こんにちは。
おひさしぶりです。
さっそく
前編からの続き、後編です。
「知らなかったっ!」
と
今一つわかっていないのか
なんなのか
なんだかズレていることしか
発信しない🗾メディアの人たち。
ほとんどの
🗾メディア、いつもズレていますけど
今回もなかなか。
ということで
ウジ💉アナウンサーたちへの
反論を挙げていました。
前回は
①いくら内密でも職場から1年以上も
いない同僚のことを
本当の本当に
ただの一人も話題にしない?
②テレビ局のアナウンサーの人たちは
会社員兼芸能事務所みたいな
雰囲気だったのかして普通の会社とは
ちがう感覚、価値観の職場だった?
事件の加害者がなぜウジ💉社長に
電話をするのか意味が分からない。
さらにそれを記者会見で話す
ウジ💉社長もまたよくわからない。
でした。
今回は残り二つです。
それでははじまり。
ウジ💉アナウンサーへの反論の
三つ目。
ウジ💉アナウンサーたちが
「トラブル」とは無関係!
自分たちは潔白!
を
証明したい、というなら
この方法は簡単。
形勢逆転の方法が一つだけあります。
それは
本当の
ウジ💉内部の関係者たち
数名いるとされる人たちが記者会見、
もしくはそれ相当のことをする、です。
一番最初、話の中に登場した
幹部社員と言われるA氏、それから
被害女性が相談をした、と
言われている3名の方たちですか
どんな形でもいいから
この人たちが出てきて
この件での話について
自分の言葉をカメラの前で話すことと。
この件について誰かが何かを話す、というなら
そもそもは
これしかありません。
責任者である
夕焼けニャンニャンパネル社長はともかく
他の人たちは
関係ないなら
黙っていたらよかったと思います。
今まで黙っていたのでは?
自分達の会社の話でも
普通に報道、
仮に何かを言うにしても
(たとえば)多くの社員は
聞かされていないこと、
それ以外のことはわからない、で
いいのでは?と。
しかし
このままの雰囲気だとそういうことは
まったく実現しなさそうです。
反論の四つ目。
最後。
少し前にもここにて書きましたが
ウジ💉の人たちは
大企業ばかりの優良スポンサーが
続々とCMから撤退していることを
もっとよく考える方がいいと
書きました。
これは道義的な意味だけじゃありません
(この雰囲気では
そんなこと、無理でしょう)。
現実問題として
ウジ💉でCMを流している大企業の
社長さんたちの身になってみます。
何を考えるでしょうか?
自分なら、というか
ほとんどの社長さん、誰であれ
この話の真偽を確かめようとするのでは?
少なくとも
報じた週刊誌、もしくは週刊誌周りの
人たちはこの話の中の話に
くわしいのではないでしょうか?
ということは
調べようと思えば調べられるのでは?と。
もちろん限界はある。
しかし
実際に話が漏れているわけですから
ある程度は真偽がわかるのではないかなと。
これも憶測ですが
あれだけの大きな会社ばかりが
何十社と撤退をする、ということは
それなりに
ちゃんと裏が取れているのでは?と。
憶測ですけども。
(たぶん)
億の金額で
広告を出していた大企業からすれば
広告費を使っていたのに
調査にも別途の費用を出していたら
なかなかのムカつきでしょう。
結果的でも
スポンサー企業へ誠意のない対応、と
受け取られても仕方ありません。
Xでよく拝見する
高須クリニックの高須院長のような
ご自身が
オーナーの場合はいいと思います。
しかし
高須氏のポストへ
あえて書かせていただきますと
CM徹退の大企業を
横並び、世論受けを気にして、と
されていましたが
世論受けを気にするのは企業トップ、
社長の役目。
一刻もはやく真偽を
見極め素早い対応をする、は
大きな会社ほど仕方がないでしょう。
ぐずぐずして対応が遅くなり
一般消費者の心証悪化を招き
不買運動につながる
企業イメージの大幅ダウンは
絶対に避けたいところ。
ここも
連日報道されており
75社?ですか
これも
なかなかのインパクトですが
しょうがないでしょうね、と。
一体、何があったのか
知りたいのは当然。
しかしそれを
報道機関が隠蔽と。
何の騒ぎですか?
という話。
今回の件を
わかるように説明できない
加害者はもちろん
(守秘義務守秘義務というけど
「支障なく芸能活動続行」、と
自ら言い切ったように
範囲外で話せばいいのでは?
被害者の方のように。
自らリリースした「謝罪文」は
何だった?)
フジテレビ💉の事情はなんですか?
フジテレビ💉の中の人たち、ではなく
一つの会社としての見解は何ですか?
と。
以上、ウジ💉アナウンサーたちへの
反論、四点でした。
(アップしそこなっていました。)