こんにちは。
「フジテレビ💉📹、はやくつぶれなさいの会」
の
韓です。
今日は
令和🥕
7年3月28日金曜日。
雨が降ったり止んだりの
一日でした。
すこし寒の戻りもありました。
ではさっそく。
今回も上から
好き放題書かせて
いただくお時間となりました。
またまた
前回が飛んでしまいました。
申し訳ございません。
兵庫県の話
姫路関連が気になり
Xをにらんでいるものの
ちがう方の意味不明な
しょうもない
どうでもいい
ポストが流れてきて
それを打ち返す、の連続でした。
前回
「『拉致被害』と『安倍氏事件』は
国家ぐるみでの話題そらし」を
書かせていただきました。
『スマートシティー』なる
なんだかよくわからない
完全監視下不法地帯の
あやしさについて
少しだけ書かせていただきました。
こんなもんをせっせと
作るよりも
北朝鮮による拉致被害者を
返してもらうことが重要。
安倍氏事件にしてもそうですが
あまりにも国が変ですし
どこの発展途上国？
田舎もん？っていう。
今回のお題
この続きです。
内容としては
移民、再エネ、選択的夫婦別姓制度、は
一本の線でつながるという話です。
で
🗾の場合、最終的に利権。
何よりもまず利権。
政権交代をしても
自公が滅亡しても
そうなればそれで
また
新たなややこしい
利権が生まれるだけ、っていう。
再エネがまさにこれ。
再エネだけではありません。
教育無償化など
左傾化政策のほとんどが
旧民主党政権の時のもの。
これはどういうことかと
考えますと
まず
①どこの党へ投票するか？
次に
②選挙制度のことを考えると
メディアもどうにかしないとダメ。
さらに
③利権ありきの政策の官僚(と電通)を
はじめとする公務員の在り方ふくむ
行政改革などなども
同時並行で考えないとダメ、と。
ここへさらに
外交、安全保障、地方創生も入ってきます。
政治課題と同時に
国の体質も考えて
必要ならば変えていかないと
与党を変えるだけではあかんのではと。
根本的なことを認識する作業も
必要でしょう。
こう考えると
🗾メディアは腹立たしい連中。
ということで今回は以上です。
以下、雑談。
この
姫路の話は
めちゃくちゃです。
こんな話、そうありません。
なかなかのいかつさ。
一体
公務員の仕事は
どうなっているんですか？
っていう。
そしておそらくですが
こういう種類のひどさは
兵庫県だけじゃないでしょう。
ただ
今回の
兵庫県の話、姫路の話は
なんとなくですけど
あー、という
気もしないでもありません。
また
公務員の情弱さなのか
なんなのか
雰囲気といいますか
ぬるま湯ぶりもすごそう。
公務員が情弱だということは
なんとなくわかります。
情弱、というか
それで仕事ができるぐらい、
必要がない、
という事なのでしょうか。
斎藤知事が
(ありもしない)
パワハラを
(問題の収束をいったんの図るため)
謝罪したことをうけ
県職員が知事の下では働けない、と
漏らしている、のニュースに対して
嫌ならやめろ、と書かれていました。
公務員なんてつぶしがきかない
とも。
とてもわかりみあります。
ぬるーい感じ、情弱、と。
コミュニケーションが
とれないっていう。
そういう人種の人たちの中で
起こっている今回の
兵庫県政を巡る大騒動。
それはそれは
すごい話のオンパレード。
これは
どうやっておさまるのでしょう？
そしてさらに
まだまだ続くクーデター騒ぎ。
今度は
元東播磨県民局長ですか。
四海達也氏が暗躍をしていたが
すでに
また失踪をしているとの情報。
こういうことを
読みつつ
調べたりしつつ
していると
どうでもいい
しょうもない
カンパ詐欺師💉📹の話が
流れてくる、のループでした。
政治学者
(この方しょぼかったです。
早々にわかっていましたが。)
だのなんだの
自民保守グループが
雑誌やSNSを使って
より一層
保守党ネガキャンをしています。
あまり
よく知らないのですが
参議院議員の和田？という人が
クルド人問題のことで叩かれ
法的措置をとる！
と
一時期、そういう流れに
なっていたとかなんとか。
で
ここからの流れもあって
その報復措置で
今回の保守党たたきカンパアゲインに
なった、みたいな経緯と。
むっちゃしょうもな、っていう。
いまさら
自民党が何をしようとも
自民党が参院選で勝つなんて
まず無理でしょう。
Xにも
カキコしていたのですが
島田議員が
まだ議員ではない時に
自民保守系の女性議員(当時)の方と
リモートで話をするのを
たまたま見ていたのですが
「保守党は野党で頑張ってください」
というのを聞いて
あまりのレベルの低さにおもわず大爆笑。
自民党💉📹ってこんなにショボいの？
っていう。
にんまりしたことを覚えています。
さきほどの
公務員の話ではありませんが
ほんとうにズレている。
フジテレビ💉📹が
ズレていたのと同じ感じ。
そういえば
厚かましい子さんが
国会で
島田議員と話されていました。
なんだか
ものすごいタイムリーで
思わず見てしまいました。
あいかわらず頭よさげな
しごでき感ももちのろんでありました。
しかし
もったいない、というか
せっかく優秀で有能なのに
なんだかな、とは思いました。
お元気そうで何より。
‥。
ということで
どうのこうのについても
あるのはあるのですが
一言で
ざっくりと書くと
「移民政策の全容解明」
これに尽きます。
ここが
自公壊滅の、唯一の方法。
Xにもカキコしましたが
参院選の仇(討ち)は参院選で、です。
移民政策ありきで
国挙げて
いろいろなことの
絵が描かれています。
‥。
しかしそれにしても。
自民保守や兵庫県の話を
見ていて
ほんとうに議員ってバカだなーと。
そこへまとわりつく
本業不明の「言論人」たち。
そりゃこれは
安倍さんしかいなかったよね、っていう。
これだけははっきりしています。
参院選まであと4か月を切りました。
なんだかんだでなんだか楽しみです。
今回はここまでです。
それでは
今回も最後まで読んでくださり
ありがとうございました。
