こんにちは。
「フジテレビ💉📹、学会💉📹、電通
早期倒産祈念の会」
の
韓です。
今日は
令和🥕
7年5月21日水曜日。
ここ最近、毎日暑いです。
夕方には雨も少しありました。
夏のようです。
ということで
さっそく上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回
「🗾財務省の越権行為、あまりに
権限が集中し過ぎているのでは?」
という内容を書かせていただきました。
官僚組織が、立場上知り得る情報を持って
法律や運営の間隙を縫って権力を集める
なんてことをしようと思えば
いくらでもできるでしょう。
しようと思えばできるけど
そういうことはしないから
いいのであって
公僕と呼ばれる所以であって
そんなことを
🗾財務省が嬉々としてしているとか
どうなっているのでしょう?
で
また
ご丁寧にそこから
顎で使われて喜ぶ
財務省べったり議員たち。
リハーサルがてら増税メガネの
失脚からまず、という内容を
お送りしました。
なんでこんなことを書かなあかんねん
という気持ちです。
ここまで急速に国🗾が弱くなるなんて
信じがたいですが
移民、公チュー、免税、まであれば
けっこうな重症までになる気もしています。
今の状況の衝撃は大きいです。
今回のお題
「米の価格高騰の原因をたたく」
として
結論は
「米騒動と自公政権壊滅」
です。
それでははじまり。
ここまでの米不足と米の価格高騰の
原因を🗾国民はしっかりと追及すべきです。
JAですか、ここの団体が
投資運用で穴をあけてしまい
その補填を🗾国民へなすりつけていることが
今の米の価格高騰を招いていると。
ここの原因について
惑わされることなくきっちりと
🗾国民は追及すべきです。
なぜお米がないのか、なぜここまで高価格なのか。
国会議員もアホのメディアもぜんぜん
追及をしないでしょうからSNSで
しっかりと声があがればいいなと考えています。
農水相が交代をしても関係ありません。
米の価格高騰が
🗾国民と直接関係のない
投資で空けた穴埋めのための補填、が原因なら
ここを看過してはいけないでしょう。
繰り返し書きますが
担当大臣がだれであれ何も関係ありません。
し、仮にいま
ちょっとぐらい支持率が上がっても
自公の惨敗は確実です。
JAによる投資での穴埋め、が
米の価格高騰の真相であれば
見過ごさずに
JAはなんですか!?と
声をあげると。
自公政権による意味不明な政局利用を
させている場合じゃありません。
もし
原因はJA!なんて
徹底攻撃をすれば職員たちから
報復をされる!
ということもあるでしょう。
大騒ぎだった
兵庫県政を巡る出来事も
これに当てはまります。
少し話が変わりますが
農水省といえば
かわいそうな死に方をされた人が
いたよね、ということで
Xを見てみたところ
今の立憲民主党の連中の悪行が
ずらーっと。
在日の星・小沢一郎氏が
巨額事務所費で4億円とか
今の自民・裏金連中の比じゃない額。
旧民主党の連中、ほんとうに
ふざけています。
保守党✨の河村とかいう人が
泉なんたらを応援していますが
これが参院選で落ちれば
おもしろいなと考えています。
もともと
旧民主党、特に立民は
何もしない野党、足を引っ張ってばかり。
決定的だったのが
こないだの
兵庫県の話での立民連中の
意味不明さ、です。
反斎藤派は
全勢力がよくわかりませんでしたが
立民はおそらく次の兵庫県知事選を
ねらって、ギャンギャンと。
ですので
泉とかいうのが落ちればおもしろいと
割と真剣に考えています。
何が書きたいかというと
議員(地方レベルふくむ)
と
省庁(地方ふくむ)
や
その下の組織、天下り団体もふくめ
お互いで
ものすごくもたれ合っています。
おそらくですが
ものすごく
なあなあ、なんだろうなと。
議員や知事に対して
下の組織から
いうことをきかないと
報復、の圧があると。
今回のお米の騒ぎは
こういう
ある意味では
日本🗾的なところに
たまたま
投資の補填も加わり
出てきた問題なのかな
というのが
私の今のところの認識です。
農水相が変わろうとも
🗾国民は臆せずに
なぜ、今回このようなさわぎになったのか?
の追及はすべきでしょう。
免税組織・財務省手下の
アホの
🗾メディアはなにもしないでしょうから
SNS等で声を上げることも
自公への切り崩しにはなります。
公務員の働き方、天下りふくめて
ここのなれあい、もたれあいが
組織の風通しを悪くさせており
国🗾の
足腰まで弱らせているかも、しれません。
わりと
根が深い、というか
今回の米騒動はそのような気はします。
今回、なぜこうなったか、わからない
とやっていますが
これ系は
話半分に聞く方がいいでしょう。
総理や閣僚には
ブレーン等
周りもいることですし
わからないはずがありません。
何にも騙されず
自公を確実に追い詰めていく、が
理想といえば理想です。
今回はここまでです。
それでは今回も最後まで
読んでくださりありがとうございました。