こんにちは。
「孫氏💉『2』検証委員会」
「さぶさぶ都構想永久凍結祈念の会」
「横領は横領、泥棒は泥棒の会」
「岸田氏💉落選一択の会」
の
韓です。
今日は
令和🥕
7年2月5日水曜日。
今日のお天気は晴れ時々雪⛄でした。
どうも
強風の冷たい一日で全国的に荒天のよう。
しかし
例のやつはまずまずといったところ。
スとイの両立、汎用化に手ごたえ。
今日強寒強風中、
自己的一定満足振和撃汎用化両立。
ｼﾗﾝｹﾄﾞ。
ということで
今回も上から好き放題
書かせていただくお時間となりました。
前回のお題3の副題は
「元県議の死亡時期は
先月などではなく実はもっと早かった？」
として
一連の大騒動に発展している
斎藤兵庫県知事を巡るここまでのお話、
知事へのクーデターそのものも真っ黒ですし
クーデターに失敗後の百条委も真っ黒、と。
ということは兵庫県政そのものが真っ黒？
かつ
斎藤知事誕生の経緯から真っ黒疑惑、からの
斎藤知事クーデター計画の動機も
真っ黒だった？
のような話です。
大げさに書いているのではなく
この話、真っ黒だらけです。
今回のクーデターの部分が
大騒動に発展しており
この話、ほんとうにめちゃくちゃです。
しかし
私は斎藤知事誕生から3年ほど経て
クーデターの計画がもちあがる間に
安倍氏がお亡くになられていることも
関係があるのでは？と
にらんでいます。
特に
大阪でのガラガラ博決定後は
兵庫県政のメンバーの中で
自民、維新、安倍氏や菅氏、という
関係性ももちろんあったと思います。
なぜ
ここまでおおがかりなクーデター計画が
誕生したのか？と。
こんなにむちゃくちゃな話が
今のこの令和🥕の時代に出てくるなんて
そりゃこれ、🗾の劣化は想像以上です。
この話に毎日ビックリしています。
信じられない話、どこの国の話ですか？
っていう。
斎藤知事誕生から知事へのクーデター計画まで
間に
安倍さんの件があることも
見逃せないのではないかな？と
書いてきましたが
そりゃこれ、安倍さんも撃たれるわ、と
少し思います。
兵庫県の今回の事件も安倍さんの事件も
思いっきり政治が舞台の話ですが
一方で
警察組織の話でもあります。
捜査の話、と。
安倍氏の事件後は
ブチギレで
ゴルフの話をほっぽり出しても
これは書かねば、でした。
ゴルフよりも
政治の話を書かないとダメなんじゃ？
と。
ここまでこちょこちょ書いてきました。
保守党が出来て選挙があって、と
わかってきたことも少なくありません。
で、散々
🗾メディアも同時にディスりたおして
きました。
最低最悪やと。
「報道しない自由」ってなんやねん？と。
しかし
今回のこの兵庫県の話は
粗大ゴミ、いつもの如くかなりひどいですが
それがかわいらしくみえるほど
粗大ゴミのひどさがかすむほど全体、まっ黒です。
安倍さんの事件の時もでしたが
今回の事件でもより一層、はっきりしたことは
やっぱり
ポイントは警察組織なんだなと。
ま
あたりまえです。
何かあれば一番、最初にそれを見るのは
警察組織です。
🗾メディアではありません。
こんな連中はもはやどうでもいい話。
この
重要な警察組織をだれが動かしているの？
という話。
地方行政の闇、じゃないですが
国(官僚組織)から見て
また
政権担当の自公から見て
地方行政は完全に人質状態。
この事実というか構図を
少なくとも
国会議員や官僚組織は
わかっていていろいろ発言をしています。
Xにも先ほどから
書いていましたが
たとえば
こういうことを国民民主の玉木氏が
しらないはずありません。
103万の壁！とやっていますが
しらんはずないやろ、と。
官僚も議員もしてきて。
財務省💉が白々しいのはいつものことですが
国民民主の幹事長ですか、この方の
記者会見が好評と。
だけど。
これもそうですが
トスを上げている記者がいるんです。
国民民主の話を
私はぜんぜんいいと思いませんが
まあもういいかなというところでした。
しかし
今ここで
国民民主の話をいきなり書いているのは
この党の幹事長による記者会見で
いつもいいトスをあげている女性記者が
例の兵庫県議会が設置した百条委で
大活躍だった、姫路西高出身と。
ということは
どういうことかいうと
議員たちの記者会見も半分ぐらいは
やらせ、というかPRの場。
アドリブ風に話しているだけで
トスもあげてくれて
その後は
いいようにも書いてくれる記者ばかりですから
その環境ならだれでも話せます。
こないだの
自民党総裁選での記者会見で
小泉ヤクザ進次郎がそうやって
記者会見をして話題になっていましたが
あんなことはどこでもだれでもやっていると。
議員もメディアもわかっている話。
ということで
こういう
なんだか気持ち悪いノリの
媚び媚び連中による
政治、行政、報道、
ここへ司法も入るのかもしれませんが
おかしな気持ち悪いノリで
いろいろなおためごかしが
🗾では繰り返されてきた、と。
このことを考えて
ここを大いにふまえても
今回の
兵庫県でのお話は
めちゃくちゃひどい話だということです。
ここを
この4では
声を大にしてお伝えさせていただきます。
