こんにちは。
「孫氏💉『2』検証委員会」
「さぶさぶ都構想永久凍結祈念の会」
「もみ消しはもみ消し、
泥棒は維新のはじまりの会」
「岸田氏💉、落選一択の会」
「北村弁護士で思い出したけど(北村氏は無関係)
そういえば、パワハラもあったな」
の
韓です。
今日は
令和🥕
7年2月24日月曜日。
振替休日です。
まだまだ寒い日が続いています。
しかし
日に日に
日が長くなっていてだんだんと
お得な季節に突入します。 ワーイ。
三連休が終わっていきますが
この
三連休中、あまりにも寒いので
寒波でカンパ詐欺師💉の話を
X活で
わーわーぎゃーぎゃーと
していました。
かなりやかましくして
申し訳ないと思いつつも
今年夏にある、参院選。
あと5か月でおかしなことを
表に出さないとダメでしょ、と。
ということで
今回も上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回22は
急激に
どんどん規模が大きくなっていく
「保守党たたき」。
この
「保守党たたき」のバックが
自民党、であることはまちがいなさそう。
これがどこまでどうなのか?
と。
今回23のお題
「ものすごい爆弾💣が自民を吹き飛ばす?」
結論は
「兵庫県政を巡る話、時限爆弾💣」
です。
それでははじまり。
参院選まで
あと5か月を切りました。
そもそも
今年の参院選で
保守党が議席を獲得する、という
話が本筋です。
この話のためにどうのこうのと
やっています。
この話が重要。
保守党以外の党とか
はっきり言ってどうでもいい話。
参院選で保守党が議席を獲得して
自公へ
どれほどプレッシャーをかけられるのか?
というのが出発点です。
国政政党へ昇格した
昨秋の衆院選と今夏の参院選は
セット、と。
衆院選が終わった、その瞬間から
参院選へ向けての話がはじまっている、と。
しかし
ここへきて。
特に
今年に入ってから
「やっぱり自民党はあかんわ。
なんやあれ。
ほんまに終わっているわ。」
と
このような声が出てきて
その声は大きくなるばかり。
「自民保守?
(私は似非とにらんでいます)
あれも
あかんわ」
と。
ここについて
こういう声が広がっているのは
やっぱり
トランプ氏効果でしょう。
トランプ氏の
政策内容もさることながら
スピード感が素晴らしい、と。
どんどん進めていっています。
任期が
4年間しかないことも
関係しているかもしれません。
‥。
こう考えると
メディアは足しか引っ張っていません。
トランプ新政権発足後から
アメリカが
昔のような強いアメリカを取り戻し、かつ
一つの国でまとまろうとしていくことを
横目で見ては
さすがの
🗾の人たちも
日に日に
「ところで自民党ってなん?」
と。
で、↑イマココ。
と。
この状況を
自公が気にをしているのか
「保守党たたき」が
あからさまになってきました。
少し前も
書きましたが
自民党の思想的な立ち位置は
一応、保守です。
日本保守党もそのままですが
もちろん、保守です。
ここで
日本保守党が思想の立ち位置が
近いとされる自民党とは連携しない、の
政治的戦略で
保守党の存在を死守しています。
ここで話が変わります。
今
大騒動になっている兵庫県政の話。
このお話、大変な方向へ
むかっていくかもしれません。
これだけでもものすごい話。
今時、こんな話なかなかありません。
兵庫県だから
こういう事態になっているのでしょうが。
ここへ
権力闘争があるので
さらにややこしくなっています。
ただ。
いろいろなニュース、展開があり
日々変わっていっているように
みえますが
この
県政をめぐる問題の
発端であり核心部分、
「なぜ元県民局長は
デマをバラまいたのか?」
ここが最大のポイントです。
いろいろ
維新所属の県議の方が
記者会見をしたからうんたらかんたら
やっていますし
これで
YouTubeをされている人たちが
たくさんの解説動画も出されています。
この先も
この話、いろいろな方向へ
派生をしていくことでしょう。
しかし
どれだけどう転んでいっても
この問題の最大のポイントは
一番最初の発端、
「デマをバラまいた元県民局長の動機」
に
あると私は確信しています。
この話
あまりにもすごい情報量で
話がどんどん広がっていきますが
いつも
帰るところはこの発端部分。
私も
この話の中で
一番、不思議だったのは
この部分の
「なぜ、元県民局長は
あからさまなデマをバラまいたのか?」
ということ。
「播磨臨海地域道路整備計画」利権
や
「県庁舎建て替え」話に
手を突っ込んでくる
うっとおしい
斎藤知事へ
おねだり!パワハラ!疑惑で
追い詰め、失職させる、ここの話は
わかりました。
しかし
いくら
前知事の井戸?とかいう
おじいの命令で
「斎藤を失職させろ」
と
言われたからと
「はい、わかりました」
なんて
簡単に言うかな?と。
よくわからない世界だなと。
元県民局長という
県政の中では
上の役職、上の立場であり
前知事からの内々の話だった、としても
簡単に引き受けるものなんですね、と。
もちろんリスクもあるし
それ以上に
前知事、井戸とかいうおじいからすれば
バレた時にペラペラと話されるのでは?と。
この話のここだけでもすごく長くなる話。
人が何人も
お亡くなりになられていて
すごい話ばかり。
報道も入り乱れている状態です。
しかし
どれだけ話があちこちに
広がっても
この話の発端にして核心部分は
「元県民局長はなぜ
怪文書バラマキをしたのか?」
です。
ここに関しては間違いありません。
そして
不思議といえば不思議な話。
前知事もリスクをとることになります。
いくら権力者でも
バレた時に自衛できるのか?と。
軽々しく
デマをバラまく、と言っているけど
なんかすごいなと。
‥。
少し長くなってきたので
ここでいったん終わります。