こんにちは。

「フジテレビ💉📹と電通、

なるはや倒産祈念の会」

韓です。

今日は

令和🥕

7年4月25日金曜日。

今日のお天気はうす曇りで

涼しい気候でした。

明日から

一応、ゴールデンウィークが

始まります。

前回、前々回も飛んだまま

途中で終わったような回でした。

減税、断固拒否!

そのためならギリギリまで

手を尽くすでしょう、と。

そのうちの

有力な案の一つとして

大連立が現実味、をお送りしました。

参院選へ向けて

票が

逃げないよう逃げないよう

仕向けていくのではないでしょうか?

今日

XのTLで

流れてきたのが

厚労省のアカウントから

氷河期支援とかなんとか。

いまさら投票してもらえない、と

焦っているのならどこまでマヌケ?

という話。

人間の数が

ある程度まとまっているうちに

国賊政党は落としていくしかありません。

すごいことを

書いているような気もしますが

Xを見つつ

数日前ですか

あまりにも

国会議員がおかしいので

おかしすぎると書いていたところでした。

‥。

ということで

今回も上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

今回のお題

「絶対に減税はない」

です。

結論もそのまま、ですが

食料品の消費税をゼロにする、などとは

絶対にないでしょう。

それでははじまり。

Xを見ていて

考えるのは、政局ありきの政策、なので

ほころびはすぐに出てきます。

それをまた国民におしつければいい、と

いうことの繰り返し。

最近、騒ぎになっているお米の問題も

そうでしょう。

兆円規模?かなにか

穴をあけてしまい埋め合わせをしなければと

お米の価格が高騰していると。

何かしら

ほとんどのあらゆる場面で

責任を取らない、取りたくないのも

そもそもが

政局ありきの政策だから。

もともと

穴だらけの設計、がおそらく言い分と。

AIだとかグローバル経済だとかで

国際競争力っちゅうのはなく       

勝ち目がないと

しり込みする🗾。            ムリゲーヤワー。   

国も企業も 

政治の

余裕すらないのかもしれません。

よくわかりませんが

なんとなくそんな感じがします。

どうせ

アメリカか中国か、なのだから

じゃあ

遠慮なく中国にもたれていたら

楽やん、と。

さらに

Xをながめていて

とても驚く点は

自公の議員たちが自分たちは

大丈夫だと考えている点。

もしかしたら

危機感はあっても

出せないのかもしれませんが。

話はそれますが

LGBT法案が

可決成立した後ぐらいの時

国会の中でのある映像を見て

自民党は必ず終わるだろうな、と。

同じ自民党でも

上の方の数人の人たち

メガネはじめ、数人の人たちが

笑い合っている映像を見ながら

何がそんなに面白いか知らんが

ここで笑っている連中はバカだねと。

これが上、とか

近い将来

自民党は必ず終わるよねと

思ったものです。

日本保守党が出てくる前、のことだったかと

思いますが今でこそ

自民党、公明党、たたかれています。

しかし

この時からすでに

崩壊のフラグはやっぱり立っていました。

議員たちの内訳、

経済基盤がしっかりしている議員、

あるいは選挙にとても強い議員、

そのどちらでもない議員、

など

形骸化する国会、各政党、

また

そのためのメディア、官僚組織、と

なんとなく構造もわかってきていました。

ということは

誰もがわかっていると。

野党議員が

うっかり与党にはなりたくない

話していたらしい、と

ここでも

おなじみ井川意高氏が

言われていたのを

YouTubeで見ながらなるほど。

そういう連中の集まりと。

少し前に

Xでもカキコしましたが

🗾国会議員が一番、

🗾国民をバカにしていると。

それこそ

どうでもいい議員がほとんど。

ここもすっかりわかっていました。

理由は簡単。

安倍さんの事件、何も解決していません。

こういう人たちが今の国会議員連中。

あと

粗大ゴミ以下の🗾メディア連中。

ということで

国として

固まってどうにかこうにか

やっていくしかない、と。

こんな感じなのでしょうか。

であればそれを出すべき、ですが

そんなことはできるはずもありません。

どれもこれも

何であっても

議員たちが

政局ありきばかりだったように

官僚たちは

既得権益ありきばかり。

よって

減税は無理、と。

そんなことをしたら

困る、存在意義がなくなる、と。

🗾国民側の成功体験になるのは

もっと困る。

減税断固拒否、でギリギリまで

徹底抗戦でしょう。

議員たちも詐欺まがいのウソの公約で

有権者の票さえ取り込めればいい、と。

減税が簡単に達成されるとは考えにくい話、と

いうお話でした。

今回は以上です。

それでは今回も最後まで

読んでくださりありがとうございました。