こんにちは。

「行政の出先機関なのに

41年間独裁のど厚かましい

フジテレビ💉📹、学会💉📹、電通

早期倒産祈念の会」

韓です。

今日は

令和🥕

7年5月25日日曜日。

ぜんぜん関係ないですが

今日のお天気

めちゃくちゃ過ごしやすかったです。

2025年イチじゃないでしょうか。

今日、ラウンドだった人は

お得でした。

ということで

今回も上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回

「カンパ詐欺師連中との党裁判関係は

負けないでしょう。

それよりも

テレビ局やテレビ局やテレビ局などの

悪質北朝鮮並み🗾メディアも

解体デモ対象の機運になればいい」を

お送りしました。

今回のお題

「🗾メディア崩壊」

として

「時代は変わったのか」

です。

それでははじまり。

結論として

時代は変わりました、以上

です。

しかし

「時代は変わっていないっ!」勢も

います。

おそらく

この人たちは

「時代なんて変っていない!

今まで通りさえすれば

最終的には

必ず自分たちが描く結果を得られる!」

考えているのでしょう。

おかしなことを書くようですが

カンパ詐欺師連中のを

Xで

流れてくる分を見ていると

「私たちは負けないっ!」

いつまでもいつまでも

いつまでもいつまでも

いつまでもいつまでも

ずーっと

やっているようです。

それはそれで

勝手にすればいいのですが

看過できないときは

書き込んでいきます。

結局、この状態は

レベルも規模も内容も段違いですが

今の🗾もこれ、なんだろうなと。

損切りができない官僚組織、

絵を描けない国会議員たち、

保身しかない🗾メディア、です。

官僚や議員たちは

🗾にこれという産業がないと

🗾は世界で生き残っていけない

考えているのかもしれません。

ですけども

それを考えるのがこの人たちの仕事です。

北朝鮮並み🗾メディアが

長らく機能不全だったことは

痛恨の極みでした。

返す返すもほんとうにもったいないことです。

いまさら嘆いても仕方がありませんけども。

簡単に書くと

情報面では分断されていました。

🗾メディアが何も報道しないので

🗾国民が何も知らないままだったように

官僚や議員たちも

また生きた情報から

長く隔離されていたような

状態だったのではないでしょうか。

SNSを通じて

🗾国民がいろいろな情報に触れ

いかに欺瞞やウソが多かったか、と。

正確で公平な情報がなかった分

🗾でも

ずーっと何かしら

その反動で

毎日、SNSが火を噴いています。

この状態は

国会議員たちも同じかもしれません。

もしかすると

もっと衝撃は大きいかもしれません。

今回の

冒頭に書きましたが

「時代なんて変っていない。

今まで通り同じようにすれば

思うような結果は得られる」

と。

それこそ

カンパ詐欺師たちが

「私たちは負けないっ!」と

意味不明にずーっと気炎を

あげているように。

確実に

国会議員たちは感じているでしょう。

何かを投稿して

今までなら好意的で肯定的な

リプライばかりだったのが

ここにきて

うそつけ!

ガス抜き!

はよしろ!

などが

ずらーっと並んでいたら

え?

とはなるでしょう。

これは

官僚の人たちもそうではないでしょうか。

いろいろな人がいるとは思いますが

上の方の人たちは

年齢的にもバブル世代ですから

ウェブをどこまで使えているのか

甚だ疑問。

いずれにしても

高はくくっているでしょう。

保守党✨に何かと

がちゃがちゃとしてくる

減税🗾の河村とかいうオッサン

(バブル世代のまだ上)

見ていると

そう感じます。

この人以外にも

長谷川とかいうのもそう

雑誌編集者のおじいさんもそう

自民党、在日の星・幹事長みたいな

あんな感じでしょう。

下手をすると

バブル世代の二世代ぐらい上の

人たちへなんかは

今までとは

ちがいますよ、と

周りがいくら言っても

聞けない、わからない、変わらない。

もしかすると

心の中では

ちがうのかも、とちらっと

感じていて考えていても

いやー同じでしょ、と。

最近

特に

自公や官僚OBの人たちは

極端な話

中国もアメリカも同じと

考えてそうやなと。

説明が難しいのですが

団塊の世代の人たちが

自分、もしくは

自分に近しい人が

新しい価値に触れて

やっぱり時代は

変わっているな、と実感する

ようなことがあれば別でしょう。

しかし

なければやっぱり無理。

おそらく無理なんだろうなと。

人によるでしょうが

同じやり方でずーっときている人は

無理でしょう。

‥。

なぜ

このようなことを

くどくどと書いているかといいますと

今日

Xで

国民の玉木代表のポストに

以下のようなものがありました。

「新しい

一つの法律、制度、予算、規制を

通すときは

必ず

二つの法律、制度、予算、規制を

削減することを政府に義務付ける

仕組みがあるそうで

これを

次の参院選の公約に盛り込む。

最後には

本質的な行政のスリム化につながる。」

と。

今は

中国のバブル崩壊までに

中国の移民を早く入れていきたい、

その延長で

選択的夫婦別姓も導入したい、

ついでに

選挙対策で

既存メディアの保護をしたい、

そしてSNSの規制はしたい、

国政政党ばかりです。

なんだか

これもヤバそうな内容のポストだなと。

中国の移民受け入れへ

選択的夫婦別姓を

一刻も早くしたい🗾政府。

そのためには

既存メディアを保護し

SNSは規制と

考えてそうと予想をしていました。

その中でこのポストだったので

これは

🗾が

そうとうヤバイところまで

きていそうです。

どうでしょう。

経済へのダメージはあるのでしょうが

今のままの

「知らない間に移民だらけ政策」

なんとか阻止できないものでしょうか。

年配の人たちは考えが変わらず

挙句、同じでしょ、ということで

知らない間に移民だらけ政策が

敷かれていきそう、というお話でした。

今回はここまでです。

中国はバブルが崩壊したら

国が割れそうです。

そんな気がしています。

それでは今回も

最後まで読んでくださり

ありがとうございました。