こんにちは。

「フジテレビ💉📹と電通、倒産祈念の会」

韓です。

今日は

令和🥕

7年4月18日金曜日。

今日も終日、いいお天気でした。

そろそろ暑くなってくるころ🌱🎏

完全に暑くなるまで

あと少しの間の時期。

そんな

さわやかな季節にぴったりの

むっさくるしい話題について

今回も上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回

「『安全保障はアメリカ、商売は中国』

で、虫のいい🗾。

しまいには両方から見捨てられる?」

お送りしました。

ここで一つ訂正。

前回の本文の冒頭で

「給付と減税、見送り」は

あたりまえ、の次に

いきなり

自民党は

次の参院選で

大アゲインストのため

石破氏以外の首相はない、と

飛躍をしてしまいました。

文脈は

ぎりぎり伝わっていたかもしれませんが

文章として

だいぶおかしいな事になっていました。

以下、訂正文。

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石破氏が

給付も減税もしない方向で決定、だそうです。

減税ははなから無理でしょうが

給付もそこまでではないでしょ、が

なんとなく透けて見えていました。

理由は簡単。

【誰が総理大臣でも】     ←new!

自民「党」からすれば

次の参院選は大大大逆風確定。

「党」や自公「政権」に

そもそもの人気がありません。

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訂正、おわり。

話をもどしまして。

今回のお題

「保守党✨の弱点」、

結論として

「今のままでは

保守党✨も🗾の地盤沈下に巻き込まれる」

です。

保守党✨の

正式名称は

「日本保守党✨」

なので

🗾の地盤沈下に巻き込まれるとは

おかしな日本語ですが

思いや考えをそのまま文にすると

このような感じです。

本当は

今回、ここにて終わりたいぐらいですが

それではあまりにもあんまりなので

もう少し書きます。

‥。

書いてみましたが

やはり

気が進まないので今回はここまでです。

が、一つだけ。

日本保守党の支持者の方たちが

「🗾首相は

(日本保守党✨共同代表の)

河村(とかいうオッサン)さんでいい!」

たまにやっていますが

これ

可能性0%です。

わたくし

河村とかいうオッサンの

「反斎藤派」発言でブチギレ以降

はっきり言って敵視をしていますが

それを抜きにしても

🗾首相就任の

可能性、ゼロの近似値。

限りなくゼロに近い。

まだ

議員ではない

百田さんの方が

可能性だけでいえば、あります、

私個人は見ています。

もちろん

今の🗾のシステムでは

百田さんが首相就任は無理ですが

それほど

河村とかいうオッサンの

首相就任の可能性はゼロです。

ここを

日本保守党✨の支持者の方たちが

理解して、「党勢拡大」には

本当に何が必要か

わかっていかれますよう。

「党勢拡大」の話

書き出すと

かなりの長さになりそうなので

ここらあたりでやめておきます。

‥。

少し短いので

今日の関税措置の話についても書きます。

前回

自民党がしてきたことは

政局のための選挙。

それしか

できない

しない

興味ない、と。

自民党内政局のために

政治が犠牲になってしまっていた

いっても過言ではない

この現実。

内閣総理大臣は

大統領ではありませんが

このシステムで

選挙を連戦連勝と

選挙にめっぽう強かった安倍さん。

ある意味で

大統領制の大統領よりも

権力者だった、かもしれません。

この

政治システムの中で

選挙という選挙を

確実に勝ち

連戦連勝で

乗り切っていた

安倍さんのやり方は

まさに

安倍さん方式、発明に近いです。

この

「安倍さん式選挙」

アホメガネたちが

例の如く真似ているのでしょうが

到底、無理。

安倍さんが遺してくれた

ノウハウの通りに

そのまますれば

亡くなられた

安倍さんにとって代わっての権力者は

わたくしこと、この増税メガネ!

とでも

考えているのでしょうが

そうは問屋が卸しません。

245%もの関税を課せられた中国は

一見、ピンチに見えます。

これはこれですが

だからと言って

🗾が楽になるかというと

まったく関係なし。

むしろ

🗾の方が

ずっと苦しいのではないでしょうか。

アメリカと中国、都合よく

付き合ってきたつもりの🗾(自民党)。

今日も今日とて

何かしら動きがあったのでしょうが

石破政権に

トランプ氏とディールできる

アイデアやネタがあるとは考えにくい。

というか

そんなものはないでしょう。

もし

何かあるならば

ここまでどっぷりの中国依存に

そもそも

なっていなかったかもしれません。

「トランプ政権は

自民党を潰そうとしている!」

とのことですが

今の🗾民意は

自公政権をぶっこわ~す

ですから無問題。

まったくいいでしょう。

どうぞどうぞ

一気にやっちゃってください、のみ。

というか

もともと自民党は

アメリカに作ってもらったようなものでは

なかったでしたっけ?!

いずれ

アメリカと中国と

両方から

はしごをはずされそうな

雰囲気が充満している

今の自公政権と財務省。

それをひっくり返す

何かしらの隠し玉が

石破政権にあるなら

ともかく

誰がやっても同じ、という理由だけで

首相をさせられているとか

異常事態過ぎて笑ってしまいます。

今回はここまでです。

日本保守党✨戦略、

安倍さん式選挙、

ネタゼロ石破政権、についての

お話でした。

それでは

今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました。