こんにちは。
「フジテレビ💉📹・倒産祈念の会」
の
韓です。
今日は
令和🥕
7年4月1日火曜日。
まだ少しひんやりしていた一日でした。
しかし
今週は気温が上がっていくとのこと。
今日から4月となり新年度の始まりです。
にもかかわらず
面白いことや楽しいことがあっても
書く気になれません。
だいぶ
危ない状況が差し迫っている、しか
ありません。
ということで
今回も上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回
国🗾が
「利権」でがんじがらめになり
すでに
匙を投げられていたのでしょうか？
という内容を
書かせていただきました。
(なるべく正しく
書き記しをしたいのですが
これで合っているかはわかりません。)
「利権」構造をどうにもできず
いつの間にか
匙は投げられていた？
というに内容をお送りしました。
島国
かつ
天皇という
国の象徴を置く「一つの🗾」ですので
裏を返せば
いわゆる
「利権」が生まれてしまう、ことは
宿命みたいなもの、でしょう。
ですので
単純に「利権は悪！」と
できればいいですが
実際問題として
現実はそうではありません。
簡単に
そういうことが出来れば
誰も何も苦労しません。
‥。
こう考えると
どこかで匙を投げてしまった、かも
しれません。
今回のお題
「フジテレビ💉📹の話」について
でしたが
とにかくこの会社が忌々しい。
ここにてカンパ乞食💉📹を
糾弾していますので
自動的にフジテレビ💉📹も敵側。
そういった事情も
もちろんありますけども
それ以前の話として。
カンパお願い動画では伏せられていた
フジテレビによる法律事務所紹介の件。
この話が
今回の第三者委員会報告書の中で
また登場していました。
加害者へ法律事務所紹介、
被害者の弁護士探しを妨害と。
ここの部分、公権力の濫用、と
していましたがすこしちがうかもしれない
という気がしています。
前に
少しだけ書きましたが
フジテレビ💉📹の目的は
加害者の弱みを握ること、だった
のではないか？
フジテレビ💉📹が加害者に恩を売りたかった？
という気がしています。
まだ判然としておらず
なんとなくだけ、ですので
はっきりとは書けませんが
フジテレビ💉📹の話、フジテレビ💉📹側の話、は
まだ終わっていない、そんな気がしています。
カンパ乞食一家へも
フジテレビ💉📹が法律事務所紹介の件
一体、どういう意味があるのか、ここの
部分をはっきりさせるためにも
フジテレビ💉📹の話、まだ続く気がしています。
テレビ局の
「上納システム」という
言葉も
さかんにいわれていましたが
フジテレビ💉📹からすれば
単にペコペコ、だけではなく
売れっ子タレントへの餌付け
何か決定的なネタを握っておきたい、の
ような意図や思惑があったのではと。
それはもちろん
他局を出し抜くため、です。
で、と同時に
タレントをコントロール、では
ありませんがなんとなく
そのような気がしてきています。
タレント側もそこを汲んでおり
わかった上で、もたれ合っている、と。
‥。
ということで
このフジテレビの話も
全部をしっかり見たわけでもなく
途中ですがなんとなく
あとまだ続きそうな気もしています。
今回の件で
フジテレビ💉📹の企業体質を
少しずつでもあぶりだしていくことで
カンパ乞食一家への
法律事務所紹介の話には
どういう意味があるのか、
🗾メディア、特にテレビメディアの
特質をしっかりと把握する、と
そのように考えています。
保守党たたき、兵庫県の話、からの
共通点に
「テレビメディア」は
ぜんぜん小さくはないポイントに
なるでしょう。
参院選まであと4ヶ月を切りましたが
注視箇所です。
