こんにちは。
「フジテレビ💉📹、消滅の会」
の
韓です。
今日は
令和🥕
7年3月26日水曜日。
今日もいいお天気でした。
気温も高くその分、花粉も
大量飛散しているそうです。
あたたかくて気持ちがいい気候です。
さきほど
Xで
来月から
ETCの祝日割引がなくなる、を
見て、国交省💉📹の下の組織、だそうですが
ほんとうに嫌な連中。
この時期から
どこへでもみなさん出ていく季節に
こんなことをするのですね?
と。
ちょっと考えられない話。
民間企業が、儲かり時だから、は
まだしも。
官公庁がこんなことをするなら
それこそ
もっと一生懸命全てを取り締まらんかい、
ということ、世の中にごまんとあるでしょう。
こういうことを
ボンボン勝手に決めたり変えたり
実施していくとか
さすがに官僚組織ができてしまうことは
ダメでしょう。
国交省💉📹を
たまたま今、よくよく見ているので
余計に腹が立つなと。
ほんとうにバカにしているのでしょう。
官僚といえば
厚かましい子さん。
この方
露出の多い方でしたが
最近、とんと聞かなくなりました。
どうされているのでしょうか?
頭の良さはとても伝わってきますが
なんというか、お腹の中に
なにかありそうな。
関西弁でいうところの
「イケズ」と。
繰り返しますが
WBPC💉📹の話でも
この制度自体は
一見
社会的組織、制度、予算に
みえます。
しかし
いいはずの制度、
「困難女性支援法」も
厚かましい子さんたちを
見ていたら
関わっている人たちが
‥。
ぜんぜん社会的に
感じませんけども?と。
官僚組織の人間、というと
こういう
厚かましい子さん
の
ような人のイメージを
どうしてもしてしまいます。
こういう人たちは
市民をバカにし
なにか事件等があっても
上からすぐに
おさえつければいい、と。
この話の
展開としては
いろいろと広がっていく話ですが
国交省💉📹を
公明党に
おさえられてしまっている点だけでも
けっこうヤバい話。
あちこちの
山火事の件も
こないだは
アメリカがすごかったですけど
この話、
仮に
放火だとしても
そうじゃなかったとしても
警察や国交省が見逃していれば
なんでもできますよね?という話。
おまけに
メディアもグルです。
なんでもできてしまいます。
気に入らなかったら
燃やしてしまえばいい、
見逃せばいい、
疑惑!とわんわん騒げばいい、と
いうことになります。
そういうことで
「なんとかシティー系」は
けっこうやばい話と考えます。
そもそもの話
「なんとかシティー」での
警察はどうするの?
という話。
公的機関をぬきにして
そういうことが本当にできるのか?
素朴な疑問です。
勝手な感想としては
監視下不法地域(地帯)でも
移民政策とともに
作っていくのでしょうと。
なんだかひどい話です。
ということで
今回も上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回
保守党の先の話、について
少しだけ書かせていただきました。
今回のお題
「『拉致被害』や『安倍氏裁判』は
国家的な話題そらしの対象?」
です。
結論は
なんでも官僚と大企業が
勝手に決めている?
です。
それでははじまり。
前回、
保守党をのぞいて
税金乞食ではない議員や政党、
選挙互助会の援護なく選挙戦を自力で
している党、はそれぞれ皆無と。
というか
この二点が
基本にしてすべてではないでしょうか?
政策立案、立法府、といいますが
結局はアイデアでしょう?
にも
かかわらず
国会議員たちは
税金をパカパカもらって
ひたすらお仲間に配って
選挙戦は選挙互助のビジネス宗教団体に
してもらって、こんな連中に
何ができるのでしょう?
🗾の政治、
よくかんがえれば ジッ。
もう滅茶苦茶な話。
わらけてきます。
どこかの
だれかさんが
しょうもない
どうでもいい
インタビューで
「政治は大衆運動」と。
嫌な言葉だな、と思いました。
政治は○○とは
人ぞれぞれ、でいいのでは?
しかありません。
どう関わるかなんて
人それぞれ。
メディアさえ
しっかりと機能していれば
それこそ
多様な意見はやがて
優先順位がつけられて
ちゃんと
収斂されていくでしょうから
納税者は
自分の立場からの
ポジショントークでいい、と。
というか
自分の話しかできなくないですか?!
何も関わらない、政治には
一切、関わらない、という人は
損なだけです。
ただ単に損なだけ。
「大衆運動」の
「運動」が
「動員」に聞こえます。
そこにくっつく
大衆も
なんとなく
ここではいい響きではありません。
広い間口、という言い方も
されていましたが
民主主義とは多数決だけか?
と。
ちょっと違う気もします。
せめて
「市民運動」ならよかったかなと。
市(区)民という言葉が好きでして
国民よりはるかに好きです。
身軽です。
こう考えると
なんでも
すっきりしていて
かさ高くない、は
🗾の
すばらしいところかと
思いますが、
軽々しさとはまたちがいます。
🗾は
オールジャパンで
やってきたわけですから
まったく軽い国ではありません。
一例として
うまく書けているか
わかりませんが
「なんとかシティー」の
ために
「南京」は
口にできても
「拉致被害」には
一切何も言及しない、なんて
なんだか
ものすごく
ズレているような気がして
仕方ありません。
この話
次回へ続きます。
今回も
最後まで読んでくださり
ありがとうございました。