こんにちは。

「もみ消し岸田確実落選祈念の会(仮)」

韓です。

今日は

令和🥕

7年6月22日日曜日。

今日のお天気も良く風が少しありました。

ということで

今回も上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回が

とんでしまい申し訳ありません。

しかし

なんだか変なことが起こります。

ちょっと

普通の頭ではなかなか想像できないことが

起こります。

前々回は

「東京票」と

保守党の党勢拡大について

書かせていただきました。

今回のお題

「保守党の戦略」

として

百田さんと有本さんの

お二方がいいと思うように

やっていけばよいのでは

です。

それでははじまり。

結論から書きます。

ごく

当たり前のことですが

日本保守党は

百田さんと有本さんの党、ですので

お二方がいいと思うやり方で

党運営を進めていくべきでしょう。

日本保守党に関するルールは

これだけです。

以上、終わり。

この週末に

なんだかおかしなことが

いろいろと起こりましたが

全スルーでいいと思います。

ちなみに

当該の人達、だけじゃありません。

私は個人的に

大相撲の白鵬が大嫌い、なので

新しい興行?に対する

興味もまったくありません。

その上で

あえて書かせていただきますと

うまくいかないのではないでしょうか。

どうせ

また

例の如く

ド素人電通が出ばっているのでしょうが。

どれだけ

大企業と電通がついても

あたらないものはあたらない、と。

そもそも

大相撲、そこまで人気があるのでしょうか?

もし当たれば当たったで

それはいいことですし

当たらなかったら当たらなかったで

やっぱり、というだけです。

この

週末に起こっていたこと

(井川氏からはブロックされており

こちらもブロックをしていたため

タイムラグがありつつ把握。

一日経っても、まだなお

保守党の人たちのポストの内容が

あまりにもボロカスばかりだったので

都議選の最中にもう一度TLに流れるように

したところ、目を疑うほどの暴言オンパレード)

ふりかえって、全スルーでいいと思います。

もちろん

河村とかいう変わったオッサンへも同じ。

ちなみに

この河村とかいうオッサンは

変わっているは変わっていますが

そもそも

所作や話し方、が変わっています。

その内容ももちろん

めちゃくちゃ意味不明ではありますが。

この人の

一体何が選挙モンスターかさっぱり

わからない。

名古屋市と減税日本の人たちは

騙されているのではないでしょうか?

あまり詳しくは情けで

書きませんが

おそらくご本人も自覚はあるでしょう。

兵庫県の文書問題を巡って

反斎藤派の泉なんとかと

組んだ時点でオワコンもオワコンですが

その上、そこへ

保守党を引きずりこもうとしたことが

最悪でした。

これは少し前に書きましたが

改めて考えて

この人は

大勢のマスコミが集まる前で

人様の金メダルを勝手に噛んだ人。

その時点でなにかしら

おかしいのでしょうし

よく見れば

それほどこの人の挙動は不審です。

また

暴言を連発していた井川氏ですが

東京票の指摘はその通りです。

で、暴言については

書かれた側が

おそらく

何を書いていたのか、を

忘れることはないでしょう。

あと

カンパ詐欺師へはスルーが一番、の

話も

よくわかりませんでした。

どう対応しようとも

党と党員が納得をしているのなら

いいのでは?

しかも

なぜ、いまさら?

ただ

スルーがいいということなら

今後

どなたから保守党へ

絡んでこられてもスルーが

いいということなのでしょう。

お互い、スルーがいいと。

今回はここまでです。

都議会選挙があったこの週末は

とてもいい機会となりました。

保守党は

このままで

百田さんと有本さんの党として

運営をされるのが

ベストでしょう。

運営のどの部分が

特徴的かは

もう少し

細かく書けますが

ここでは割愛いたします。

この週末の出来事を受けて

考えを改めるところは

ガラッと改めて

夏のアレに備えたく存じます。

それでは今回も最後まで

読んでくださり

ありがとうございました。