こんにちは。

「岸田文雄落選祈念の会(仮)」

韓です。

今日は

令和🥕

7年6月16日月曜日。

よく晴れた暑い一日でした。

梅雨入りか?だったのが

暑い一週間になるのでしょうか?

ということで

今回も

上から好き放題書かせて

いただくお時間となりました。

前回

「NHK党の立花氏による

元県民局長公用PC💻内

私的情報の内部告発者氏名を

公表(暴露)したのは

意味がない」

という意見がXでは

散見されたのでそれに対する

反論も兼ねて

「立花氏による内通者の氏名公表は

意味がない、ということではない。

理由は

この方がまず県職員であり

次に人事課からのおつかい役であっても

そこには何かしらの

県庁内、県職員の人たちの

今回の大騒動に対する

意思が隠されているかもしれず

地方公務員法を犯してまで

内通する意味がない、

元県民局長の私的情報は

県民への知る権利を充足させるものではない

もの、はあたらない。

また

立花氏が

タブー視される情報源の公表を

あえてすることで

内通者の存在がリアルを持って

外部へ伝わる。

ただの

県職員から議員へのタレコミかどうか、

自由法曹団の

いつもの

自由活動の対象かどうか

それはこれから解像していくことである。」

書かせていただきました。

今回のお題ですが

あまり

Xを見れていないので

テレビ局の悪口を

交えて

タラタラと書いています。

やきまし系なので

だるい方はスルーしてください。

それでははじまり。

立花氏のは無意味、は

当たらないので

反論を書いた理由。

繰り返しとなりますが

元県民局長の自死の理由こそ

この騒動

ひいては

非常に重大で深刻なこの事件の

一番のポイントだからです。

ここについては

個人的な意見論評ではありますが

確信をしています。

というのも

「ところで元県民局長、死ぬ理由、何?」

と。

「元県民局長、自死する理由ある?」

と。

しかし

思い出してみますと

昨年3月12日ごろに怪文書がばらまかれ

この騒動のヒートアップは

そこから、であり

また正確に見返せば

どうも昨年2月ごろからなんとなく

この話は始まっていた模様。

しかし

4月が15区補選だったこともあり

元県民局長の自死までは

なんだかやっているな、ぐらいでした。

そこからの昨年7月

元県民局長の自死で過熱報道。

毎日毎日

昨年の夏場はこの話題で大騒ぎでした。

ここを境に、は間違いのないところですので

元県民局長の自死がハイライト、です。

簡単な話。

繰り返し書きますが

とても簡単な話です。

元県民局長、死ぬ理由何?

と。

元県民局長が怪文書をバラマキ、

これは事実としても

公務員のえらいさんが

こんなこと、勝手にはしないでしょ、と。

実行犯、だけど首謀者ではない、場合

元県民局長、自死するどころか

けっこう強い立場。

あまりいい例えじゃなく

必要以上に書きたくもないですが

フジテレビの隠蔽事件、まだごちゃごちゃ

やっているあの件で置き換えれば

元県民局長は

降格処分となった

プロデューサーの立場です。

プロデューサーが

フジテレビの幹部社員、番組の総責任者だった

とはいえ

単独で加害者と被害者へ働きかけを

しますか?

という話。

そもそも

スキャンダルには

とても神経質な立場の

加害者が

後からトラブルになるような

リスクの高いことを

フジテレビの協力なく、しますか?

という話。

加害者心理として。

この話をフジテレビの上の人たちも

共通認識しとして共有していたのよね?

と。

前社長が記者会見で言ってたやんか

「加害者から電話がかかってきた」

と。

これは重要な証言です。

フジテレビとは無関係の、

トラブルだったというなら

前の社長へ加害者が電話をする必要が

なぜあるんですか?

と。

さきほども

Xで

橋下氏がまたなんか書いていましたが

第三者委員会の文言を巡って

加害者への拘束力はない、と。

いやだから、本当におかしい話。

第三者委員会の文言をそこまで

加害者が問題視するなら

加害者とフジテレビが

事件についてまったくの

グルではない、という証拠を

視聴者へ出してみ?

という話。

フジテレビは民間企業でもなんでもない。

フジテレビはほぼ国営の不動産会社です。

その会社が、電波の免許を持たせてもらって

放送局をしているだけ。

その放送局が、社会の公器である

電波の権利を自分たちの都合のいいように

使っているけど、それは社会害悪では?

という話。

フジテレビに興味があるのではなく

もちろん加害者に興味があるのではなく

そんな体質の会社に

電波の権利をいつまでも好きに使わせているのは

本当に妥当か?

という話。

加害者が起こした事件を

民間企業のふりをした

フジテレビが隠蔽していました。

また加害者も

公共の電波を使っている、

その

「隠蔽」フジテレビの番組に出演し続けていた、

わけですから

フジテレビが垂れ流す一方的な

悪質で執拗な捏造報道や偏向報道に

対して本当に責任はないのか?

という話。

橋下氏の主張は

第三者委員会なんて何もない組織であり

法的拘束力はなし!

とやっていますが

じゃあ、聞きますが

フジテレビこそ、何様やねん、という話。

それぐらい

フジテレビ、TBS、在阪各局が

ずーっと続ける

めちゃくちゃな内容の報道、

とっても深刻で重大な兵庫県問題では

一年以上も

新聞社や週刊誌等もよってたかって

オールドメディアと一緒になって

どれだけの量を報道していると考えて?

という話。

橋下徹氏が弁護士だとか

加害者が元ジャニーズだとか

フジテレビが有料コンテンツを

持つテレビ局だとか

だからそれがなんなんですか?

以上です。

そういうのだったら

全く事実ではないことを

一年以上も毎日毎日、明らかな

捏造報道や偏向報道をしてもいい

という話ですか?

それならそれでいいけど

もし

元県民局長の件で

新しい事実が出てきたら

全メディア、損害賠償をしろ、という話。

そうじゃないですか?

デマやウソで

一生懸命

仕事をしているだけの

人一人の社会的地位を著しくサゲ

その人を二回も信任した兵庫県民もサゲ

こんなことをする権利、

ただの行政の出先機関でしかない

アホテレビ📺局が

なぜできるんですか?

という話。

そりゃこれ、怒るのは当然。

安倍さんの時も

めちゃくちゃでした。

「妖怪の孫」の映画上映で

山上様で

暗殺成功で

よくやった!で

国葬は集団不参加!で

挙句、

裁判はずーっと始まらない

とか

は~?

です。

後から

まだ書きますが

前回も書いたように

安倍氏事件と

兵庫県問題は

そっくり。

二つとも

警察の協力がないと

成立しません。

ということは

こんなこと

権力者しかできません。

それも

超弩級の

どあほの

権力者。

そんなことを

しそうで

本当にできて

それから

その必要があるのは

(ここが重要)

🗾で一人しかいません。

真相は

一言で

岸田文雄が

姫路西高校OBの

警察官僚や警察組織を

使って

いくつもの

事件を見逃させて

安倍勢力の完全排除

と。

岸田氏が

自身のご長男を

首相秘書官でしたか

なにかそういう名前の

役職に

抜擢したことがありました。

これに対して

保守党の有本さんが

安倍さんは

自分のお身内に対して

ひいきになる人事を絶対にしなかった

よく言われていました。

岸田さんの話をきいては

そんなものか、でしたし

安倍さんの話をきいても

そんなものか、でした。

この今回の

兵庫県問題を

いろいろとみていて

とにかく

岸田さんは

めっちゃあつかましいな

と。

悪口のつもりはありません。

しらんけど。

岸田氏は

ケチであつかましいなと。

遠慮が

ほんとうにないのでしょうね、

っていう。

話が大きくそれました。

話をもどして。

実行犯だった

フジテレビの

プロデューサー、のような

立場の人はある意味では最強です。

元県民局長の話で

もし

首謀者と実行犯が同一人物であれば

元県民局長が自分の一存で

クーデターを画策して

怪文書バラマキをしたなら

これは

自死の理由があるかも、しれません。

それでも

公務員の

県庁のえらいさんをしている人が

しかも

天下り先まで決まっていたような人が

自死をするなんて相当です。

一体、何に失望するの?

という話。

フジテレビの

プロデューサー、処分は受けても

フジテレビから

提訴はされていません。

加害者も

同様に

フジテレビから

提訴は今のところされていません。

フジテレビの社長が

あらゆる選択肢は残す、と言っていましたが

じゃあ訴え―や、という話。

テレビ📺局に不信しかないので

こういう物言いもイラっとします。

テレビ📺局がいかに保身しかないか

よくわかります。

長くなってきたので

このあたりでやめます。

最後にもう一度だけ。

ここまで

兵庫県問題で

ずーっと

偏向報道や捏造報道が続くのは

ぶっちゃけ

岸田文雄による

安倍氏勢力の一掃が理由、と。

前回

書ききれなかった

もう一つのストーリーを

書く機会があれば

書きたいと思います。

🗾メディア、

特に

テレビ📺局が

全局、倒産しますように。

今回はここまでです。

それでは今回も

最後まで読んでくださり

ありがとうございました。