こんにちは。
「既得権益に守られながら
41年間も独裁の、ど厚かましい
フジテレビ💉📹、学会💉📹、電通
早期倒産祈念の会」
の
韓です。
今日は
令和🥕
7年5月30日金曜日。
はやいもので月末です。
そしてここも
いよいよ
グランドフィナーレが
近づいてきました。
‥シャンシャンシャンシャン~♪
それでは~
おわかれ~
しましょう~♪
の
ような感じです。
というか
米女子ツアー
メジャートーナメント
第二戦
「全米女子オープン」が
なんだか
えらいことに
なっています。
日本人🗾選手が
上位でずらーっと。
そうですね、この現象は
やっぱり
繰り返しとなりますが
今年
13名(出場者は21名)の
米ツアーメンバー選手たちが
文字通り、切磋琢磨の状態。
もともと
アメリカツアーのメンバーは
どの年も
精鋭のみなさんで
ド派手なんですが
今年からジョインした
日本ツアー発の4人が
ルーキーなのにベテランみたいな
貫禄の4人です。
もう1人のルーキーの方は
米下部ツアーから
レギュラーツアーへ上がった選手です。
この
5名が加わっての
今年の
フルメンバー、13名ですが
あきらかにシナジー効果。
それこそ開幕戦から
その予兆はプンプンありました。
そんなこんなで
とても盛り上がっていて
また今年も
盛り上がるのではないでしょうか。
さて
今回も上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回のお題
まさかの
「さよなら保守党」
として
もし仮に
衆参ダブル選挙があっても
応援〇
支持?
という内容をお送りしました。
今回のお題
「保守党の今後を静観」
として
結論も
このままです。
それでははじまり。
どうしても
クルド泉、カンパ詐欺師などと
手を組んでおいて
衆参ダブル選挙だから
河村とかいうのが
保守党に居座ることを
納得いかないと
前回は
とうとうと書きました。
少し話がそれます。
河村とかいう人の
イラっと来るところは
旧民主党の考え方で
NHKの予算は賛成
再エネも賛成
おそらく夫婦別姓も賛成
だから
イラーっともきますが
一番
え?
と思うのは
あの話し方です。
Xのポストも同じです。
ごまかしているだけでしょ、と。
実際の言動が
そのままそのような感じします。
その時のその時の
その場その場の
勢いや感情で
加勢や主張をしています。
これは
致命的かと思います。
ド素人が書いて申し訳ないですが
ありえないだろうなと。
ありえないと思います。
話をもどしまして。
次に
今日の未明ですか
モスクワで
明恵氏がプーチンに面会を
したというニュースがありました。
で
これに対して
保守党候補予定者の方が
国賊、とポストをしていました。
この
二つの話は
共通点があります。
河村とかいう人への
嫌悪感は別の話です。
この人は
クルド泉と一緒に
兵庫県問題での公用PCの中身を
開示すべきです。
はっきり言ってそれだけ。
あとは
首長では大丈夫でも
国政は全国区、こんなのが
代表選挙だの無理でしょ、以上です。
この部分ではなく
はっきりしない話し方と、
プーチンに会った明恵氏は
国賊、とポストしたことは
問題が似ているよねと。
他にも
「明恵氏の今回の訪ロは
外務省が嫌がったものだった、
だけど
明恵氏はキーパーソン」、なども
あり、ちょっと感覚がちがいすぎて
びっくりしていました。
もちろん
「ロシアが脅威!」は
理解できますが
今回の明恵氏のロシア訪問、非常に
価値があったと
断言しておきます。
と同時に。
Xにも書きましたが
ロシアが敵国、ロシアは脅威、
ロシアは安全保障上のリスク、
などなど、そういうものがあれど
国の元首が出てきて
お会いしましょう、というのは
どんな国でも断るべきでは
ないのでは?と。
外務省が嫌がったとか
○○省はもういいからしかありません。
そういう話じゃないでしょ、これと。
岸田文雄がウクライナをどうこうだから
とも
あんまり関係ありません。
私は、ですが会うべきだと思います。
習近平でも金正恩でも。
敵対国だから
イデオロギーが逆だから
で
会わないなんてはっきり言ってバカ。
会うべきです。
今回は
私人の明恵氏さえ
いいならなおさら会うべきです。
どの国でも
その国の一番上の人との会合は
優先すべきでしょう。
こないだの
中国へのパンダ貸して、とは イリマセン。
訳がちがいます。
ていうか
日本のイデオロギーぃぃぃはー
なら
まず選挙行け!以上、です。
話をもどしまして。
ドイツが首相交代で
対ロシア戦について
開戦当初、ウクライナへは
ヘルメットだけ
だったのから
戦闘機を貸すから、戦争しますか?
と。
180度ちがう対応になりそうな中
ロシアへの強い牽制と
いう
意味合いも
相当あるでしょう。
ロシアも相当へとへとです。
北朝鮮にも頼りながら
なんとか継戦。
もしかしてロシアはいま
いつ
クーデターがあってもおかしくない
という状況?
と。
で
こういう
タイミング中での
明恵氏の訪ロ、
しかも
プーチン氏からの招待による訪ロは
普通に
すごいのではないでしょうか?
安倍さんも明恵氏も
普通にすごい、国連以上やん。
ロシアが敵国、リスク、という話、
それはそうですが
その話ではなく。
「国家元首」に会ってもいい、
なんなら
会った方がいいのでは?と。
外務省が嫌がって、や
止めようとしていた、なら
もうこれはほんとうにポンコツですよ。
いくら
ガセネタ省でも
そうではないと思いたいですが。
以上のことから
河村氏は論外ですが
保守党の方のポストは
残念かなと。
私見ですが
弱っているロシア
まさかの敗北か?のロシア
からの招待です。
それを
無碍に断るのはちがうのではと。
もちろん
プーチンやロシアがしたことは
許されるべきことではありません。
これは変わりません。
しかし
全部を否定するのもちがうでしょう。
私人にもかかわらず
会いに行ってくださった
明恵氏にはお礼を言うべきです。
ドイツがウクライナへ武器供与、は
厳しい状況。
いろいろな状況を鑑みたら
今回の訪ロは
アリもアリ、大アリです。
‥。
全米女子オープンをつけながら
エックスも見ながら
ここをポチポチと書いています。
今回のまとめとして
前回に引き続いて
私も井川氏と同意見です。
同意見、とはかなりの辛口です。
気持ちの部分で残念。
謝罪をして削除(これ自体はよかった)、
と
なっていました(河村の方ではない)が
どうなりますでしょうか。
なにはともあれ
ここも
あと一回。
Xもかなりやりこみました
(自分なりに)。
このタイミングで
保守党を一歩引いてみることに
なったのは
これはこれなのかなと。
今回はここまでです。
それでは
今回も最後まで
読んでくださり
ありがとうございました。