こんにちは。

「フジテレビ💉、はやくつぶれろの会」

韓です。

今日は

令和🥕

7年2月28日金曜日。

今日は雨でした☔

寒さはそこまでではありませんでした。

確実にあたたかくなってきました。

二月も終わり、明日から三月です。

いよいよ

シーズンが始まります。

アメリカツアーは開幕しており

女子の方が先週からアジアシリーズで

時差が少なくみやすい。

先週も今週も

日本人選手たちの活躍が頼もしいですし

上位争い、優勝争いがあっても

あまり驚かなくなってきました。

こういう系の話、山ほど書けますが

書いていたら長くなるばかりなので

全カットします。

一つ言うならどんどん世界へ行くべき、と。

PGAが(結果的に)LIVゴルフを作ったように

女子もLPGAが世界ツアーのようなものを

作ってもいいと思います。

プロテニスのツアーと同じで

統一された世界ツアーのような。

🗾ツアーが空洞化するか?とも

あるようですがこれは心配ないでしょう。

問題があるとすれば

主催者はだれ?問題。

ゴルフに限らず野球も同じ。

プロスポーツのリーグ戦やツアーが

育ってきて大きくなってくると

どのように運営をするのがいいのか?

と。

「天下り命の🗾」でこれはこれで

難問でしょうが次の課題と。

今年も始まった、と思いつつ

こまめに観戦もしています。

ということで

今回も上から好き放題

書かせていただくお時間となりました。

前回28では

「🗾カスゴミメディアは滅びなさい」

書かせていただきました。

今回29は

「兵庫県の闇。

斎藤派と反斎藤派に分かれる」

です。

それでははじまり。

結論を書きますと

この問題が今一番、大きい問題、

です。

国がガタガタで

毎日毎日いやというほど

Xの中ではあれやこれやと流れてきます。

保守党も健気に頑張っており

うれしい限りです。

ただ。

これは私の主観ですが

どの問題よりも何の問題よりも

兵庫県の話に勝るものはない、と。

たとえば

減税が大きな話題。

また

保守党であれば

減税の他には

LGBTや再エネの見直しもあります。

これは政策の話です。

どういう方法をとればいいか?

という、そういう話です。

しかし

兵庫県の大騒動のこの話は

ぜんぜんちがいます。

ぜんぜんちがう種類の話。

何の話かというと体質の話。

🗾という国の体質の話。

国なので風土、のような言葉に

なるかもしれませんが

もっとリアリティーのある言葉

空気感、掟、同調圧力などなど

これらがすべて合わさっている話です。

兵庫県、こんなんだったんですね、と

同時になんだかちょっとわかります。

お隣の県で関西の人間からすれば

イメージしやすいので

大変、興味深くニュースを見ています。

Xを見ていても

兵庫県の人はもちろん

大阪の人もけっこう見ていそうです。

注目していると。

なんとなくわかります。

兵庫県ってそうだったんですね、っていう。

笑ったのが

たぶん女性の方のポストで

「今まで

ずーっとアンチ維新だったけど

今回の件で維新をとても見直したから

『反アンチ維新』を名乗ることにする」

っていうポスト。

兵庫県か大阪の人のポストと思われます。

みなさん、頭の中が大混乱と。

わかりますわかります、っていう。

この兵庫県がなぜこうなのかという話。

似ているのが北海道、沖縄県です。

というわけで

兵庫県だから、はあるなと。

憶測ですが

一つの国、みたいに

なってしまっているのでしょう。

兵庫県の話を

全国民が見て斎藤派か反斎藤派か

どうかと考えるのは意義がある気がします。

良い悪いはもちろんありますが

斎藤派と反斎藤派を分けた場合、

年代でくっきりと分かれるのでは

ないでしょうか。

政策も重要です。

もちろんです。

しかし

それよりもこの斎藤派反斎藤派の

話の方がずーっと重要な気がしています。

ちなみに私としては斎藤派ですので

反斎藤派の人たちとは

話す価値無し、と。

話せません。

政策でどれだけ一致していても

反斎藤派の連中と

わかり合うことはないなと。

それほど

この兵庫県の今回の件、すごい話です。

考えさせられます。

今回はここまでです。

それでは今回も最後まで

読んでくださり

ありがとうございました。