こんにちは。
「既得権益に厚く守られながら
さらに
41年間も独裁の、ど厚かましい
フジテレビ💉📹、学会💉📹、電通
早期倒産祈念の会」
の
韓です。
今日は
令和🥕7年6月9日月曜日。
午後からは雨の一日でした。
今日はやや涼しかったですが
続々と梅雨入りで
この後の気候は蒸し暑いようです。
野球がないからつまんなかったですが
今日の
在阪メディア大先生による
とってもありがたいニュースの内容
ピックアップされていたのは
大相撲の話でした。
そういえば
コロナ下での
接種ワクチン💉は
効果ないどころか
めちゃ有害だったもの、という
これまた涙が出るほど
斬新で
初耳で
目から鱗な
ありがたーいお話も
在阪メディア大先生による
チョイスだったようです。
へーへーへー、と。
‥。
ほんとうに
ほんとうに
ほんとうに
ほんとうに
白々しい連中です。
今、兵庫県問題から
話をそれさせることができるなら
もはや
なんでも報道しそうな勢い。
事件の一つや二つでも
作るんじゃない？っていう。
ということで
今回も上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回
「話の輪が完全に閉じてしまって
永遠にループしそうな
兵庫県問題の終着点が見えてきた、かも」
として
もし
この予想が当たっていれば🎯
在阪全局、即日で廃局してな、と。
今回のお題
「兵庫県問題の着地点からの提訴」
です。
それでははじまり。
ひたすらに
🗾の
メディアはくだらない連中です。
で
とにかく
メディアだけは許しがたい存在。
どうのこうのあっても
国会議員は選挙で落とせばいいですし
省庁や地方自治体は公務員です。
なんだかんだで
苦情の声を吸収する仕組みはありますが
で、メディア、は何？
という話。
特にテレビ局は意味不明な存在。
会社ですらないんじゃない？
と
思います。
行政の出先機関でしかない
テレビ局こそ、厳格にすべき。
今日も
なんだか
悪の枢軸・フジテレビ💉📹の
労働組合？かなにかの
声明文？かなにか
突如、発表されたとかなんとか。
しかしこれは
真に受けてはいけないでしょう。
フジテレビ💉📹、反省していないですよ。
第三者委員会の調査報告書の中の
文言が気に入らない、と
加害者側が反論をしていた時
この反論だけでも
は？
でしたが
この内容を、真っ先に
番組として流していたのが
フジテレビ💉📹です。
あくまでも
個人的な感想ではありますが
フジテレビ💉📹、ほんとうに感じ悪いなと。
フジテレビ💉📹が起こした事件を
フジテレビ💉📹が加害者側の言い分もある！
を
放送するとか気が狂っているんですか？
という話。
加害者と被害者の話が本質ではありません。
示談条件に「刑事事件にしない」の
文言はよく入れるから、それで
「刑事事件」になるのを
怖れれている！は、的外れ！
とかもやっていましたが
ほぼ病的なほど
悪評を振り払おうとしているようです。
そもそも
問題の本質は
文言の一つ一つに神経質全開で気になり
いちゃもんを言わずにおれないほど
スキャンダルに警戒していた加害者が
職場で、示談沙汰になるようなことを
なぜ起こしたのか？という話。
未だに
ピリつくほど
スキャンダルがご法度だった
加害者が
被害者と示談沙汰になるようなことを
職場でもある
テレビ局を巻き込んで
なぜ起こした？
という話。
加害者が単独で
ものすごくリスクのあることを
結果的には
示談沙汰になってしまったことを
なぜ起こしたのか？
を
視聴者は関心を寄せています。
強大な公権力を持つ
ど厚かましい
フジテレビ💉📹が
協力をしていなかったら
関与していなかったら
隠蔽をしていなかったら
見逃していなかったら
ここまでの
示談沙汰になるようなことを
スキャンダルご法度の
加害者がおこさないよねぇ～
と
ここを視聴者は指摘している
という話。
その中で
フジテレビ💉📹が
加害者にも言い分がある！
の
番組を速攻で放送とか
おまいうすぎて
フジテレビ💉📹は反省してないんですね
しかありません。
これ系のポストを見かけたら
いちいち反論ポストをしていますが
日に日に
メディアを訴えたい、が
大きくなります。
「就職氷河期世代の言葉は
名誉棄損！」
として
🗾中の
就職氷河期世代の全員で
🗾の中の
主要な全メディアを提訴、
損害賠償金は
そうですね
100兆円ほど。
で
その賠償金を
就職氷河期全員で
山分けします、っていう。
💰ないとか泣いても
そんなん知らんがなしかありません。
アホの🗾政府が
就職氷河期世代を支援、とか
やっていますが
いらんいらん。
バカなの？
🗾政府が一番の国賊。
だれが
加害行為をしてくる犯人に
救いを求めるんですか。
本当に
有権者をなめています。
なめているし
頭も悪いのでしょう。
あまりにも
🗾メディアがアホすぎて
氷河期の人たちは
🗾国を提訴できるんじゃない？
と
日に日にそう考えます。
で
あと
もう一団体
🗾メディアや
🗾国を
大提訴できる人たちがいます。
それは
はい
兵庫県民のみなさん。
前回
この話のあらすじが
なんとなくみえてきた、かもと
書きました。
なんとなくの感覚ですが
半分から6割ぐらいは
当たっているのでは、と
考えています。
今
Xや界隈で
定説として流れている話の
筋から見ると
これも
半分ぐらいは同じだけど
半分ぐらいはちがうかなと。
さきほども
Xに
書き込みました。
県が回収した(昨年3月)はずの
公用PC💻から
どうやってご遺族が
「遺書」を事務局あてにメールを
送れるんだ(昨年7月)、という話。
少し前も書きましたが
そもそも
その
ご遺族よりも早く
中身が確認された
「遺書」の速報が削除されるって
どういう状況？
という話。
ほんとうの
ほんとうの
ほんとうの
話として
なぜ
元県民局長は
お亡くなりになったのでしょうか？
ここがわかれば
「事件」は全体がわかってきます。
で
そこから
「問題」の全体像もわかってきます。
この
兵庫県問題の全容について
大きな特徴もあります。
そして
ここが
この問題の肝でもあるでしょう。
ここまで
あぶりだされれば
全都道府県の地方選挙、
大幅に
見直されるのではないでしょうか。
意識が変わってくれば
今の閉塞した政治でも
風穴は
かならず空けられるでしょう。
今回はここまでです。
それでは
今回も最後まで
読んでくださり
ありがとうございました。
