こんにちは。
「既得権益に守られながら
独裁が41年間も続く、ど厚かましい
フジテレビ💉📹、学会💉📹、電通
早期倒産祈念の会」
の
韓です。
今日は
令和🥕
7年5月26日月曜日。
今日のお天気もややひんやりの
晴れというところでしょうか。
ということで
ゴルフのお話から。
米女子ツアー
メキシコでの試合にて
今年が
ルーキーイヤーの、岩井姉妹の
今回は妹さんの方が
なんと
米ツアー初優勝を飾りました。 ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ｡
昨日の夜
本中継の前の方の放送を
つけた時には
すでに6打差の大量リード。
残りハーフ(９ホール)で
この差はもう優勝や、っていう。
今週が
女子のメジャーの週となりますが
それでも立派。
今年のメンバー、
13名の日本人選手たちも
例年に負けず劣らず
精鋭 of 精鋭メンバー
ですけど
今年がルーキーの
日本ツアー発、4名の選手たちが
なかなかいかついです。
この4名が
同時の年に
ルーキーで加入したことは
いろいろな意味で大きいでしょう。
とはいえ
ルーキーイヤーでの優勝は
一言ですごい。
妹さんの方は
タイで2位だった
お姉ちゃんとはまたぜんぜんちがう
タイプです。
日本ツアーの時から
双子でも
ちゃんとちがうので面白い。
ということで
毎週
米女子ツアーでは
日本人選手が優勝争い
もしくは優勝で
日本人選手
女子の方ではすっかり一大勢力。
今週のメジャー第2戦
全米女子オープンも楽しみです。
ちなみに
ゴルフといえば
ヤクザ一家のタレントの方を
ゴルフ番組と一緒にディスっています。
仮に
ゴルフ業界をこれで敵に回しても
迷わずにディスります。
そもそも
ここは
ゴルフのことや
ゴルフ業界へ書きたいことを
好きなだけ書くページ。
その上で
『選択的夫婦別姓ゴリ押し』には反対。
さらに
メディアを使っての印象操作とか
SNS全盛の今の時代、適当な人たちは
瞬殺で見ぬかれむしろ逆効果。
前回は
ここの部分を書きましたが
とにかく
おじいちゃんたちがSNSの威力を
把握していない、できないと。
‥。
って本当の事では？
という話。
不自然なく
俳優がつとまるほど
顔が整っている、スタイルがいい等
そういった類は何もありません。
作品を生み出す
創造性にいたっては
そんなもののかけらもなさそう。
ストーリーには欠かせない
渋い役柄やコミカルな役柄等
味のある役柄が
抜群に上手、とも聞きません。
「特に何もない
ごく普通の人がなぜ芸能人を
しているんですか？」
一体、この疑問の
何がダメなのでしょう？
で
さらに
「弟の方は致命的なバカなのに
なぜ国会議員をしているんですか？」
と
実質的には
人気ゼロのまま
ひたすら
下駄をはかされ続ける兄弟、なのでしょう。
ただただ厚顔無恥な連中。
こういう
「意味不明でしかない連中アゲ」
という形をとりながらの
『選択的夫婦別姓』が
通ってしまうとか
さすがにやり方が汚いです。
前置きが
長くなりましたが
今回のお題
「選択的夫婦別姓は絶対にダメ」
として
「選挙無効化の確率100％」
です。
それでははじまり。
今日は
散々
Xには書きましたので
さらっとだけ書きます。
一言で書くと
100％政局のための選挙、政策に
なる、という話。
大阪都構想ですが
タイトルにしてきて
すでに100回を超えてしまっています。
この都構想
3回目の住民投票をするとなると
そのタイミングは
わかりやすい。
中国籍の人が多くなってきた時点以降で
住民投票実施をすればいい。
都構想、自体が新たな利権の塊。
李平蔵さんはそれを待ち続けて
ボロカスに言われながら
維新の顧問をしているのでしょう。
で
この話は
大阪府市だけではなく名古屋市も
同じでしょう。
日本保守党✨へ
何かとガチャガチャしてくる
減税日本の人たちは
主に名古屋市勢ですが
この人たちはまちがいなく
選択的夫婦別姓賛成派。
今は
ちがう主張をするかもしれませんが
じきに
さらっと賛成へ回ります。
間違いありません。
その理由は簡単。
名古屋市での票固めのため
名古屋市へ入ってきている多くの
移民の人たちを囲う必要があるからです。
名古屋市周辺はクルド人の新たな
拠点、とされているそうですが
減税日本の支持者の人たちは
住人ですから
そこは早くに気が付いていて
だからなんだかおかしな
アンチみたいになってしまったのでしょう。
利害関係者かもしれません。
なんとなくそのあたりは
大阪府市と同じ。
そして
今回の最大のポイントは以下の件。
なぜ
石破氏おろしが始まらないのか？
です。
勘の鋭い方なら
すぐピンときているのでは
ないでしょうか。
簡単です。
🗾国が赤くないとダメだから。
なぜか。
「中国からの」移民流入が
メインだから、です。
もし
🗾が
今のアメリカのように
保守の勢力が盛り返して
トランプ政権を誕生させたように
🗾でも保守の政治勢力が
一定数の議席を獲得すれば
どうなるでしょう？
当然ですが
おかしなリベラル思想に
ふられすぎていた政策は次々に
見直されていきます。
もしかすると
政策の転換や見直しにとどまらず
中国からの移民の人たちはいらない！
という
声が
日に日に大きくなり
あっという間に
全国で広がるかもしれません。
こうなった場合
どうですか？
🗾はもとより
とっても困る、
とっても嫌ーな状況に陥る、
もう一つ国があります。
それは中国です。
移民元の中国が
移民受け入れ先の🗾の
政治状況によっては
逆噴射を
くらってしまうかもしれません。
これは
今の、ここまでの
おぜん立てをすべてしてきた
🗾国会議員や官僚の人たちも
とても困るのでしょうが
それ以上に
めちゃくちゃ困るのは中国。
政治イデオロギーが
真逆の国への
まさかの移民元となってしまうから。
これではさすがに送り込めません。
Xを
見ていて
なるほどとわかったのは
安倍氏事件の裁判の開始が
今年の10月で
裁判は3ヶ月で結審、という
ニュース内容は
こういう意味だったのですね、と。
参院選が7月ですが
参院選は半分ですから
仮に
自民党が議席を大きく失う状況と
いっても
衆院選ほどではありません。
250ほどの半分の半分です。
で
安倍氏裁判が10月から、12月には結審。
ということは
衆院選の見込みは
来年、2026年の(おそらく)早い時期と
予想されます。
10月の裁判開始の意味が
いまいちわからなかったのですが
これの理由
一つは
参院選から衆院選の間で行われるのが
ベストという判断。
もう一つが
10月から12月の間は
誰もが一年で最も忙しい時期です。
だからここにもってきたのか、と
いうのが最初の感想でしたが
3ヶ月で結審ということは
事実を争わない方向ということ。
安倍氏は
保守思想の政治家でしたから
この事件をダラダラと長く
裁判をすると
日中両国にとって
非常にまずいと。
はい、おそらく
このような感じでしょう。
ほぼほぼ
あたっているのではないでしょうか。
名古屋市のクルド人のニュース
検索をしたら
情報もけっこう出てきますが
この状況で
減税日本が
選択的夫婦別姓反対なんて無理です。
それに加えて
一昨日ですか
メガネがのこのこ出てきて
連立の組み換えの可能性を
言い出していました。
ということは
選択的夫婦別姓は
今国会での成立を見送っただけで
急いでいることに変わりはなし。
このような情報を
すべてつなげてみると
おそらくこのような感じでしょう。
いろいろと書きましたが
確実なのは
選択的夫婦別姓を
一刻も早く成立させようと
していることです。
ここは
間違いありません。
確実です。
流れとしては
参院選
↓
安倍氏裁判
↓
衆院選
↓
気がつけば選択的夫婦別姓成立
と。
おそらく
これが
今年後半から来年前半の流れだと
ここで断言をしておきます。
🗾のみなさん
ご家族とご親戚だけじゃなく
隣近所のみなさんも
お誘いあわせの上
とにかく選挙へ行きましょう。
今回はここまでです。
それでは
今回も最後まで
読んでくださり
ありがとうございました。
