でも

パッパラパッパラ

外国の人たちが出たり入ったりは

ダメでしょう。

どれだけ何かが優れていても

帰化議員は厳禁すべし。

それこそ

ブローカー池内一派ではありませんが

たったの一議席も与えてはいけません。

繰り返しになりますが

一人を国会へいれれば最後、

キリがありません。

あっという間に

帰化議員だらけになります。

こうなったらほんとうに最後

外国人参政権が

瞬く間に成立するでしょう。

この事態だけは

ぜったいに避けなければいけません。

と同時に

帰化議員はとてもリスクの高い存在。

石平さんがどうだとか

謝さんがどうだとか

ではなく

たとえ

王貞治さんでも同じ。

「帰化議員=スパイ」

で、ちょうどいい。

岩屋外相は🗾国籍の人でしょうが

その前提として

岩屋氏が中国のスパイに

後からなった

(なったのでしょうが)

の方が

1000倍マシ。

🗾国政選挙で🗾有権者が

帰化議員を選んでしまって

議席を与えてしまい

後からあの議員はスパイだった、は

最悪です。

🗾のダメージは深いですし

🗾の国にも傷がつきます。

最近は

配偶者が外国人、家族に外国人がいる

もダメだと考えています。

そこが穴になるから。

蟻の一穴ではないですが

このラインは

死守をしてほしいと思います。

乙武さん、という方が

国会議員へ立候補、に反対も

同じ理由です。

おつきの人が必要な人も

何がどこから漏れるか

わかりません。

不可にした方がいい。

国民はそこまでわかりませんし

実際、わかりようがありません。

絶対に

その人でなければいけない

事なら

必要な時にオブザーバー的な

立場にでもなればいい。

国会議員は

立法過程を丸々、見るわけで

その中で悪いことをしようと

思えばいくらでもできるでしょう。

実際

それをしていたのが

自民党というオワコンの政党。

自民党のように

身もふたもないほど

国民を欺き、裏切って

私利私欲だけのために

国を弱く貧しくしてきた

集団が

今なお🗾利権にしがみつき

挙句

ご丁寧に

ワクチン工場を建設してまで

麻薬を作っては

せっせとアメリカへ

運んでいるとか

わけのわからない事態に

国民が困り果てている

今の状況があるからこそ

国政や首長等、政治では

なん人も信用するものではありません。

家族ふくめて

100%、日本人で構成し運営すべし。

だんだんおかしくなる

だんだん腐敗する

権力はそういうものだと

割り切って

そこを大前提に、100%日本人!で。

繰り返しこの話を

しつこく書くのは

参政党の話です。

参政党のバックの人たちは

保守層の票を割るため

参政党を応援しているのでしょうが

雑なことを書けば

本当の意味での国民主権には

したくないのでしょう。

オワコン自民がいよいよ

終焉を迎えるにあたって

第二、第三の自民党、

つまり

裏からコントロールできる

政党を作る、という意味合いが

あるのかもしれません。

現に参政党は

国家主権、だそうです。

これまたものすごく危険な話。

帰化議員、外国人参政権

並みの危険さ。

安全保障の話では

在日米軍を撤退、と

発言し物議となっていますが

というか

この話はわりと

参政党が主張したい部分では?

という気もしています。

実際、そうでしょう。

オワコン自民から離れた

保守層の受け皿になるべく

新たな保守政党のフリで

投票させて

裏では国家主権への移行、のような

こと、

まるまる第二自民党のような政党を

作ろうとしている勢力が

いるのではないでしょうか。

参政党支持者、保守党への攻撃も

多いですし

可能性としてはあり得る話です。

参政党が

どのような党か、よりも

党首の方を見ていたら

答えは出ているのではないか、と

多くの人たちのご指摘と

私も同意見です。

参政党は

参院選後、結果いかんでは

自公で連立を組みたい、と

なるでしょうし

そんなこんなを経て

保守層に投票させる

売国政策の党、第二自民の

道を歩んでいくのではないでしょうか。

やや

陰謀論のようかもしれませんが

あれだけの資金がどこから

きているのか?

と考えるだけでも

あながちそう遠くない話では

ないか?

勝手に想像しています。

何度も

繰り返しになりますが

帰化議員

外国人参政権

国家主権    ←new!

在日米軍撤退  ←new!

など

保守の顔のままの🗾を

乗っ取り

意のままにしたい

人たちがいることは

まちがいないのではないでしょうか。

選挙、投票もあって

大変ですが

知らない間に

🗾の国の形を変えようと

する勢力の

追い払い、も

しなければいけません。

今回はここまでです。

どちらかというと

個人としての

参政党という党の感想は

政党というより

新しい政党の試み、のような

受け止めです。

参院選も5日目が終了しました。

ちっこいくせに

やたらと

フリーダムな

日本保守党の躍進が

困る!

腹立つ!

心から嫌がる人たちが

それほどたくさん

いるのでしょう。

それでは今回も最後まで

読んでくださり

ありがとうございました。