こんにちは。

「フジテレビ💉📹、はやくつぶれなさいの会」

韓です。

今日は

令和🥕

3月24日月曜日。

今日も昨日もかなりいいお天気でした。

今日は午後に少しだけ雨がありましたが

春らしい

うららかな気候でした。

またまた前回、飛んでしまい

申し訳ありません。

Xにて

第二のオウム、なる文が

飛び込んできましたので

そちらへウザ絡みをしていました。

しかし

この話も一日経って氷解。

ということで

今回も上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回

「兵庫県の話」

「カンパ詐欺師💉📹どころか

フジテレビ💉📹も悪質」

という内容をお送りしました。

カンパ💉📹の身内がなぜやめさせない

とたまにありますが

あれはむしろやらせているでしょう。

ということはフジテレビ💉📹も

それでいいということ。

フジテレビ💉📹は創価学会💉📹

べったりですから

創価学会💉📹の意向でもあるということ。

今回のお題

「参院選、『候補者』争奪戦」、

その心は

「選挙は『候補者』が大切」

です。

それでははじまり。

カンパ詐欺師💉📹による

保守党たたきの件ですが

この話のポイントは

3つあります。

一つ目、保守党たたきは組織的、

二つ目、選挙は「候補者」の取り合い、

三つ目、「兵庫県の話」がまだ終わっていない、

です。

しかもここへ、河村とかいうのが

絡んでいるからややこしい。

まずは

一つ目と二つ目の話を合わせた

結論は

「保守党への宗教色のレッテル貼り」

目的は

候補者の取り合いがあるから。

そもそも

宗教色の強い政党は

今のこのご時世

ほとんど

票を伸ばせない、

よって

候補者が集まらない。

その上で

宗教色の強い政党は

候補者への強い縛りもあるでしょうから

選挙互助には強くても

単体では小選挙区を勝つなんて

そうとう難しいのでしょう。

今日のポストに

立民が

政教分離を言い出してからおかしくなった

とありましたが

これはちょっとちがう気がします。

立民にツッコむ資格がないだけ、です。

宗教団体がある政党の応援をすることが

問題ではなく

ビジネス宗教団体が、政党を作ったり

政治家支援をあからさまにする、ことが

問題、という話。

「自公政権発足時から失われた30年」

というよりも

政権運営を安定させるため

その代わり

親中・媚中政策を入れていくことが

前提での自公政権発足だった、が

正確ではないでしょうか。

小選挙区制となったのも自公政権が

なるべく続くよう制度を

変えていったのかもしれません。

こう考えると

🗾メディアは国賊、しかありません。

しょうもないニュースばかりを

流しすしか能がない

どうでもいい存在だから廃業したらいい。

🗾メディア自体が創価学会💉📹だと

考えても差支えはありません。

話をもどします。

しかし自公政権は一度与党から転落し

民主党政権が誕生します。

この民主党時代が

これまた

非常に曲者で

今問題になっている再エネなども

ここから始まっています。

中国勢力の入植が前提だったので

日本人の人口が減少して当然です。

話はそれますが

河村とかいうのが

「減税日本」というけど

日本人の人口が減っているのだから

国の維持をしていくのならば

増税に決まっています。

増税をしているにもかかわらず

わけのわからないことに

お金を使うから国民が怒っています。

しかし

今怒るのであれば選挙ぐらいには

いくべきでした。

こうなってくると

犬でしかない🗾メディアが

最低集団なので

投票率も上がらず

経済政策もなにもなく 

投票に行かない国民たちを

延々とだましていく、という話。

黙っていた方ももちろん悪いですが

無関心過ぎた国民にも落ち度がないとは

言い切れません。

話をもどします。

無理筋の「減税日本」だけで

旧民主系をすべて消し去れるわけもなく

根っこはむしろそう変わっていませんでした。

国民民主、みたいなものでしょうか。

国民民主が勢力を伸ばしている、が

時々、ニュースに上がってきます。

この理由の一つには

宗教色がないことは明らかでしょう。

私の感覚ですがここは大きい。

それを

素人や新人ばかりの

国民民主にさせてどうするという声も

あるようですが

はぁ?

という話。

今まで散々、自公でしてきて

その結果が今これですよ?

と。

元首相が撃たれて

捜査も裁判もできないなんて

どこの発展途上国なんだ、という話。

拉致被害の早期救出もできないで

何が減税日本?という話。

もちろん地方と国ではちがいますが。

話をもどします。

選挙で支持を集めるということは

有権者の票を獲得することと

もう一つは

いい候補者の人に選ばれるということと。

あたりまえです。

参院選まであと約4ヶ月。

各党、そろそろ候補者の

お話になっていくでしょう。

ということで

今、必死になって

「保守党はオウムなんだ!」

することの目的は

いい候補者の人たちを

なるべく保守党から遠ざけるため、が

第一でしょう。

河村とかいうのが党内でどのような

立場、関係かは外からはわかりにくいです。

おそらくですが

いずれかのタイミングで

旧民主党同士

国民民主あたりとの連携を模索、

必要であれば、百田・有本両氏の

追い出しも計画しているか?

ぐらいの予想はしています。

今夏の参院選をにらみつつ

大騒動に

発展してしまっている

兵庫県でのクーデターの話も

まだくすぶっているようです。   シツケーナ。

というのも

竹内元県議の自死について

元県議の同級生、

地元の方のようですが

この方が今、いろいろと発信をされています。

それについて動画もいくつかあるようですが

私はここまでは確認していません。

しかし

Xだけを読んでいてもかなり寒くなることが

書かれており、おかしな、おかしすぎる

話がまだまだあると。

まだまだまだまだ

まだまだまだまだ

いろんな話がありすぎて

反斎藤派からすれば

なんとかおさえこまなければいけない!

というところでしょうか。

参院選を控えて

各党がこの兵庫県問題を

今のままにはできない!となっているのも

まちがいなさそうです。

その中で各党が両方をにらみながら

ぎゃーぎゃーしているところ。

そこへ

出来立てホヤホヤの

宗教色皆無で

明朗会計の

良質な市民の人たちの支持を集める

保守党なんてめちゃくちゃ

うっとおしいかもしれません。

今回はここまでです。

「防犯カメラ📹特権」

「緊急事態条項アシスト」

「偏向捏造報道局元アナウンサー擁立」

「ビジネス宗教団体からの

保守党宗教色レッテル攻撃」   ←new!

このような感じでしょうか。

まだまだわからないことだらけ

両方の状況をにらみつつ

保守党が支持を伸ばせるか

要注視です。

それでは今回も最後まで

読んでくださりありがとうございました。