こんにちは。

「岸田もみお確実落選祈念の会」

「『SUMO』はダダスベリ後

ポシャってしまえの会」

韓です。

今日は

令和🥕

7年6月30日月曜日。

今日の気温はなかなか高かったとか。

それもそのはずで

けっこうな暑さでした。

夕方は涼しいのですが

やはりお昼間は暑いですね。

熱中症にはくれぐれも気をつけましょう。

そういえば

名古屋市長の広沢さんですか

今日の、だと思いますが

定例会見の途中、立ち眩みなのか

たおれられて救急搬送されたとか。

大事には至っていない、とのことですが

原因が何なのか気になります。

特に

今の名古屋市は

事件や

大スキャンダル、

いろいろあるので

心労ではとも

書かれていましたが

過労や暑さ等もあるのでは

ないでしょうか。

しっかり

静養されてほしいと思います。

さて

早速

今回も上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回

「脱・中国」

「中国の壁」

が、ポンコツ自公のせいで

わかりにくくなっている

という内容をお送りしました。

さきほど

Xにも

書いていましたが

とても皮肉なことに

自民党は

支持がなくなればなくなるほど

左傾化をしています。

前回

官房機密費から

1億円ですか

それを石破政権が引き出し

10万円ずつを

自民党議員へ配っていた

というのを読んで

これはほんまにアカンな、と。

与党の支持が

なくなればなくるほど

バラマキ、移民、に走ると。

ほんとうによくない状態で

ただただ悪循環、ですが

クルド人問題を発信されている

石井記者のポストを読みながら

なるほどと。

クルド人問題のような

不法移民問題の根幹には

国の問題も存在し

それと相まるのでなかなか終わらないと。

バラマキと移民に走っている

今の🗾政府は

国民からの支持が

なくなればなくなるほど

その政策にしがみつく、と。

なんとなーくですが

納得しました。

今回のお題

「外国人参政権✖」

「帰化議員✖」

です。

自民の

左傾化政策

(バラマキや移民)

自民の不支持と比例、と

考えれば

次に来るのは

大連立からの

外国人参政権と帰化議員

でしょう。

この

「帰化議員」というのは

すでに

ちょこちょこと出てきています。

この人たち、

もう少しはっきりと書いて

日本語が外国人特有の発音の

帰化の人たちはスパイと

考えましょう。

非常に極端な考え方ですが

これぐらいでもまったく構いません。

なにも問題はありません。

もちろん

🗾へ仕事を求めて

真面目に働いて、の人たちも

おられるでしょう。

こういう人たちの事ではなく

たとえば

SNSで🗾の人たちへ

向かって

「🗾の人たちは

ここが悪い、あそこが悪い」

などと

平気で書き込んでいる

(元)外国人たちは

私から見た場合、

?です。

(なんだかめんどくさいから)

スパイ?

と。

🗾の人たちが🗾のことを

あーだこーだと言って書いて

何が悪いのでしょう?

そんなもんはその人の勝手でしょ

しかありません。

私も自分が外国人ですから

🗾の人たち、こうだよね

の指摘はたとえば

ここでも少し書きます。

しかし

SNS上で人をつかまえては

ウエメセで

日本人の悪いところはー

などとしているのを

見ては

うわー、と

いつも思いながら見ています。

というのも

私自身が

ものすごく詳しいわけでも

なんでもありませんが

流ちょうな日本語すらも

話すことができない

元外国人を

帰化議員としてすべきでは

ありません。

はっきりと

きっぱりと書いておきます。

立民の謝さんが

出馬表明をしていましたが

あの出馬は面白いと思います。

あの人が

当選するか

落選するか

結果が楽しみです。

これはこれでこの話として。

話をもどします。

日本語をペラペラと話す、

🗾で

生まれて育った外国人はまさにこれ、

私もこの中に該当しますが

たとえ

🗾の人と何も変わらなくても

外国人は外国人です。

外国人は外国人、と

お願いですから

線引きをしてください、と。

悪いことは書きませんので

外国人と日本人の線を引いてね、と。

‥。

この話、しっかりと書き出すと

ものすごく長くなるので

ここらあたりで

一旦、止めておきますが

「外国人参政権」

「帰化議員」

ともに

絶対、ダメです、という話。

何が何でもダメ、

絶対にやめておくべき、

という

ここからの

もしかすると

🗾の人たち自身の問題も

あるかも?

という話。

この

🗾の人たち自身の問題も

あるのでは?

の話も、書き出すと

ものすごい長さになりそうです。

ですので

短くだけ書きますと

表現が

適切ではないかもしれませんが

自立をしていない、

精神的に自立をしていない、

のような問題が

もしかすると

🗾の人たちの内面の問題として

そういうようなものが

何かあるかも?

と。

ぜんぜんうまく書けませんが

なんだか

カラッとしていない、

ジトジトジトジトしている、のような

このような感覚。

クルド人問題を発信されている

石井記者の

クルド人問題が終わらないのは

日本人問題も内包されているから

というポストが

なるほどと、これはそうかも、と。

私のような者から見ても

戸惑うほど

外国人に対して

とても

無防備に感じることが多い理由も

ここはなんとなくあるかもと。

そういう部分があると

何が問題か、というと

やっぱり

どんどんつけこまれる、だろうなと。

どこかでは

必ず

一線を引かなければいけないわけですし

外国人は外国人と

ごくごく

当たり前のこととして線を引けば

終わるだけ、の話が

なんだかそれがない。

ここにて

何度も書いてきましたが

日本が

今のような

ここまでの状態になるとは

まったく

考えていなかったので

今の状態を

すぐには

信じられなかったです。

外国人問題は

日本人問題でもある、という

指摘はなんだかわかりみがある話。

あー

これはそうかも、と。

外国人参政権✖

帰化議員✖

からの

話がものすごく長く

なりそうだったので

今回は

ここで一旦終わります。

とにかく

外国人参政権✖

帰化議員✖

力強くはっきりきっぱり書いて

今回はここまでです。

それでは今回も最後まで

読んでくださり

ありがとうございました。