こんにちは。

「フジテレビ💉📹、はやくつぶれなさいの会」

韓です。

今日は

令和🥕

7年3月25日火曜日。

今日もいいお天気、

昼間は暑いぐらいの気候でした。

今週も

シャーの試合があるらしいということで

構えておりますが

もしかすると

シャーの試合を見る以外にも

方法があるかもしれません。

‥。

ということで

今回も上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回

「ビジネス宗教団体による

宗教色レッテル貼り攻撃」が

新たに追加されたことを

書かせていただきました。

日本人の人口が減っている時点で

国の危機です。

これは

いろいろなことを先送りしてきた

結果として

今ツケが回ってきているのでしょう。

とりわけ

🗾メディアが一番の戦犯かと。

あとは

自民党、創価学会、財務省

あたりになるでしょうか。

自民党に関しては

ぜんぜんパッとしないんですね

という印象もあります。

政局ばかりになる理由も

うなづけます。

今回のお題

「ここから先の話」

です。

結論はここには書いていません。

それでははじまり。

ここが

本当は一番、重要な事。

しかし

足の引っ張り合いが

どんどんひどくなってきています。

ここをのぞかれて

パクられる?ことは

避けなければいけないので

なかなか書けません。

ただ

参院選まで

あと4ヶ月ありますので

もう少しだけ様子見をしようと

考えています。

🗾の既存の国政政党で

ビジネス宗教臭がない

党はありません。

従って明朗会計の

党もなし。

これは

🗾国政政党が

選挙互助会という名の

ビジネス宗教団体なしで

選挙戦を戦えず

また

資金面では

税金乞食のような形の

党ばかりで

明朗会計の党がありません。

🗾保守党は

この二つともを

クリアしている党、ということで

本来ならば

一般国民の支持や応援、

また良質で常識のある

未来の候補者の方たちが

ここへ

集まってもおかしくありません。

普通に考えればこう、だけど

現実は正反対ばかりと。

ここになんだか一つの壁があります。

また

一言で政策、といいますが

選挙戦はビジネス宗教団体に任せ

資金面でも明朗会計の党が一つもない

状況で

どうやって

各政党は

政策立案をするのでしょう?

意味が分かりません。

保守党に

話をもどしまして。

とはいえ

地に足の着いた

保守党に足りないものも

あります。

Xなどでは

たまーに指摘されていますが

この点を

少しずつでも

埋めることができるのか

これができれば

党として飛躍をするとも

考えます。

そんな簡単でも単純でも

ないですが。

今は

参院選まで

あと4ヶ月がある段階。

話は変わります。

兵庫県の話。

この話、どんどんヤバい展開と

なっていっています。

この話も

🗾メディアを抜きにしては

語れません。

そこから高じて

🗾メディアがアホすぎるあまり

何かしらの話が

ポッと出てくるかもしれません。

‥。

両方ともの話、

保守党の話も兵庫県の話も

これぐらいのイメージ、

頭にないこともないのですが。

‥。

今回はここまでです。

なんだか短い上に中身もなく

申し訳ないです。

それでは

今回も最後まで

読んでくださりありがとうございました。