こんにちは。
「フジテレビ、学会💉📹、電通の
なるはや倒産祈念の会」
の
韓です。
今日は
令和🥕
7年5月2日金曜日。
GW6日目🎏。
今日は朝から雨で
午後に一回、あがったのですが
その後
降ったり止んだりの繰り返し。
明日のお天気はいいそうです🎏。
GW🎏も後半。
いい連休になりますよう。
さて
今回も上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回
「創価学会💉📹自体が
あることは仕方ない。
創価学会💉📹的なものを
作り出しているのは🗾の人たち。」
をお送りしました。
こんなことをなぜ書いているのか?
という気にもなってきますが
仕方ありません。
今回のお題
「創価学会💉📹とは
一言で、現実逃避会」、
結論として
「ここを論破するしかない」
です。
それでははじまり。
いきなり本題とは
あまり関係ない話。
なんだか
日本保守党✨周りが
いろいろあるようです。
カンパ詐欺師の会が立ち上がって
裁判するだの
記者会見するだの
言論弾圧から守る会が
言論弾圧をしているだの
いろいろと訳の分からないことが
次々に起こっているようです。
ただ
カンパ詐欺師に関しては
裁判と、あとは
もしかしたら捜査も始まるかも、と
いう段階ですのでさすがにもういいかな
という気持ちであります。
日本保守党✨へのデマは反論、ですが
警察の捜査が入れば
あとはそこにゆだねるだけかと。
保守党界隈でいえば
なにか他にもちょこちょこと
あるようですが
あまりよくわかっていません。
また
河村とかいうオッサンへの応戦が
気に入らない人たちもいるようです。
ここに関しては
参院選の結果いかんで、どうとでも
どこまでも話は変わってきます。
一つ言えることがあるとすれば
これもさすがに
そこまで単純な話ではないでしょう、と
いうのが私の考えです。
河村とかいうのに関しては
カンパ詐欺師についている時点で
私の中では完全にオワコンです。
いたから国政政党になった、という話も
みかけますがよくわかりません。
いようがいまいが
いずれ国政政党になったでしょうし
河村とかいうのも
創価学会💉📹には逆らわない、だけ
ではないのですか。
いかにもそんな感じがします。
ほとんど知らない興味もない
私から見たらですが。
いずれにしても
あんなのが
🗾総理大臣なんて無理無理、以上です。
見るからにぜんぜんおじいちゃん。
そういえば
Xで
立民の議員が
名古屋の話をポストしていたので
河村おじいちゃんも
最終的に
立民へ帰ればいいのではないでしょうか。
立民にいようがいまいが
創価学会忖度は同じなら結局は同じ。
ちなみに
この話の延長でいえば
N国やホリエモン氏あたりも
もろにそうでしょうし
正直
ここへ話が入っていくと
それはそれで見守るだけです。
‥。
もう少し正直なことを
書かせていただきますと
保守党✨の党員の人たちを
見ていて少し考えが変わったところも
あります。
逆に書けば
創価学会みたいなものを
許している間は
新しい勢力なんて
まず出てきません。
おじいちゃん議員や世襲議員の
一掃なんて無理でしょう。
その視点で考えれば
N国やホリエモン氏の動きを
見ていくとわかっていくのでは
ないでしょうか。
ただただ
無難でしかない
年寄りの
ガチガチ頭で無能な議員たちを
選び続けるか
失敗しながらでも
国益にかなう議員が生まれる
土壌を育てていく方を選ぶか
それは🗾の人たちの決断次第です。
私は
完全に後者を支持しますが
無難な方が好きな人も少なくないでしょう。
それはそれで人それぞれの考え方です。
冒頭にも書きましたが
創価学会の存在は
単に現実逃避、でしかありません。
そんなものが
ずーっと続くはずもありませんし
今の、実はこんなにも没落していた🗾の姿が
どのことよりも雄弁にそれを物語っています。
今すぐの
創価学会の一掃は無理でも
最低でも存在を明るみに出すところまで
もっていかないと🗾に公平な選挙は
いつまでも訪れずまたそこから悪意ある
外国勢につけこまれるでしょう。
フジテレビ💉📹が訳の分からない
声明を出していたようですが
テレビ局もしつこい。
テレビを誰も見ていないのだから
たくさんのチャンネル、いりません。
声明の中に
「未来永劫」と単語が入っていて
笑ってしまいました。
意味不明な不祥事を勝手に起こして
未来を語るとかすごい神経しています。
そういえば
フジテレビ💉📹で思い出しましたが
怪文書のアカウントに開示請求が
かけられているそうですが
中身がだれか?という話。
保守党✨の動画
3つほどの方のチャンネルを
楽しく拝聴させていただいていますが
これらから導き出される結論は
どうもフジテレビ💉📹勤務の
カンパ詐欺師の身内ではと。
しかし
この人たちは何をしているんだ、と。
こういった
フジテレビ💉📹、カンパ詐欺師、怪文書、の
ような現象も創価学会💉📹みたいなおかしな
ものを黙認してきたツケともいえるのでは
ないでしょうか。
決して大げさな話ではないと考えています。
それほど
🗾の選挙が「水面下で」ゆがめられてきた
ということでしょう。
多くの大企業も
どっぷりと
ズブズブにつかっているでしょうが
ここから先は
一つ一つ表へ出していくことが
重要ではないかと考えます。
急がば回れ、ではありませんが
後から大きくツケを払うならば
膿を出すべき時にしっかりと出すべきでは
ないか、と考えます。
参院選が終わってもここは
ずーっとついて回る話となるでしょう。
今回はここまでです。
それでは今回も
最後まで読んでくださり
ありがとうございました。