こんにちは。
「フジテレビ💉📹、学会💉📹、電通
なるはや倒産祈念の会」
の
韓です。
今日は
令和🥕
7年5月10日土曜日。
今日は雨のち晴れ。
午後から晴れ、それでも
まだすこし肌寒かったものの
過ごしやすいいい気候でした。
ほんとうにお得な季節🎏。
ぜんぜん関係ないですが
シャーゴルフの秘訣の話
なんとなく、つかめた気がします。
今日は
2025年5月10日ということで
ここを始めた時にこのあたりを
ゴールと適当に決めたわけですが
当初の予定通り
一旦、終わろうかと
今のところ考えています。
ここを始めた時は
まさか
安倍さんがお亡くなりになられるなんて
露も考えていませんでした。
事件は2022年7月8日ですから
2022年3月開始のここは
ほとんどが安倍さん事件以降の
私なりの拙い政治の話で
埋め尽くされています。
都度都度、書いてきたものを読み返す気に
まったくならないまま
最後までこのままいくだろうなと。
そんな中で
たまに
ゴルフや野球の話は書いてきました。
途中からは
シャーゴルフのことを
考える時間が長くなっていましたが
ようやく
シャーゴルフ
こと
リディア式ゴルフ
(リアス式海岸ではない)
を
なんとなくではありますが
掴むことができそうです。
これは
ここを始めて以来の
数少ないポジティブ要素です。
本業のゴルフでの活動に
おそらく生かせるのではないかなと。
内容を
書き出すととめどなく長くなるので
全カットですが
一言で、非常に勉強になりました。
今後に生かせると確信しています。
ということで
今回も上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回
「世論の強い🗾社会」の維持が
何よりも大切、という内容を
お送りしました。
今回
「日本保守党✨の今後」
結論として
「ぼんやりとした予想を
いちいち発表しないが
透明化は爆速で進み
🗾国民は覚醒していく」
です。
それでははじまり。
今日ですか
インドとパキスタンとの間に
起こった紛争がアメリカの仲裁で
止まったと発表がありました。
おそらく
今回の紛争の裏には
中国の存在があるだろう事はぼっ発時点で
早々に指摘されていましたがその通りだった
ようです。
その上で
前回の
「中露、米対抗勢力形成発表」を
考えるとなんだかな、と。
前回も考えながらここへ書いていましたが
さすがにロシアはもういいでしょ、と。
というか
プーチンはウクライナ侵攻を
最後
どのようにケリをつける気なのでしょうか。
中国が
今回、形だけでも
ロシアを訪問してまで
米対抗勢力形成の発表をした意味が
よくわかっていません。
何かはあるのでしょうが
中国は
バブル崩壊と急激な少子化で
それどころじゃないでしょうし
ロシアはいわずもがな。
無茶で無意味な侵攻の継続で
ロシアの若者の死亡者数が
えらいことになっています。
正直
この崖っぷちコンビの2か国が
いまさら
米対抗勢力形成だとか
だからそれがなんなんですか?
としか
いいようがない気がするのは
私だけでしょうか。
また
このロシアという国は
厄介な国、という印象しかありません。
し、変わらないどころか確信を深めるばかり。
おどろくことに
まだまだ
プーチンの人気は高いようですが
中国ともまたちがった厄介さが
にじみ出ているように感じます。
もっとも
警戒をしなければいけない国では
ないでしょうか。
ウクライナ侵攻へ、ロシアに加勢する形で
北朝鮮兵の派兵がありましたが
その時に見せていたロシア側の
北朝鮮兵に対する考え方や接し方は
ロシアの、対日本🗾、対韓国、対中国と
変わらないでしょう。
ウクライナ侵攻継続目的のためだけ、です。
プーチンもロシアも
とんでもない国だなとしか思えません。
日本🗾や中国や韓国が考えているほど
差をつけては考えていないでしょう。
北朝鮮がどうこうなどではありません。
しかし
やはりちょっと狂っているとしか
思えません。
解決に対して何ももたらさない
ただただ
ダラダラ侵攻継続目的だけの
北朝鮮兵派兵は
金正恩も狂っているのでしょうが
ロシア及びプーチンの非道さを
よく表している気がしてなりません。
ウクライナが
いくらチンピラ国家でも
ロシア及びプーチンは
一体どこで落としどころを
見つけるつもりなのでしょう?
またプーチンは
いつか必ず奈落の底へ落ちそうです。
複雑この上ない事情は承知の上で
🗾外交の
これまでのスタンスや
国際舞台での
意見表明まるまるそのままが
🗾民意ではないということだけでも
徐々に
世界へ発信されていっているなら
SNSさまさま、これは前進。
次に
参院選に向けてのお話。
「減税」を巡って
各党が
毎日のように政策(候補)を
打ち出しています。
自民党だけがはっきりとは
意見表明をしていないようです。
少し話がそれますが
自公政権の名前、おかしい。
自民党議員でも
公明党の支援を受けているのなら
公明党を名乗るべきで
公明党の支援を受けていない人が
自民党を名乗るべきです。
このあたりは
🗾メディアがポンコツなので
政教分離についても
勝手にグレー部分でしたが
今回の参院選、自民党は大敗確実。
公明党や創価学会との関係で
歪められた選挙、
意味不明なめちゃくちゃ政策、
適当議員による政局、などなど
自民党に対して
ウンザリする材料は多々ありますが
個人の感覚として
今回の参院選での
自民党、大減票確実の決定打は
「消費税は輸出企業への還付金」
のような気がします。
ですので
トランプ氏による
関税発動がいかに大きいか。
🗾メディアはバカなので
ここもほとんど報道していませんが
「消費税減税!」については
根強く世論の声が上がり続けています。
安い労働力がほしい「だけ」だった
🗾大企業礼賛の風潮も急激に
終わっていくでしょう。
と同時に
公チュー最大手の電通案件も
かなりの勢いで
たたかれていくのではないでしょうか。
LGBT法案の時と同じく
夫婦別氏、戸籍廃止、
ただ今開催中の万博、五輪もそう、
ありとあらゆる中抜き利権についても
一つ一つ俎上に乗ってくるでしょう。
短く書けば
政策は血税の使い道に直結、というか
税金の使い道そのものですので
ここについての
透明化もあっという間に進むでしょう。
少し長くなってきましたので
保守党✨の今後については
次回以降に書くとして。
もちろん
メディアへも鋭いメスが入り
その先は🗾メディア改革。
と同時に
🗾国民が覚醒、の流れは
止まらないでしょう。
となると
参院選はもちろんのこと
そう遠くないいつかに
衆院選も行われるでしょう。
ということは
今まで当然のように
落選してこなかった人でも
令和🥕の
大透明化祭りによって
有権者からどのような審判を下されるのか
ちょっとした見もの、でございますです。
今回はここまでです。
続きは次回以降。
それでは今回も
最後まで読んでくださり
ありがとうございました。