こんにちは。

大変ご無沙汰しています。

早速続きです。

それではどうぞ。

フジテレビ💉が起こした不祥事で

フジテレビ💉が主催する

女子プロゴルフの試合が

中止になった件について

少し書かせていただきました。

フジテレビ💉が

自分たちの主催試合、

自分たちの不祥事の責任を

取る形で中止にするのは

おかしい、という話でした。

フジテレビ💉はスポンサーから

降りるだけ、です。

不祥事の当事者である

フジテレビ💉に試合を中止にする

権限はどこにもありません。

GW前半の試合、ファンも選手も

関係者もみんな楽しみにしています。

フジテレビ💉は

この人たちに何か補償をするのですか?

プロゴルフトーナメントでは

今年の男子と

来年からの女子、

あるいは

他の競技やイベントについて

フジテレビ💉は継続して

主催をする!

ということですか?

は?

フジテレビ💉がなぜ

勝手にそんなことを決めているのでしょう?

たかが

国営不動産管理会社でしかない

フジテレビ💉が

どういう権限でそういう

身勝手なことを

決めているのですか?

アホの在阪メディアによって

大騒ぎになっている

兵庫県の話。

ここで

県議会側が

こんな

勝手な主張できますか?

もししたら

それこそ

ボロカスのボロカスに

たたかれますよね?

でも

県議会側は

元県民局長の公用PCの中身開示に

ついては

同じようなことを主張しているので

まあ、同じは同じです。

ですが

フジテレビ💉の話については

なんだかこの流れになっていません。

不祥事を起こした

フジテレビ💉から

不祥事を起こされた

フジテレビ💉に

少しずつ少しずつ

シフトをしています。

今回の

フジサンケイレディース中止の

ニュースで

それがはっきりとわかります。

ですので

私はここでもXでも

フジテレビ💉、はよつぶれろ

ぎゃーぎゃー書いています。

兵庫県の話、今回ふくめて

数回、書きませんでした。

書くつもりだったのですが

やっぱり

フジサンケイレディースの話を

書いた方がいいなと思い、

今回はフジテレビ💉を書きました。

最後に

兵庫県の話を

少しだけ書きますと

「公用PCの中身にはなにがある?」

「元県民局長はなぜデマをバラまいたのか?」

イコールです。

公用PCの中身開示が不可、ということであれば

その中身を推測して想像するしかありません。

そのため

「元県民局長がなぜデマを

ばらまいたのか?」

を抜きにしては確度高く

考えられない、ということになります。

にもかかわらず

兵庫県警は一体、何をしているんでしょう?

寝ているんですか?

という話。

行政ですから上下はあるでしょうが

できる範囲で捜査すべきでは?

という話。

フジテレビ💉の内部調査がゆるいのと同じ。

ちんたらちんたらと何をしているのですか?

と。

兵庫県は選挙までしています。

21億円もかけて。

兵庫県の話が堂々巡りなのは

なぜでしょう?

パワハラを告発した側が

再選を果たした知事の前で

この期に及んでごねているのは

なぜでしょう?

これも簡単。

元県民局長を使って

デマという怪文書や告発文書を

どんどん流すように指示を

した人がいるから。

前知事井戸氏の可能性がかなり高い

ですが

20年間も知事をされていた方です。

そんな

マヌケなわかりやすいヘマはしません。

しかし

前知事が指示した、という

はっきりとした証拠が

残っても大丈夫な状況があった、と

なればこれは別です。

ということは

前知事の井戸氏へ

さらに

指示した人がいるということ。

‥。

フジテレビ💉の日枝氏へ

指示をできる人がいますか?

死んだ(とされる)あの人ぐらいですが

どうでしょう?

今のフジテレビ💉は大揺れです。

兵庫県、どうですか?

たたかれているけど

なんだか有耶無耶になりそうです。

それどころか

参院選もあって

その前に維新の会がなくなりそうです。

なぜこんなことになるのでしょう?

これも簡単な話。

井戸前知事へ上から指示する人が

いる、あるいはなにかあった時

井戸前知事を守る仕組みがある、と。

これしかありません。

ですが

この話のここについて

正直、とても弱い気が。

ぜんぜん弱い気がしています。

頭に浮かぶのはこの話ではありません。

しかしながら

元県民局長の話が発端、

そしてこここそがこの話の

核心部分であることは

まちがいありません。

懸命に全力で

ここの話を隠そうとする勢力が

いる以上、これは暴くべきです。    キッ。

今回はここまでです。

それでは今回も最後まで

読んでくださりありがとうございました。