こんにちは。

「孫氏💉『2』検証委員会」

韓です。

今日は

令和🥕

7年1月28日火曜日。

今日のお天気

晴れていましたがややさむでした。

本日天気晴天有点冷。    シランケド。

前回のお題

「暴露合戦」として

ウジ💉の話は

メディア全体へ波及、のつもりが

前置き部分が予定外に

長くなってしまったので

今回に持ち越し、のはずでした。

続きを書くつもりでしたが

昨日のウジ💉の会見を受けて

また何かしらの展開でも

あるかもと思っていたら

案の定、文春の訂正のニュース。

ここについて

勝手にきゃーきゃー書いていましたが

ぶっちゃけ、ふーん。というだけ。

ウジ💉からすれば

文春に訂正をさせてまで

(訂正といっても第一弾から

第二弾の話ですけども。

とはいえこのことは

はっきりさせたかったのでしょう。

だからこのタイミングで

ウジ💉も会見をしたし

文春も訂正をした、と。)

何が何でも

A氏が会とは無関係である!と

したいのでしょう。

Xでも

散々書きましたが

ウジ💉からすれば

A氏に捜査が及び

(ここも刑事告訴と同じく

警察が「思科」して

捜査をすることは可能と。

示談で閉じられていても

警視庁が判断できるよ、と。

だから前回にて

警察にも「接待」があれば

捜査も逮捕もなしということと、

書いたのですが。)

洗いざらいぶちまけられたら

それこそが一番最悪です。

フジテレビ💉はここを

絶対に阻止したい、と。

なにがなんでも

A氏が会とは無関係!としたいと。

勝手にですが

私はそうにらんでいます。

文春第一弾から第二弾の時点で

それはわかっていたつもりですが。

昨日の会見も

被害女性に配慮して

番組を続行した、と。

Xにも書きましたが

百歩譲って

被害女性を誘ったのは

A氏ではなく加害者(第二弾そのまま)

として、その上での

番組続行が配慮のつもり、と。

しかし

加害者を複数回、特番でも起用している

事の説明なんてこれでは通りません。

そもそも

この

ウジ💉の話が世に出ていることが

なにかな?と考えています。

さきほど見ていたら

橋下大先生がXで

超大盛に

訳の分からないことをポストしていて

ぎゃーと反論カキコをしていました。

しかもなんかよくわからない内容。

同じ弁護士の人へ向かって

巨大組織で働いたことがないから

業務の延長かどうかの認知が

できない、のような内容。

すぐには思い出せないような

むっちゃ変な日本語を書いていました。

読んだだけで

しかないような文章。

よくあんなわけのわからない文章を

書けるな、っていう。

フジテレビ💉が大きい組織だとか

その大きい組織だから働き方がどうとか

というよりも

被害者、加害者、A氏は

同じ番組、いわば同じチームで

仕事をしています。

被害者からすれば

それも

入社して何年しかたっていないような

女子社員の方です。

そこへ

加害者からでもA氏からでも

連絡があれば

業務の延長、という感覚は普通です。

加害者からの連絡でも

被害者が業務の延長と

とらえた、ということは

当事者間には

それぐらいの接点しかなかった、と。

すくなくとも

被害者からすればその感覚だったと。

これが落ち度かどうかは別にして

業務の延長、という考えがあったと。

加害者にはちがう感覚があったと。

だから当事者間で示談になっていると。

この

当事者間での示談を

そもそも無関係なはずの

ウジ💉が

ことさら大きな声で

ものすごい勢いで主張をするのはなぜ?

という話。

A氏は

被害者がA氏に騙された?と

考えられたように

A氏は何かを知っていたのですか?

と。

そうじゃなければ

被害者が休職しようが退職しようが

そこ以外、何も変わらずに

加害者は番組を続行、特番も務める、なんて

ありえなくないですか?と。

それが被害者への配慮って

また意味の分からない話。

MC続行はともかく

特番はなんやねん、という話です。

ほんとうに

この話、いろいろと不思議です。

とにかくウジ💉が謎過ぎる。

それほどの何かが

山のようにあるのでしょうし

そもそも

この話はなぜ出てきたのでしょう?

かように

ウジ💉のロング会見の話で

もちきりですが

私の最近の興味は

兵庫県議会が設定している

兵庫県知事を巡っての

百条委員会のお話です。

このお話、少しずつですが

つかめてきました。

Xで

「(自死した)竹内元県議は

斎藤知事の再選が

ショックだったのではないか」

とポストされていたのを見て

なるほどと。

そこからちょこちょこと

見てはへー。とやっています。

竹内元県議の自死の話は

やはり大きいのでしょうし

もっと書けば

斎藤知事再選のニュースは

関西メディアや兵庫県政の

利権を守りたい人たちにとって

野望を打ち砕く、衝撃的なお話だったと。

ここにて

私は

斎藤知事という人が

ちょっと変わっているのではと

書いてきましたが

勝手に、なんとなくイメージが

なくもないという風に

落ちついてきました。

しごでき石丸氏?みたいな。

しかしやはり度合いが重要ですし

維新との仲も気になります。

ここを考えていくと

橋下大先生の話に再び、行き着きます。

兵庫県知事を巡って

百条委員会が立ち上がり(51年ぶり?)

斎藤知事による

パワハラの有無の検証途中にもかかわらず

知事への不信任決議案が出されて

それを受けて知事は議会を解散せず

失職を選び、出直し選挙を経て

再選を果たします。

出直し選挙のところで

NHK党の立花氏が登場、と。

さきほども

書きましたが斎藤知事が再選を

果たしたことは

オールドメディアをはじめ

既得権益層には

かなりの衝撃だったかもしれません。

メディアの印象操作が通じない、と。

SNSで選挙の結果がこんなに

すぐにひっくり返るのですね、と。

ということで

竹内元県議自死についての

ポストを見て、なるほどなーと。

Xにも書きましたが

産経新聞社と毎日放送は

説明をしなければいけないでしょう。

で、斎藤知事そのものに関する話は

また別と。

既得権益層の人たちが

離れられない、と。

今まで悪いことをし過ぎていて

どきたくても死ぬまでどけないと。

‥。

しらんがな、という話です。

Japan's vested interests

cannot leave their place

because they have been

doing evil one after another.